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春眠、、、

一人だけのんびり、、、
みんな、何をバタバタしてるのかな?

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春にゃので。



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by 40ansparis | 2018-03-30 15:21 | ひとりごと murmure | Comments(0)

三月末の帰りの空

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夏時間になり一時間進んだので、朝起きた時はまた暗くなりましたが、直ぐに明るくなるので気持ちは軽くなりました。

帰りは明るく感じます。

が、今週はまた予報が毎日雨。一体何カ月雨が続いていくのでしょう。

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by 40ansparis | 2018-03-29 05:03 | パリの空 le ciel deParis | Comments(0)

映画まとめ 2017-2018F/W番外編

映画館ではなく、機内で観た映画。

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河瀬直美監督。
と、機内で観た記憶があったのですが、監督は降旗康男監督だったようです。失礼しました。

新作だとばかり思っていましたが、、パリでの公開の記憶が無いので以前の作品のようです。

主演は岡田准一。ジャニーズのイメージがあったので、そのイメージをガツンと覆されました。
ストーリーも壮絶な過去を紐解く、情感溢れる映画で心に残りました。

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一方こちらは軽い映画。

アメリカ人女性が仕事でフランスに来た旦那様について来て、途中南仏からパリまで旦那様の仕事仲間に車で送って貰うまでのお話。

アメリカ人女性の視点を通して見たフランスの男女をロードムービーのような形で描いています。

あまりに典型的なザ フランス人男性が描かれて居て観ながら苦笑い。

でも南仏からパリまでフランスを車で縦断する中でのフランス各地の景色が素晴らしかった。

ちなみに、、、この映画で描かれている
典型的なフランス人男性像は、、、

フランスの食に凄いプライドと自信あり。(特に産地やフロマージュなど、語ると止まらない)

女性大好きで、気楽に誘い躊躇なし。
(まあ、ラテンの国なので、笑)

人生を楽しむことを常に語る、語る、、、Art de vivre

自由奔放な考え方で、時に自分勝手で強引な印象だけれども、ロマンティストで情にもろい。

個人差はあるものの、、、間違ってはいませんね。

そして、友人がDVDフランス語訳付きを見つけてくれ、久しぶりに全編見た砂の器。

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感動、、の一言しかありませんでした。

フランス人の友人が主演の加藤剛を観ながら"彼は日本のアラン ドゥロンだね"と言いましたが、、今見ても本当に美形俳優ですね。

他には毎シーズン、疲れて家の中で観た映画もありますが、それは省きます。



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by 40ansparis | 2018-03-27 19:00 | cinema | Comments(10)

夏時間

この日曜日、一時間の時空を超えて、一時間知らぬ間に進んで夏時間になりました。

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一時間の時差ぼけのせいか、ただ単に疲れのせいか、頭痛気味です。




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by 40ansparis | 2018-03-25 18:20 | ひとりごと murmure | Comments(2)

立春が過ぎたのに

まだまだ寒いパリです。

頂いたハーブティーは、ミントとトロピカルフルーツのドライ、ドライローズ、、などのブレンド。

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優しい香りが、バタバタ忙しく落ち着かない気持ちを穏やかにしてくれました。
本当にいい香り〜。

気に入っているサブレと。
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サブレを見ると、ロメール監督の、ブーランジェリーにサブレを買いに来るムッシュウのショートフィルムをいつも思い出します。

ブーランジェリーではなくて、私の最近のお気に入りサブレは、ビオのお店で扱っているサブレ。

小さな生産者のものだから、恐らくバターのクオリティが違うので美味し過ぎるのです。

来週にかけては、ゆっくりお茶する時間が取れなそうです、、、。



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by 40ansparis | 2018-03-24 03:50 | 家でお茶・おやつ | Comments(4)

映画まとめ 2017-2018 F/W : 後編

イタリアの監督の中でも大好きなのはミケランジェロ アントニオーニとパゾリニ。
パゾリニのは、未観だったマリアカラス主演のギリシャ神話シリーズの中のMedee 。マリアカラスの伝記を読んでからずっと観たかった映画。
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話題にはならなかった小さなドキュメンタリーフィルム はle secret des arbres と言う昨年晩夏から話題の本から流れが来ているもの。

