カテゴリ:cafe( 93 )

映画のシーンに飛び込んだような

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古いフランス映画に出てくる、カフェで電話をかけるシーン。

大体、地下のお手洗いの横などにあるので、ちょっとトイレに行って来る、、、、、と席を立って実は電話をかけている、なんていうシーンが探偵ものだと良くあります。

先日、用事をした近くの古い19世紀から存在していたカフェへ寄って、お手洗いに行くと、こんなレトロな電話が残してありました。

携帯などもちろん無い時代。

この電話でどれだけ沢山のドラマがあったのでしょうか。



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by 40ansparis | 2018-05-23 01:37 | cafe | Comments(0)

久しぶりの、パリのとらや

先日、日本好きのフランス人の知人マダム2人と午後のお茶でもしない?と誘われて、かなり久しぶりにパリのとらやへ。

私は街角カフェでも良かったのだけれど、、

とらやが良い!と決めたのは私ではなくて二人のフランス人マダム。
私より、とらやでお茶するのを楽しみにして来てました。

東京でパリ好きの女性が、パリ風のカフェやビストロに行ったりするのと同じだワ、、と思いました。

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久しぶりの和菓子!頂きました。

内装は改装したのですね。
フランス人のスタッフも増えた気がしました。

二人とも私より来ているらしく、
" 私はいつものグラース マッチャ"などとメニューを見ずにあれが良い、これも美味しいなど話していました。
フランス人のアクセントでマッチャとかヨゥカン、と聞くと何だか発音が可愛くて。

このお二人は普段も、カフェを飲むのを止めて今は朝から緑茶を飲んでいるのです。かなりの日本通なので、質問攻めにあって私はタジタジ。

ミニマルで落ち着く店内での楽しい時間でした。

帰り、違う待ち合わせへ行く為にマドレーヌのメトロへ。

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この標識の事、すっかり忘れていました。
これ、私の普段の行動範囲のメトロであまり見ないので新鮮でした。

向かい側のアパルトマンの窓に、青空が写り込んで真っ青な窓ガラスに見えるほどお天気でした。









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by 40ansparis | 2018-05-09 05:14 | cafe | Comments(8)

ようやく太陽の日々

今朝、野菜などの買い物の時にテラスでカフェを。

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ええっ、ムッシュウ、、、
そう来ましたか、、、。

この色の組み合わせは初めて。テーブルが白のマーブルでしたからトリコロールになりました。


太陽の季節になると、嬉しくて叫びたくなる位ですが、同時に気持ちが急いてしまいます。

太陽の時期は短いから今のうちに楽しんでおかないと、あっと言う間に過ぎ去ってしまうから。




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by 40ansparis | 2018-05-03 19:04 | cafe | Comments(4)

太陽の有り難さ

今週のパリは、突然春を通り越して初夏の陽気です。

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暗い秋冬のトンネルを潜り抜けて春になると、毎年思います。

太陽って凄い。

身体が内側から温まるこの感じ。
確かに自分の身体が光合成の様な活動を開始している何かを感じます。

猫も犬も鳥たちも、誰も教えて居ないのにみんな知っていて、日向に来ます。

早速、冷やし中華のタレの準備しました!

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by 40ansparis | 2018-04-18 19:31 | cafe | Comments(3)

カフェのカップソーサー

先日フランスらしさという意味で書いた、カフェのカラフルなカップソーサーの組み合わせ。

先日はまたこんな組み合わせでした。
イエローに黒。
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マシーンの上などに、沢山のカラフルなカップと受け皿が置いてあるのを見ると今日はどんな組み合わせでカフェが出てくるのかな、、、と待つのです。




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by 40ansparis | 2018-04-10 19:48 | cafe | Comments(2)

フランスらしさ

カフェビストロで使うコーヒー豆や紅茶などを納品しているカフェリシャール。

カフェでよく見かけるカラフルなカップソーサーにも名前があります。

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このブログにも何度か登場してきたと思うのですが、

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カップとお皿の色を揃えて出された事は一度もありませんし、その度にカラーの組み合わせも様々。

この自由な使い方が、まさにフランスらしいなあ、といつも思うのです。

日本だったら何も言わなくとも、きちんとカップソーサーの色を揃えてお客様に出すように思うのです。

何にでも共通していますが、
フランスは、
" そうでなくても、良いじゃない。"
(決まり通りでなくても)
という国だなあ、と。

日本は、どちらかと言うと、
" こうでなければいけない。"
という国。



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by 40ansparis | 2018-04-04 01:28 | cafe | Comments(10)

老舗カフェの通路に

こんなポスターがありました。

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カフェの中のトイレへ繋がる通路に映画の古いポスターが。

これは貧しい時代の画家モディリアニの半生を描いた映画です。
ジェラール フィリップを中心に俳優陣が粒揃い。
しばらく観ていません。

中々パリでも再上映の無い映画です。
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by 40ansparis | 2018-02-20 01:03 | cafe | Comments(4)

いつもの朝のカフェ

出勤の朝のカフェのカウンターで、いつも一緒になるアルベールは70代後半の独り暮らしのムッシュウ。

先日"今、何読んでる?"と言う会話になり、バッグに入れていた今読んでいる本を見せて話をしました。

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その本は小説で、実話ではないけれど内容にホロコーストの事やナチスから逃れアメリカへ渡った男女などが出て来る、大戦中のドラマのお話。

突然アルベールが
"私ね、ユダヤ人なんだよ。"
と言うので、
"それが何なの?どうでもいい事よ、そんなの。"
と首をすくめました。

少しアルベールは自分の人生を語ってくれました。

彼の両親はナチスから逃れる為、運良くアメリカへ渡り、アメリカではアルベールはテアトルや時々映画の端役をして生きて、戦後しばらくしてからフランスへ帰って来たのだそうです。小説の話を体現している人が直ぐ近くにいて、私はびっくり。

初めて聞くアルベールの人生は、それこそ小説になり得る波乱に満ちていて聞きながら感動していました。

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当の本人は、通ってきた家族や自分の人生の重みや痛みを全く感じさせない軽い笑顔で語るのでした。

まさに事実は小説より奇なり、、、です。


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by 40ansparis | 2018-01-24 01:06 | cafe | Comments(10)

土曜の夜のカフェ

久しぶりに入った、大好きなアールデコの時代の装飾が素敵なカフェブラッスリー。
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その時代に思いを馳せる。





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by 40ansparis | 2018-01-22 22:51 | cafe | Comments(6)

今年最後のくつろぎ時間

大好きなカフェが、12月ずっと工事に入り、ドキドキしながら再開を待っていました。

何故ドキドキしていたか、、と言うと、

カフェが工事に入る時は大体、経営者が変わる時、ファサードの色や内装、スタッフが丸ごと変わります。

あの19世紀からのレトロなカフェじゃ無くなって、小綺麗でミニマル、モダンなカフェに変わっていたらどうしよう、、、。大好きなカフェが無くなってしまうのか、、、。

ノエル商戦が終わり久しぶりに訪れてみたら、、、

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以前と変わらないレトロさでした。
スタッフも同じ。
中の調子悪かった場所を工事しただけなんだよ、と言っていました。
ホッとして、心地良いカフェの喧騒の中で読書をしました。

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クレーム ブリュレの味も変わって居なかった、、、。

変わらない素敵さ。

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by 40ansparis | 2017-12-30 08:01 | cafe | Comments(8)