カテゴリ:パリのマルシェ・蚤の市( 27 )

オランダか、コート ダジュール?

マルシェのお花屋さんで、最初はバラかラナンキュラスにしようと思っていたのですが、、たまにチューリップにしてみようかな、、と見ていると、お花屋さんのマダムが、

"オランダのチューリップと、コート ダジュールのチューリップがあるわよ。"

と囁くので、コート ダジュールという魔法の一言に、つい、、、。

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写真ではオレンジが強いですが、実物は、ピンクサーモンといった感じの色です。

Méditerranée (地中海の、、、)という言葉に、普段から何故かちょっと弱い。食べ物は特に。



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by 40ansparis | 2018-04-07 20:19 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(8)

マルシェのエコバッグ

良くフルーツなどを買う、良く知っているマルシェの人からエコバッグを頂きました。

パリのマルシェは、幾つかの機関が幾つかのマルシェを管理していて、それを統括して管理しているのはパリ市です。

このエコバッグも、パリ市が製作したようです。いつの物かは分かりません。

何処の国製か分かりませんが縫製はガタガタです、、、笑。

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by 40ansparis | 2018-02-27 02:23 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(2)

蚤の市にて

19世紀から20世紀初めの女性のスタイルの、帽子の飾り。
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昔は素材も限られているけれど、その分丁寧に作られていて洗練されていますね。

その頃の女性の気持ちになって眺めていました。
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by 40ansparis | 2018-01-08 04:20 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(2)

久しぶりにマルシェで

歩いて行けるマルシェはあまり品質の面で満足していないので、行ける時はバスで少し移動しただけで行けるローカルなマルシェに行きます。

他にも大きなマルシェがあるけれど移動の楽さとスタンド数が少ない割に自分が好きな物の品質が良い点が気に入っています。

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素通り出来ない大好きなイタリアのオリーヴ。
簡単な前菜の定番、ラディ、アヴォカ。
イタリアンパセリ、ポワロ、レモン、かぶ、クレモンティーヌ、キウイ、シャスラ(フランス産白ブドウ) 。
ミモレット、鴨のテリーヌ、côté d'agneau ( 子羊の肋骨)、それにお魚屋さんでいい感じのまぐろがあったのでお刺身に少し)。

農業大国フランス、普通の食べ物、素材が凄いです。

日本だと、和のものと魚介類はやはり素晴らしい美味しさで、これは間違いないのだけど、、、、

カフェ、パン、ショコラ、肉加工品、乳製品は、日本だとあまり感動しなくなり、、、いつもそれだけフランスでは美味しいクオリティを良心的な値段で普通に食べているのだとあらためて実感します。

アジアのご飯の素晴らしさも格別ですけれどね。
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by 40ansparis | 2017-11-13 04:38 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)

vide-grenier : 通りかかったガレージセール

昨日は半日で終了して、夕方、重い脚を引きずりながら地元村に到着すると、通りで地元村ガレージセールが開催されていました。

重い脚、眠気、目と身体が重いけれど大好きなオリーヴとフルーツを買い足したかったので八百屋さんに寄るまでの道だけ見てみよう、、、と横目で見ながら通り過ぎると、、、。

もう夕方。
あまり良いものは残っていませんでしたが、素敵な小物が少しだけ残っているマダムのテーブルがありました。珍しく色が綺麗なものが。

マダムが若い時に使っていたと言う麻生地とべっ甲風持ち具のクラッチが。

これ、いくらで売っているのですか?

もうすぐ店じまいするし、1€ でいいわよ!

え?!

ショルダーにも出来たチェーンが切れてしまってるしね、、、とマダム。

私はチェーンで持つよりこの方が好きですから丁度いいですよ!

という事で、夏のサーモンのサンダルに合わせよう、と連れてきたのでした。
いえ、秋冬も私は使いますよ。

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何処かレトロで気に入っています。

ヴィド グルニエは、家の不用品を一般家庭が出しているので、蚤の市のプロの値段ではなく、本当に小銭だけで色々なものが手に入り、見ていても楽しいです。





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by 40ansparis | 2017-10-03 05:20 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)

muguet : すずらん

少し前に南仏のお皿に出会った時に、すずらんのお皿にも出会ったのです。

カフェ一杯くらいの、プティプリ(プティプライス)。

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グリーンが新鮮でした。
これからの時期に使います。

仕事場で一日中バタバタしていたら、近所のフルーリストの女性がハイっとプレゼントしてくれました。

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by 40ansparis | 2017-05-02 05:36 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)

南仏セット

二週間位前の週末が休みだった時、半年ぶり位にふと、ヴァンヴの蚤の市に出掛けてみました。

朝ゆっくり起きて、出掛けたのは11時過ぎ。
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ブロカント専門家の友人が、最近はカフェオレボウルを見なくなってきた、もう段々減って行くアイテムなのかも、、、と言っていましたが、その時間には売れてしまったのか本当に無かった。でも以前なら確かに遅い時間でももっと見たのに。

