カテゴリ:フランス人・フランス観察( 93 )

ヴァカンス中、会社は機能しているのか?

まずは昨日の野菜の表現の答えから。

1) 何枚も服を重ね着する(玉ねぎを思い出して頂ければ、、、)

2)ご褒美がないと動かない(日本で言う、目の前に人参をぶら下げて、、みたいな同じ感覚なのが面白いです)

3)めちゃくちゃな事、デタラメを言う(サラダって色々混ざっているので)

4)うんざり、イライラさせる(インゲンの上を走るなんて、、、イライラしますよね)

5)すぐ恋に落ちる(アーティチョークは葉が何枚も層になっていて真ん中に小さな中心部があり、、、一枚の葉っぱじゃ満足しない、、みたいなイメージでしょうか)

6)じっと待つこと(ネギになったと想像して見ると、、、)

7)亡くなって埋葬された人の事。(フランス人はタンポポの葉をサラダにしたりして食べる文化がありますが、根っこから食べるとは、つまり土の中に眠っている人の事なのです)

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(これは大好きでたまに食べたくなる、リバネ(レバノン)のヴェジタリアンプレート。)

先日ラジオでの会話。
ヴァカンスの特に8月は沢山のお店や会社がヴァカンス休業になり、果たして会社は回っているのか?と今更ながらフランス人が語っているので笑いながら聞いていました。

聞きながら驚き。
大会社は交代しながら常に誰かしら居るようにしており、ヴァカンスムードでのんびりながらも取り敢えず機能している。
問題は中小企業の、特にメーカー。
取引先が軒並みヴァカンスに入ると、請求書に対する支払いがヴァカンス後になったりと大幅に遅れ、倒産の危機に合う。これによりなんと25%もの中小企業が八月に倒産している。

それでもこの国は、皆んな大人の夏休みが必要なんですよね。














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by 40ansparis | 2018-08-16 04:50 | フランス人・フランス観察 | Comments(2)

ヴァカンス便り

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毎年、友人ドミニクからヴァカンス便りが届くと8月も、もう半ば。

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by 40ansparis | 2018-08-14 00:09 | フランス人・フランス観察 | Comments(4)

パリが一番静かな時

この週末から二週間ほどがヴァカンス時期の中でも、パリが最も静かな時期です。
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来週は聖母マリア様の昇天祝日があり、商店も軒並みヴァカンス休業です。

フランスのマクロン大統領もヴァカンス。

道路も車さえ少ないパリです。

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いにゃい、、、。

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by 40ansparis | 2018-08-11 21:06 | フランス人・フランス観察 | Comments(0)

お呼ばれしたお家でシエスタ

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郊外のお家の庭でランチを呼ばれたのですが、お腹が一杯になった後は、、、

家族の方も呼ばれた方も皆んな、好きな場所でシエスタ。

皆んなどんどんソファやらあちこちに行き、スヤスヤ。グゥグゥ。
フランス人って本当に自然児です。

私は、お庭の日陰の芝生の上にタオルを敷いて貰って大の字で。

あ〜、気持ち良かった。




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by 40ansparis | 2018-07-24 01:48 | フランス人・フランス観察 | Comments(4)

comme des garçons : 少年のように

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優勝してから、パリの街はあちこちにトリコロールの国旗が。

アパルトマンの窓にはもちろん、ベビーカーに付けて歩いていたり、大きめ国旗を纏って歩いていたり。

フランス人って、かなりの年配になっても子供みたいな、少年のような喜び方をしたりして、、、、

それが若さを保つ秘訣かな、なんていつも思います。

タイトルにした、コム デ ギャルソンは、言わずと知れたブランド名ですが、星の数ほどあるフランス語を使ったネーミングの中で、フランス語として考えて一番ブランドを象徴していて、一番素敵と思うのがこのComme des garçonsです。








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by 40ansparis | 2018-07-17 23:56 | フランス人・フランス観察 | Comments(0)

le match final à Paris : 決勝

普段の仕事場近くのカフェでも、

カウンターではボンジュー!の挨拶をすると男性陣は年齢に関わらず、直ぐに昨夜のサッカーの話になるほど、普段からフランス人にとってサッカーにかける情熱は物凄い。
普段は私は殆ど観ないけれど、今年はこんなに観たのは多分人生で初めて、というくらいに観たかな。


