カテゴリ:外でご飯( 25 )

ビストロの名刺のアイディア

時々泳ぎに行ってハマムやサウナに入る市営のプール施設に行き、500mを泳ぎました。シーズンに入り凝り固まった身体をほぐして。

フランスの市営プールは、ハマムやサウナも併設されていて大人でもわざわざSPAのホテルなどに行かなくとも楽しめる所が多いです。

そのプールに行くと、たまに帰りにランチを食べるビストロカフェがあります。
一見普通の小さなカフェですが中に入ると30年代くらいの少しアール・デコの雰囲気の残るクラシックなブラッスリー。
メニューもクラシックでザ フレンチ。最近の流行りのヴェーガンとは両極の世界にある、ザ 伝統料理です。

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オーダーをし終わるとナイフとフォークが置かれます。

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このナプキンリング状になっているロゴの四角い部分が切り取れる様になっていて、それがお店のcarte de visite、電話番号やアドレスが書いてある名刺になるようになっているのです。

食べて美味しいと、どのレストランでもお店のカードちょうだい!とお客様はいいますが、美味しいレストランは忙しい。だからこそいちいちその都度渡さなくてもいい、凄く良いアイディアだと思ってます。

久しぶりに今回は大好きなchou farciロールキャベツにしました。
メニューにもおばあちゃん家のような、、、と付いているクラシックなスタイル。

ヴェーガンメニューもいいけれど、たまには超が付くほどのクラシックフレンチもあらためて美味しく感じます。
泳いだ後だからまた格別でした。

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by 40ansparis | 2018-11-02 01:33 | 外でご飯 | Comments(8)

生ハムフィグ

日本から毎年パリに来る友人とランチ。

去年も同じ場所でランチをして気に入って同じ場所で再会しました。

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去年とメニューのスタイルが変わり、少しガッカリしました。

去年美味しかったのが、生ハムメロンならぬ、生ハムフィグ(イチジク)。
秋口にはこれで、自分でも何回か真似してみました。
イチジクのほんのりとした甘さと生ハムが合うんです。

ちなみに私は乾燥したフィグも大好きで、干し柿のような感覚で食べています、笑。

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by 40ansparis | 2018-09-13 19:26 | 外でご飯 | Comments(8)

クラシックなフレンチ

付き添いの人の希望にて、久しぶりに行った、クラシックな料理ばかりがメニューに並ぶ、ザ フレンチ。

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お店の外観は、日本のパリ特集に出て来そうな風情漂うパリのビストロ。雰囲気がとても良い。

だけれども、今の私の胃には重すぎました、笑。

ご馳走続きのこのシーズンのフランス。
フランス人の食欲と元気な胃に毎年、驚かされます。

カウントダウンパーティーでも、10歳の子供たちと90歳近い年配の人が同じテンションではしゃぐフランス人。(私の身近では、、少なくとも、、、)

そう言う所に、歳をとらない若さの秘訣があるのかな、、と観察しています。
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by 40ansparis | 2018-01-04 05:27 | 外でご飯 | Comments(2)

久しぶりのバスク

日本から来た友人と久しぶりの再会。

久しぶりにバスク出身シェフのビストロへ。
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先日も書いた麺の話と同じように、フランス人シェフでお魚の焼き方が上手な人は、、あまり居ないんです。
上手な美味しい所は大抵日本人シェフ。

ピモン デスプレットの効いたラタトゥイユも久しぶり。
夏野菜って本当にこの時期に食べると身体中にビタミンが行き渡る感じがします。

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by 40ansparis | 2017-08-18 21:42 | 外でご飯 | Comments(8)

ma cantine : 私の食堂

疲れきって帰って、もう何もする気力のない時、友人が日本から来ているけれど仕事後しか時間が取れない時の秘策に使う場所。

住んでいる所から2分、メトロを出てすぐ、のビストロカフェ。

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昨日も、夜遅く終わり、疲れた〜何か食べさせて〜と寄り、自家製のテリーヌ ドゥ カンパーニュだけ頼んで。
それでも気持ち良く迎えてくれる場所。

"ここはキミの食堂だね〜"と言われ、まさに、、と頬張りながらうなづく。

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スタッフも、同じ界隈に住んでいるご近所さん同士、スーパーのレジで一緒になったり、すれ違ったり、、、この地元村が何とも温かくて心地良すぎます。

疲労困憊の私を救って下さる周りの方々に感謝です。

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by 40ansparis | 2016-12-19 18:01 | 外でご飯 | Comments(16)

連日、、、

ファッションウイークが始まる時期、連日、日本からいつも来る友人知人、ファッションウイークと関係なく日本から来た友人知人とご飯、の時期でもあります。

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うちから遠くない、一番身近な私の食堂、、、。
小さなビストロですが、
リーズナブルで、サンパ(感じが良い)で、ボリュームたっぷり、、、
オーナーは冗談好きで。
全く気取りのない、気軽に寄れる食堂なのです。

そんな訳でフランス人に人気が無い訳がなく、いつも満席で賑やか。
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いつも行くビストロが休日の週末だったので、二日連日行きました。