本は気になりつつも未読。
映画は分かりやすく、とても興味深い内容で観ながら驚きの連続でした。
同じ土壌にある木々は、友人や家族のようなものだとか。

人間が今日使うインターネットネットワークのようなものを木々は既に地下に持っていてそれで古来からお互いに伝達
して来たと言う事実が最近の研究によって判明。

例えば一本の木が病気にかかりそうになるとネットワークが機能して、近所の木から遠くの木まで情報が送られたり、栄養を送ったりして助け合い共存している。例え違う品種同士でも森の中ではこのネットワークによって何千年も生き延びて来ている木々。
人間社会で、ネットワークを仲介するのはインターネットやサーバーがありますが、森の中ではその役目をして活躍しているのはなんと、キノコなのだそう。
映画を観たら俄然興味が湧いた、、のですが、読みたいリストが長すぎて、いつになりますか、、、。

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アンリ ジョージクルゾ監督作品も特集されていましたが繁忙期に重なり中々観る事が出来ませんでしたが観る事が出来た作品はどれも本当に良かった。

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毎シーズン、女性の生き生きした映画や苦難を乗り越える女性を描く映画を観るとやはり励まされています。一人一人の人生が本当に一つ一つの小説。

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読んで何年も経つデュラスのLa douleur。
小説を読んだ時のショックと変わらない、戦時中の女性たちの苦しみ。
タイトルは日本語版では苦悩と訳されていますが私はそのまま"痛み"と訳したほうが断然、本の内容に近いと思っているので、タイトルを見ると私の頭の中では自動的に痛みと訳されています。

河瀬直美監督作品は、今やフランスでは良く知られていてカンヌ映画祭の常連監督ですし、フランスの映画館でも毎作品上映されています。

毎度出演の永瀬正敏が出演の"La lumière (光)"も、思っていた以上に良かった。
昨年日本に帰省した際に、機内で観た河瀬直美監督の少し前の映画に物凄く感激、心を打つ話でした、、、それは番外編としてまた。

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ゲイリーオールドマンがオスカーを受賞した英国のチャーチル元首相の半生を描いた作品は話題で長期の上映だったので三回も観てしまいました。

あの特殊メイクでの変身だけでなく、演技、そしてジョーライト監督の映像が良すぎて。
ジョーライト監督の映画の作品の中でも"高慢と偏見"は、私の大〜〜好きなこの小説を映画化した中でも一番好きな映像と俳優陣で撮られていて、この監督の映像が好きなのです。
春夏にもチャーチル元首相の同じ時期の事を描いた作品がありましたが、今回の方が断然良かったです。

映画自体はあまり話題にはならなかったけれど、ダニエル デイ ルイズの引退前の最後の出演作と言う寂しいニュースと共に観た映画は、彼だけが持つ動きのリズムと目の演技、魅力を最大限に引き出した素晴らしい映画でした。
こちらも映像が美しすぎて、、、。

そして、本当は三月なので春夏に入れる所ですが、秋冬に入れてしまいます。

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イタリアの夏のヴァカンス、忘れられない愛、、綺麗で切ない音楽と映像、、、
若いディカプリオが登場した時のような少年の美しさと繊細さ、、、切なさを引きずり、ラストシーンを思い出すだけで今でも涙が出ます。

恐らく2018年の映画の中でも、私の中ではトップ3に入ること間違いなしです。

この映画でも、またやはり、、、
イタリアが舞台の映画の不思議な魅力が。
この映画の原作本も気になりますね。

秋冬は春夏よりもあまり観る事が出来ませんでした。暗くなるのも早いですし、映画を観るつもりで出かけても帰って来たり、近くのカフェに入って結局読書したり、、、気まぐれでした。



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by 40ansparis | 2018-03-22 03:00 | cinema | Comments(10)

映画まとめ 2017-2018 F/W 前編

年が明けてからはノエルの疲れか調子が今ひとつだったので、流石の映画好きも映画の二時間を耐えられそうに無くて本を読む方にした日が続きました。

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実話好きの私は、この秋冬の映画では16作品の実話や実話ドキュメンタリーフィルムを観ました。

