カテゴリ:食べ物エトセトラ( 103 )

寒すぎて ポ ト フゥ

サーディンの自己流リエットはバターもクリームも無しで、私はオリーヴオイル、シブレットを混ぜます。

軽いビスコットに乗せてアペリティフに。

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こんなに寒い日には、やはり煮込み料理、伝統的な料理が食べたくなりますね。










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by 40ansparis | 2018-12-28 22:05 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

最近の自己流パスタ お気に入り

私はご飯と麺が好きです。

麺はアジアの麺からパスタまであらゆる麺が好きですが、休日のランチや疲れきって遅く帰った夜ご飯など、家でパスタは良く食べています。上質パスタがフランスはまた安いのです。

仕事場近くの横丁では、中華のテイクアウトのお店の夫婦のところで焼きそば、タイ料理のテイクアウトのマダム リンダの所でも麺、、、考えたら、この麺文化の本来は無いフランスに居ながら、本当に良く麺類は食べてます。

最近の自宅パスタのお気に入りは、和風ペペロンチーノ。

何故、和風なのか? 唐辛子では無く、大好きな柚子胡椒を使うからなのです。

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柚子胡椒と昆布醤油で味付けのシンプルなもの。
オリーヴオイルのベースに少しエシャロットとパセリを。

パスタが食べたくても疲れていると、トマトソースとかじゃなくて和の味にしたくなったりします。
日本で働いていた時は、美味しいイタリア人のリストランテで食べたりして、逆に和風パスタなんて邪道!とまで思っていたのですが、フランスに来てからはやはりお醤油を使いたくなり和風パスタにする事があります。

長い麺では、私は断然普段から細いカッペリーニが好きです。または逆にタリアテッレの様な平麺が好きです。

柚子胡椒のパスタに関してはシンプルな味付けなので、スパゲティタイプよりやはりカッペリーニが合うように思います。

癖になる味なのです。

横丁イタリアンのイタリア人スタッフ達には、言えませんけれどネ。















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by 40ansparis | 2018-11-24 08:21 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

piment d’Esplette : バスク地方の唐辛子

先日の帆立の記事で、ピモンデスプレットについて質問がありました。

このピモンデスプレットはフランス南西部バスク地方のエスプレッド村特産の唐辛子です。
韓国料理などの唐辛子よりずっとまろやかな味わいなので、お料理へのアクセントとして使いやすいのです。

こちらは私が使っている、塩も少し混ぜてあるもの。

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スーパーで買えるものですが、これで13€くらいでした。

バスク地方の名産が買えるお店などで購入出来る一般的なピモンデスプレットは
こんな瓶です。(画像お借りしました)

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こちらは唐辛子のみ入ったタイプ。

最近はボンボンショコラにも使われているのを見ました。

このまろやかな唐辛子の味わいは、強い辛さの唐辛子というよりは日本の七味みたいな感じに近いです。

帆立やイカを地中海風に味付けて、アクセントに私はよくピモンデスプレットを使うのです。

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いつもシンプル調理なので料理とも呼べないくらいの事なのですが。

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そしてお皿に盛り付けてから食べる時に、昆布醤油を少しかけて頂いています。





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by 40ansparis | 2018-10-16 05:24 | 食べ物エトセトラ | Comments(0)

Coquille Saint-Jacques : 帆立

10月に入り、また帆立が解禁されました。

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フランスは、天然の帆立の季節を限定しているのです。

レモンやハーヴで味わう事が多いですが、ほんのちょっとだけピモン ド エスプレッドをアクセントに。





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by 40ansparis | 2018-10-13 17:40 | 食べ物エトセトラ | Comments(8)

小さなアーティーチョーク

マルシェで、南仏で見かけるようなサイズの小さなアーティーチョークを見つけました。
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大きなスーパーでも買える普通サイズのものは、外側を外して中心部の柔らかな部分を食べますが、

この小さめサイズのものは南仏では、
外側を少し外したら、もうそのまま根元からガブリ。
生のまま食べたりするのです。
ちょっとドレッシングを付けながら頂きました。

普段フランス人は、カリカリのものや、歯ごたえを残した野菜を嫌うと言うのに、、、
不思議です。




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by 40ansparis | 2018-10-01 04:14 | 食べ物エトセトラ | Comments(2)

秋のジロール茸

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秋のキノコがマルシェや店頭に並び始めています。
早速ジロール茸を頂きました。

フランス人による定番の料理法は、ニンニクとパセリで炒めるやり方の様ですが、
私はエシャロットとパセリ、ちょろっとお醤油で炒めます。

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ご飯が好きな私は、きのこを入れた炊き込みご飯が食べたくなりました。







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by 40ansparis | 2018-09-08 19:12 | 食べ物エトセトラ | Comments(8)

古代ギリシャとヴェジタリアン

夏は、休日の朝、軽く掃除や朝食を済ませたら、読みたい曜日なら新聞を買いに出かけて(曜日によってテーマが決まっているので)
近くのカフェのテラスで新聞を広げて
ゆっくりと読み始める、、、。