それがワールドカップ決勝まで来て、優勝すれば20年ぶりの快挙となり、国中誰もが仕事どころじゃない、、、。

想像通りの凄い興奮ぶり。

私はカフェの中で観るのは避けたかったけれど友人が行きたいというので、パリ郊外の友人宅近くのカフェへ。

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パリ市内ほどではないけれど、どのカフェも溢れかえっていて始まる前からみんな子供の様に興奮ぎみ。

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あまりの興奮ぶりと絶叫に、前半にて私達は退散。

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ジダンは今だにフランス人にとって英雄なので、ジダンのユニフォームを着て応援する人も。

勝った後は、夜中まで歓声やクラクションが鳴り響いたフランスでした。

可愛かったのは、ほっぺたにトリコロールを塗った男の子がすれ違う時に、私に
" Allez les bleus! "
(フランス頑張れ!)
と声を掛けてくれたこと。

もちろん、私も笑顔で同じ様に返しました。



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by 40ansparis | 2018-07-16 16:44 | フランス人・フランス観察 | Comments(14)

Vive la France !!

フランス万歳!

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ワールドカップ、フランスの試合、注目の試合中は、街中が急に静かになりますね。

猫が前脚を折って座る香箱座り、
人間の正座と同じようなものかもしれません。
でも、その折られた前脚が可愛すぎて
こうして座る姿を見ているの、凄く好きです。








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by 40ansparis | 2018-06-18 06:05 | フランス人・フランス観察 | Comments(12)

メトロ Duroc

いつも使うメトロ、デュロック。

真夏八月のロックフェスティバルの時には、フェスティバルの広告だけでなく、メトロ表示までロック仕様に変えられて、遊び心満載。

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普段の表示はDuroc、ロック仕様はDurock。
今日通ったら、既に書き換えられていました。

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by 40ansparis | 2018-06-15 00:54 | フランス人・フランス観察 | Comments(8)

Dîner en blanc : 白いディナーに遭遇

今朝、仕事場近くのカフェで新聞を見て、毎年初夏に突然ある日開催されるDîner en blancが今夜だと知りました。

私はこの記事を読みながら何故か確信があったのです。

なんとなく、、、、、
今年はアンヴァリッドじゃないかな、、、と。

この白いディナーは、発案から今年が30周年だそうです。

開催直前まで、何処で行われるか知らされない、全身真っ白のスタイルで、自分達のテーブルから食器、ディナー全て持参し、帰る時には何事も無かったかの様に綺麗に掃除して帰る、と言われています。

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日曜日の仕事帰りの、いつものアンヴァリッド、、、はいつものアンヴァリッドではありませんでした。

予感的中した事が嬉しいと言うよりも、ほらね、やっぱり!と膝を叩きました。

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まだぞろぞろと集まって来ていました。
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もちろん、私は疲れきって通り過ぎただけです。

疲れていたので、早くメトロに辿り着きたくて。

全身真っ白は、本当は大好きです。が、直に見たらこれは巨大になり過ぎ。
私は、以前知人に招いて貰った船上での白いクルーズディナーパーティの方がずっとエレガントで良かった、と思います。

つくづく、フランスって、
本当に子供より大人の方が、遊ぶことに一生懸命な国だなあ。

だから大人も一ヶ月の夏休みが必要なのですよね、笑。



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by 40ansparis | 2018-06-04 05:18 | フランス人・フランス観察 | Comments(14)

五月の隣人たち

五月は風も爽やか、太陽もあって初夏の良い季節。

フランスは祝日も多くて、連休や長い週末が続いて、もう皆んなヴァカンス気分です。

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仕事場隣の横丁のブティックの、毎日顔を合わせる知人たちも、仕事をしていてもヴァカンス気分。

イタリアンのアンドレアは、自分だけの小さいテーブルを店の前に出して太陽を浴びながらワイン付きのランチしてるし、、、

もう片方のブティックのブリュノは、マラケッシュの一足早いヴァカンスから戻って来たばかり。

悲しい〜〜(ヴァカンスが終わって)!と顔に書いてあるので、そう言うと、

あ〜、何で今パリにいるのか、、、あ〜〜、あ〜〜。
まだ心はあっちに居るからさ〜〜。

と、景色、食べ物、、、話が止まらない。

センティメンタルな心の時差ぼけね。
皆んなヴァカンスの後って、そうなるよね、、と慰めました。

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まだ本格的なヴァカンスは始まっていませんから、これからのヴァカンス予定を話しているのが良く耳に入ります。

皆んな嬉しそうで仕方のない、五月の風景です。








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by 40ansparis | 2018-05-19 16:48 | フランス人・フランス観察 | Comments(4)