持っているボウルは大切にしなくては。

以前の記事にも書いた、終了時間近くになると"どれでも3€" から"どれでも1€"にプレートを変えるムッシュウのブース、、、今も健在。

南仏の好きな窯元のお皿に近いデザインの大皿をそのムッシュウのブースで見つけて連れてきました。カフェ二杯弱のお値段。
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隣の絵はトワルに描かれた南仏プロヴァンスのアーティストの作品で、その人が持っていたお皿だそうです。もちろんプロヴァンス製。

この絵に描かれた場所が、以前訪れたニースから近いエズ村の雰囲気に近くて、これも1€で付けると言ってくれたので部屋の片隅に置きたくて。

暗い冬のトンネルを出た嬉しさから身体が南仏のあの陽射しを求めたのかもしれない。

笑ったのは手渡してくれるとき、裏を見せながら、こうなんだけど、イイ??
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"どれでも3€"は、今日はこれに書いてあったのね、笑。

2人分くらいを盛る大皿が欲しかったのでとてもいい出会いに満足でした。
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気に入ってます。




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by 40ansparis | 2017-04-03 01:19 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(12)

ラムの、がま口クラッチ

イースターが終わってかなり経った週末、久しぶりにふらりと蚤の市へ向かいました。

その日に限らず私は特にこれを探そう!と意気込んで行かないので気分屋です。

ふらふら歩き始めて途中、上質なラムのがま口クラッチが目に飛び込んで、吸い寄せられて、自然とその革の質感を撫でて味わっていました。

日本で仕事していた頃に、物と言う物、生地と言う生地に囲まれて来たもので、触らなくても見ただけで分かってしまう事、良くあるのです。

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余りの手触りの良さに離せないでいると、そのスタンドのマダムが "凄く良いものだからお買い得よ。"と話しかけてきました。

"分かりますよ。子羊ですものね〜"と相変わらず手がクラッチを撫で続ける、、、。

すると、マダムの表情がチラッと変わりました。
" あら!貴方、モノ、ご存知ね〜" とマダムは何か共犯めいた目つきになり、褒めて下さいました。

がま口を開けると内側に張ってある裏地はシルクだと分かり、内心、ブランド物並の値段するのだろうな、、、50,60€って所かな、、、と思っていました。

聞けば35€だと言うので確かにクオリティに対してはお買い得かもしれないけれど小さめサイズだったし躊躇して、結局また戻ってきた時に残っていればまた考えよう、、とその場を離れました。

大抵、ブランド名付きだと、奥まで行って戻って来るともう無くなっている事が多いのだけど、このがま口クラッチはしっかり残っていました。

また撫でて、がま口を開けたり閉じたり繰り返して手から離せないでいる私。

マダムが "それ素敵なのに、今日は良さをわかる人が居ないから、スペシャルで貴方には25€にするわ。" と言ってくれました。

それなのに、何だかまだ私は、うーん、、、と撫でたり開けたり、、、。
" エクリュ(生成りのようなオフホワイト)だから、少しシミが、、、"と見せると、マダム、、、
嫌な顔もせず、にこりと貴方が言う通りだわ、シミが(斑点状であった)あるし、こんな白い上質なラムじゃ、汚れて行く一方だから20€で良いワ。"

これで私もニコリ、でした。

週末の蚤の市は、土曜のうちは品数は豊富かもしれないけれど、残り物を持って帰りたがらない業者も多いから、案外値切るにも最終日、日曜日の後半の方が良いのかもしれない、、、とこの時に学びました。

夏の間、カゴを持って野菜屋さん、その後ポストに、、なんて言う地元村の買い物時間にお財布兼IDカード入れて持ち歩いていました。



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by 40ansparis | 2016-09-10 03:59 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)

友人のブロカント屋さん Natsumi et Jerome

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暖かなふたりの人柄に加えて、

沢山の小鳥の声、ノスタルジックなカフェオレボウルや昔のカフェで使われていたカップや、アルミのキッチン用品や、30-50年代のブローチや、、、、。
ヴァンブの蚤の市よりずっと、価格も良心的。先日の、フライ返しも二人のお店で教えて貰ったもの。

宝探しが楽しく、見ながらどんな人が使ってきたのかな、と想像しているとあっと言う間に時間が過ぎて。
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そんな合間にも、ご近所さんがワンコのお散歩で通りがかったり、立ち話して行ったり、、、。

居心地の良い空間とは、、、
商品以上に、人が作り出すもの、、、。
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二人のお店で出会った、私の好きな小さいボウルで窪み入り。(表面がつるんとしたタイプは好きじゃないのです)。

あせた淡いブルーがとってもいい、南仏ディゴワン窯の古いボウルでした。
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by 40ansparis | 2016-06-12 08:20 | パリのマルシェ・蚤の市

フライ返し

ブロカントのプロの友人に教えて貰ったフライ返し。

大体30年代頃、対戦前のレアなもの。
アルミ製で軽くて、微妙なヘラの部分のサイズがとても使い易い。

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触り心地も良くて、お魚などをひっくり返す時に使い易いのです。
目からウロコの一品でした。


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by 40ansparis | 2016-05-31 01:48 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(14)