読んでいる本が分厚い場合は、本だけ抱えてカフェ代だけ持ってふらりと。

人それぞれ、自分にとっての贅沢な時間があるとしたら、私にとってはこんな時間です。

少し前に読んだル モンドに興味深い記事がありました。

ル モンドの哲学の批評家が書いていた記事で、、、

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昨今のヴェジタリアン、ヴェーガン流行りの現代は、古代ギリシャ、ラテン、ルネサンスの哲学者や有識者たちのいた時代にとても似ているのだとか。
実際、紀元前の詩人が肉食になって来ている事を嘆いている文章を書いていたりする。

古代ギリシャの人々は、初めはヴェジタリアンが普通で肉食では無かった。着る物も綿は来ても羊毛は着なかった。

レオナルド ダ ヴィンチもヴェジタリアンだった事が知られています。
"我々の生は、他の動物の死で生かされている"

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こちらは小鳥のエサ、、、では無くて私の、、笑。
麦、レンズ豆、大豆、キノアのミックスです。
お米の様に炊いて食べます。
夏はオリーヴオイル、ハーブなどと混ぜてタブーレに。

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ヨーロッパは、ヴェジタリアンな人達だけでなく、本当に最近はかなり健康志向が高くなってきていてBioの店ばかりが増えていて、フランス人が男女とも唯一消費を惜しまなくなって来ているのがビオ商材かもしれません。











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by 40ansparis | 2018-08-18 05:52 | 食べ物エトセトラ | Comments(10)

頂いたズッキーニ

友人の家庭菜園のズッキーニを頂いたので、焼き浸しマリネを作り冷やしました。大好きで夏は良く作ります。

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アンティパスティにするだけでなく、冷たい麺に絡めたりして食べるのが私の定番。

イタリアの友人に何年か前に聞いてからずっとお気に入りです。
あれば茄子やパプリカでも美味しいのです。

フランスの読書サイトのメルマガを読んだら、野菜を使った表現のクイズがありました。
私は70%しか正解出来ませんでした。
フランス人でも間違えたり、よく知らなかったりする様です。
面白いので、また後日紹介しますね。






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by 40ansparis | 2018-08-10 18:00 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

oignon balsamique : バルサミコ酢漬小玉ねぎ

仕事場横丁のイタリアンのアンドレアのお惣菜屋さんで一番好きなのがアンティパスティに出てくるような野菜のお惣菜。

中でもイタリアの平べったい小玉ねぎのバルサミコ酢漬が私は大好き。
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実はこの一年ずっと自分で作りたくて試作を繰り返しているのです。

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今の時期は、似ているBotteという小玉ねぎが売られているのですが、秋冬は売られていません。冬はフランスのソース用小玉ねぎで代用しましたが、味が違うのです。

たまに瓶素材の売り場で見つけることも出来ると、つい味の比較をしたくて試すのだけど工業生産のものは味が尖っています。
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こちらはボン マルシェの食品売り場で見つけたもの。

どんなにボン マルシェのセレクトでも、アンドレアのお店のような手作りの物と比べてしまうとやはり味が落ちるのです。

パリにはあちこちにイタリアンのお惣菜屋さんがありますが、この小玉ねぎのバルサミコ酢漬は置いて居ない所の方が多い気がします。手間がかかるのと玉ねぎが手に入りにくいからでしょうか。

経営するイタリア人の出身地にもよる様ですし、イタリア人が経営していない場合もありますから、笑。

作るときは時間がかかるのと、部屋中にお酢の匂いが漂うので休日でないと出来ませんけど、、、。

夏野菜のマリネ、オリーヴ、この小玉ねぎ、イカやタコのマリネ、、、一年中好きなのだけど、余りに暑いと食欲が落ちる夏、余りに疲れている時、冷たくして重宝しています。













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by 40ansparis | 2018-08-05 15:04 | 食べ物エトセトラ | Comments(5)

des huîtres : 牡蠣

以前、レストランの生牡蠣の写真を載せて欲しい、とご希望がありました。

お店の外にこんな風に並べられていて、注文が入ると直ぐに殻から外して下さるムッシュウがいます。

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No.2などと書いてあるのは、牡蠣のサイズの基準からの表示です。

ゼロサイズが最大、数字が増えるにつれて牡蠣のサイズが小さくなります。
大体レストランで12ピースなどの単位で生牡蠣として食べるのはNo.2か3、たまにアペリティフ用にNo.4くらいの小さめサイズを2、3個アルコールに添えているのを見た事はありますが、きちんと食べる場合にはこの小さなサイズでは無いです。

大きな0サイズの味ってどんな感じなのかな、、と聞くと、大きければ美味しい訳でもない、と言います。

フルーツでも、小さい方が味もしっかり、美味しくてさらに値段も高い例が幾つもありますね。

フランス人は、牡蠣を火を通して食べない、と言うか火を通したメニューを知らない、食べたことが無いので、日本人は牡蠣をフライにしたり牡蠣ご飯にしたり、色々なメニューで食べるのよ、と言うと皆んな驚きます。



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by 40ansparis | 2018-06-17 06:40 | 食べ物エトセトラ | Comments(6)