日本人にはボリューム有りすぎなのか、今までお連れした友人知人で一人しか私と一緒に完食した人がいません、笑。
もちろん私は毎回完食ですヨ。

フランスの量に胃袋が慣れてくると、今度は和のお店のボリュームがとても少なく思えたり、すぐにお腹が空いてしまう、と言うことになるのです。
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by 40ansparis | 2014-09-23 04:25 | 外でご飯 | Comments(12)

やっと

フォーを食べに行きました。
滋養あるスープが身にしみました。

今回は、いつも行っていた所ではなくて、仕事場の常連さんのベトナム人女性に教えて頂いたところ。

スープが最高に美味しかったわあ。
またすぐに行きたいくらい。
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by 40ansparis | 2013-12-02 00:15 | 外でご飯 | Comments(23)

友人のビストロ:三都物語番外編

パリの友人のひとりが自身のレストランをオープンさせました。
オープンまでの紆余曲折を知っているので、オープンの知らせを聞いただけでも感慨深く、実際に味わいながら非常に私も嬉しくて。

一筋縄ではいかない、この国フランスで様々な交渉事を経てお店を持つと言うことは、並大抵の努力では出来ません。

タイミング良く、半年ぶりにやっとお会いした激務続きのkanaさんにお会いしたので、三都の三次会ね、と楽しみました。彼女が丁寧に紹介して下さっています。こちら---
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プレゼンテーションも繊細。優しい味。フレンチなのだけど、日本人ならではの手法もいれているので、和食を食べているように胃が軽くて、ホッとする味。

日本人ならではの食材や調理法を入れ、フランス人シェフ達に真似出来ない、繊細で独創的なフレンチを創り上げる日本人シェフ達は、ここ数年フランスではとても評価され、活躍が目覚しい。
同胞として、本当に嬉しいことです。

自分も励まされ、パワーを頂きました。クラシックな重いフレンチに疲れたら、是非。
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同じタイミングで隣のテーブルで食べていたムッシュウ、
お店を出てから一服。
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by 40ansparis | 2012-11-22 19:30 | 外でご飯 | Comments(14)

アジアの麺

先日怒涛のサロン、出勤が続いた後、疲れ切って向かったのは13区。
13区は中華街のある界隈。

本当に疲れた時や風邪を引きそうな予感がする時、食べに行くのはやっぱりアジアの麺です。
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この滋養たっぷりのスープが、疲れた身体にしみ渡ります。
これはベトナムの麺、フォーです。
ベトナムは以前フランス領だったので、ベトナム出身者も多いし、美味しいベトナム料理を食べられる
ところもたくさん。そしてお財布にも優しい~。

他には、海老ワンタンがたっぷり入った、中華麺とか。
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このスープもほとんど飲んでしまうくらいに美味しいです。

パリだと何故かラーメンよりもこういった他のアジア麺に惹かれます。
パリのもうひとつの中華街ベルヴィルは、以前10区に住んでいた頃は近かったけれど、
15区に住んでからはもっぱら13区が近いのでベルヴィルまで行くことは少なくなりましたが、、、
ベルヴィルはまた美味しいアジアご飯があるんですよね~。

忙しいこのシーズン、ますますフレンチに惹かれない最近の私です。。。
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by 40ansparis | 2011-11-07 16:08 | 外でご飯 | Comments(10)

cantine(食堂)で Bento(お弁当)?

最近、人気のビストロは、その同じ名前でcantine(食堂)と付いている姉妹店を出店していたりする
ところが増えています。
ビストロよりも、もっと気取らない、まるで学食か社食のような、気軽さで、どこも人気です。

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先日、日本から来た友人とランチをしました。
日本の方が、パリに居る人よりも、よっぽどパリの最新のお店などを知っているので、この日も
彼女の情報にて。

もうひとつ、最近よく目にするようになってきた日本語の言葉、Bento(弁当)。
本も出ていますし、箱に入れる、そのスタイルとこの言葉だけ真似ているものまで、様々ですけれど。

この日行ったのも、まさにそんなBentoスタイルをフランス人仕様にアレンジした、食堂スタイルのところ。
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あっという間に満席になるくらい、ここは人気のようでした。

お料理は、、、特別なものはそれほどなく、和食のお弁当を期待して行ってはいけないところでしたが
上手に流行りのスタイルを取り入れて、フランス人受けするように、プロデュースされていました。

写真が暗めなのは、店内がかなり暗かったので。。。
ここに居ても、感じたことだけれど、パリは本当に普段からもともと照明が暗い。。。
お店も、一見、外から見ると、営業していないのかな?と思うほど暗いところもありますし。

メトロだって、カフェだって、お店だって、、、、節電していなくても、もともと、かなり暗いなあ、、、、と。
それで雲って雨なんか降ったら、もっと暗くて。。。。
でも、だからこそ、ぎらぎら照明が明るすぎないからこそ、雰囲気が出るのかも。。。。
そもそも、テクノロジー最先端の便利大国日本とは違って、今だに技術面でもかなりの発展途上国だし、、。

そのいつもの暗さが、やっぱりパリっぽいかな、、、とも思う。
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by 40ansparis | 2011-06-14 21:38 | 外でご飯 | Comments(14)