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春夏からの映画の傾向は、アーティストや画家の半生。

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ゴーギャン、ゴッホ、ピカソ、歌手では大好きなマリア カラスとシャヴェラ ヴァルガス。この二人のドキュメンタリーフィルムは二回ずつ観て浸りました。

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嬉しかったのはノエル前に、久しぶりのトリュフォーの再上映があった事。
全部は観に行けなかったけれど、もう一度観たかった映画を観る事が出来ました。
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少し古いパリの街並みやカフェ、変わらないフランス人や男女。いつ観ても何度もまた観たいと思わせるヌーヴェルヴァーグの映画は凄いですね。
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ヌーヴェルヴァーグよりもっと、パリでさえ再上映が珍しい古い映画も幾つか観る事が出来ました。

春夏に一つ観たロシアの巨匠アンドレ タルコヴスキの映画、秋冬は"ノスタルジア"を観て、この監督の不思議な世界観が凄く、引き込まれて余韻が残りました。好き嫌いはハッキリ分かれる監督でしょうね。

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それにしても、イタリアの風景がスクリーンの映像に現れると、どうしてこんなにその土地の土や建物、自然や空気の質感がリアルに現れて、雰囲気をさらに高めて素敵になるのでしょう。なんて不思議な魅力の土地なのでしょう。

この数年読んでいなかったローマン ゲイリー。本は手元にあるものの、実は数年前に完読せずのままにしたのが、今回映画を先に観てしまったPromesse de l'aube 。
想像を絶するこの母の生き様と、一人息子への母の凄すぎる愛にただ涙。
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後半に続きます。





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by 40ansparis | 2018-03-20 21:02 | cinema | Comments(2)

パリ、二度目の雪景色

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春めいて来ていたのも束の間、また冬に逆戻り。

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by 40ansparis | 2018-03-19 23:31 | パリの空 le ciel deParis | Comments(8)

待ち合わせ場所の偶然

先日待ち合わせした場所は、パレロワイヤルの広場にある、現代アートのカラフルなアーチがあるメトロの出口。

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この向かい側に本屋さんがあり、少し早めに着いた私は、ふらりと本屋さんに立ち寄りました。

去年ブルターニュで小さな写真展を見たアンリ ラーティグのポストカードを見つけて小躍り。
このカードは中々見ないので、この待ち合わせ場所にした偶然、または必然を感じました。

さらに、本屋さんの棚を眺めていたら、去年から探していて大型書店でも見つからなかった本を偶然に発見。

この待ち合わせ場所にしたのは、偶然なのか必然なのか、、。

カードは最後の二枚が残っているだけだったので購入して、一枚は待ち合わせした方へ。

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by 40ansparis | 2018-03-17 08:25 | お散歩の時間 promenarde | Comments(10)

秋冬 本まとめ 番外編

きちんと読むのとは別の、雑誌などのパラパラ読み楽しんだ本類。

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秋に行ったミュゼ イヴサンローランで購入して来た一冊。
80年代のサンローランの洋服が載ったかなりの大型本もありましたが、コンパクトで薄めのダイジェスト版にしました。

こちらは先日行ったフジタ展で購入した、フジタ特集号の芸術雑誌。
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そして、昨年日本へ帰省した時に購入して来たNHK出版の" 禅の言葉100"。

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私は筆で(今は筆ペンですが)書くのが万年筆と同じくらい好きで、1日一つの言葉を書いて心に書き留める、、、というスタイルが気に入って。

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本来は毎日一言、が基本らしいですが、疲れて夜遅いと飛ばしていますので、休みの日に、、。

短い言葉に深い意味が込められていて、解説を読んでいるだけで気持ちが安らいで来ます。

ヨーロッパにいると常に、聖書を始めキリスト教の歴史やエネルギーが生活や教養の中に必ず染み込んでいるのを感じる訳ですが、こうして外から改めて仏教を見てみるとやはり仏教って人生を生きるための哲学なのですよね。

深いです。




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by 40ansparis | 2018-03-15 06:29 | 本 livre | Comments(4)