カテゴリ:ニュース( 21 )

日本の展示会の年?

少し前のjournal de dimanche で。

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今年2018年は、パリで沢山ある展示会の中で例年より遥かに多いのが、日本関係のものだそう。

私の感覚では、漫画やアニメのブームから日本人シェフ、日本人映画監督、、、もうここ数年ずっとパリでは話題になりっぱなし、の印象があります。

最近は日本に行ってきた!とか、行きたい!と言うフランス人が私の周りにも本当に沢山います。


Journal de dimancheは日曜日だけに発売される新聞でピヴォ氏の書評が読めるので毎週読みたいのですが、休みでなければ読めないので、私には貴重な新聞です。

雑誌やジャーナルを扱うお店やキヨスクで新聞を買うのがこちらの日常ですが、

仕事場界隈の小さなお店やキヨスクは、年々新聞が売れなくなっているせいか日曜日も開けなくなったので手に入りません。
時代の流れなのですね。









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by 40ansparis | 2018-05-16 13:14 | ニュース | Comments(8)

雨が続きすぎて

日本は雪が大変そうですが、

パリとパリ周辺郊外は、クリスマス前から毎日の様に続いている雨で、セーヌ河の水位が上がり、パリ南西部の郊外は既に洪水。
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パリ市内は、いよいよこの週末にはセーヌが溢れるか?!と厳戒態勢です。

セーヌ周辺を走る鉄道は駅を閉鎖中です。

大きな被害になる前に、雨が止まってくれると良いのですが。

気温は一月にしてはまだ穏やかで、冬の終わりから春先に綺麗な歌声を歌って目を覚ませてくれる小鳥が、今年は既に鳴いています。

自然や動物も混乱中です。
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by 40ansparis | 2018-01-27 01:07 | ニュース | Comments(6)

ジャンヌ モローへのオマージュ

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新聞は一度買うと、それを私の場合3日-4日、仕事などの状態によっては一週間かけて少しずつ読みます。

今週初めに飛び込んだ、ジャンヌ モロー逝去のニュース。

ル モンドは3ページのオマージュ記事。
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一週間かけて読んだため、しわしわ、、、。

何度観たか分からない彼女の映画。多分、若い時にジャンヌ モローの映画を観て居なかったら私の興味がフランスに向く事も無かったかもしれない、とまで思えます。

3ページに渡る長いビオグラフィを読んでいたら知らなかった事が幾つか。

彼女に、死刑台のエレベーター出演のオファーをした頃、ルイ マルはクストー船長のアシスタントを辞めたばかりの25歳の若僧で映画人では無かった。。
当時の彼女のエージェントが、勝手にオファーを受けた彼女に、
あんな潜水夫の映画のオファーを受けるなんてバカげてる!と怒り、去って行った、、。

この映画は様々な事を学んだ、私には特別な映画です。今シーズンも春に観たのですが、、オマージュ上映でもう一度くらい観れるかな?

自分が影響を受けたその年月を思うと感慨深い、ジャンヌ モローの逝去のニュースでした。

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(デュラスと。二人とも若い!)




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by 40ansparis | 2017-08-06 23:28 | ニュース | Comments(10)

a voté : 投票

この日曜日はフランス大統領選挙の第一次予選の投票日。

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私は投票出来ませんが、今回は本当に蓋を開けて見ないと分からない、、興味深い選挙です。

若い人達は、まるでワールドカップみたいに今回は興奮する! なんて言っていた位、誰にも予想出来ない状態です。

フランスは自分の一票が形になる直接選挙なのが羨ましいです。だからみんな真剣になるのが見ていても良く分かります。


日本の友人から、シャンゼリゼのテロのニュースを聞いて心配のメッセージを頂いたのですが、大丈夫ですのでご心配なく。

場所がシャンゼリゼだから大きなニュースになったのかもしれませんけれど、世界でニュースにならない様な小さいのは今でもフランスは日々あるのです。

私に関しては日常は変わらず、、映画を観に出掛けたり、カフェでぼーっとしたり本を読んだり、仕事の日は一日中ばたばた、、、そんな普段のままです。

ご心配下さりありがとうございます。



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by 40ansparis | 2017-04-23 16:35 | ニュース

ご心配ありがとうございます

コメントとメールの数にびっくりした今朝です、笑。

昨夜も、コメントの返信後、すぐに眠りまして今日も仕事場です。

ひとつずつのメールやコメントに返信させて頂くのに時間がかかりそうなので、まずはこちらで無事をお伝えします。

一月が近づくにつれて、毎日のように新聞でもテロ対策の強化、またいつでも起こりうる、と記事があります。
パリは、海外のニュースにならないくらいの小さなテロがらみのあれこれは日々、よくあります。

私の仕事場界隈も、住んでいる界隈も全く離れているので私は普段通りです。

取り急ぎ、ご報告まで。
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by 40ansparis | 2015-11-14 15:52 | ニュース

本日のル モンド紙から

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"私はシャーリー"と標的になったCharlie Hebdo紙を支持する、我々みんなシャーリー(紙)と共にテロに屈しない!とするロゴです。
私も、亡くなった方々への祈りと共に、テロに屈しない思いを強くし、ロゴを掲げたいと思います。

Charlie Hebdo紙は、風刺画を集めたイラストの新聞です。Hebdoはhebdomadaire (週刊の)の略。そう、週刊の新聞なのです。

来週水曜日版は、もちろんテロオマージュ特別号だそうです。完売するのじゃないかしら。

フランス語学校の時の先生の一人がこの新聞が好きで見せてくれ、それ以来私もたまに見ていましたが、政治的な内容だと、良く、冷やっとさせられるブラックユーモア風刺画を見かけました。
今回標的になったメインのイラストレーターは特にイスラムコミュニティに対するきわどい風刺画を描いていた方だそうです。

私はやっと休日、ゆっくり起きて近所に新聞を買いに行ったら、うちから一番近い本屋さんでは、既にル パリジャン紙とフィガロ紙が売り切れ!

それでル モンドしかありませんでした。
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テロへのオマージュ号外付きです。

号外の表紙には
" フランスの9.11 "とあります。

中は、Charlie Hebdo紙や欧米周辺のイラストレーターの方々の、亡くなった同僚へのオマージュイラスト、風刺画が沢山。
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この写真の一番上の白黒のクロスのイラスト。
フランス語が分かる方なら、この状況に、この言葉遊び、と皮肉を交えたポジティブな姿勢と反逆心に凄い!と感じますよね。
"Morts de rire " と言うのは、フランス語の表現で"死ぬほど笑う"と言う意味なのです。今回の同胞の死に対する怒りをこんな風にイラストにする、これこそCharlie Hebdo紙らしいスタイルなのです。

フランスは、表現の自由がかなり寛容な国だと思います。
性に関する事でも、他の様々なタブーと言われる主題に関しても。

だからこそ、Charlie Hebdo紙のような新聞が存在する訳です。

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インターネットでも新聞が読める昨今、紙の新聞が売れなくなって来ていると言われていますが、
ここ最近で、お昼前に、こんなに新聞が売れているのを見た事がありませんでした。

コメント欄は閉じさせて頂きます。
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by 40ansparis | 2015-01-09 04:43 | ニュース

取り急ぎ、、、

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パリの銃撃テロと、日本のニュースや新聞でも大きく報道されているようで、友人や知人や、、、沢山のメールを頂いております。コメントにもありがとうございます。
心配して下さってありがとうございます。

事件のあった界隈は、幸い私の普段の行動範囲とは全く違う界隈ですから、私は普段通りでおります。

ただ、パリは以前からテロに関しては超厳戒態勢レベルであったことは承知しておりましたし、観光でパリを訪れる方々でも、沢山のアーミースタイルの警備姿を、空港やエッフェル塔周辺、メトロ構内、ショッピングセンター内などで見かけているかと思います。

普通に暮らし仕事をし、偶然にもその界隈で、その時間に通りかかったが為に被害に合った方や市民を守る為に命を落とされたポリスの人達、ご冥福を祈ります。

そして、パリに限らず、無駄に命を削る戦争やテロがなく、穏やかな日々が出来るだけ続きますよう、願って止みません。
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by 40ansparis | 2015-01-08 16:04 | ニュース

日本の雪のこと

先日の無料新聞にも取り上げられていました。
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それほど記録的な大雪だったのですね。

フランスは雨ばかりでまだブルターニュの方は洪水被害が続いています。
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by 40ansparis | 2014-02-11 21:17 | ニュース

敏感に反応したフランスです

新聞に小さい記事でもJaponと書いてあれば気になり、読み、、、良くない記事でも受け止めながら読みます。
普段は敢えてブログに書いたりもしませんでしたけれども、、周りのフランス人の知人にも言われたりして、

今回はちょっと、、、
日本人として恥ずかしい。

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今月に入って直ぐからの、フランスの各紙、ラジオ、、、麻生さんのナチス発言にフランスは敏感に反応。

フランスは当時ナチス統制時代を経験しているのですからナチスと言う単語にはかなり敏感、日々の会話にも使うのはタブーと言うレベルです。

ですからこの反応は当然、そして麻生さんに対する批判も当然です。
呆れて言葉になりません。

フランス語ですが、興味ある方はご覧下さい。各紙の中から
新聞リベラシオン誌を。
http://mobile.liberation.fr/monde/2013/07/31/l-homme-d-etat-nippon-taro-aso-derape_922096

"彼は失言のヘマで良く知られている" と説明されています、笑。

良くフィガロ誌も、麻生さんの失言がある度に、失言男などと書いています。

常にテロが厳重警戒体制のフランス、、、またもやニュースはテロ関連が大きく取り上げられて、あっと言う間に日々のニュースでは麻生さんの事は聞かなくなりましたが、、、、、。

幼稚な成熟していない国、とレッテルを貼られても弁解出来ません。
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by 40ansparis | 2013-08-08 11:17 | ニュース | Comments(18)

un an apres : 一年後

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あの去年の震災からちょうど1年。

無料新聞から日々の新聞まで、今週はこの話題の特集を組んだ記事がとても多かった。
この表紙の写真は、去年、目にしなかった人はいなかったくらい、フランスでは有名になった一枚。

新聞やニュースでも、今週はあれから一年、、、と特集を組んでいたので、友人知人から、お客様からも
またお悔やみや慰めの言葉を頂きました。

震災があって一番に携帯のショートメッセージをくれた友人ドミニク、エトルタの雑貨屋さんのオーナー・
オリヴィエも、親しい友人かのように、いつも心配してメールをくれます。
フランス人の温かさを発見出来た機会でもありました。

今年は穏やかに、みんなが前を向いて歩いていけますように。
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by 40ansparis | 2012-03-11 23:28 | ニュース | Comments(8)