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Endive violette : 紫色のアンディーヴ

週末のマルシェで、たまに見ては気になっていた、紫のアンディーヴを。
紫色の方は、生食でサラダにするのが本当、との事。
普通の淡いグリーンのアンディーヴに比べて苦味が無く、確かに生食に合っています。
サラダにはたまに混ぜるのが好きです。
あっさりした味の野菜なのに、ビタミンとミネラルの宝庫なのですって。

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追記 :

知人のメールにアンディーヴって、、とあったので、こちらではポピュラーな野菜ですが写真を追加しておきますね。
私のは既に胃袋に入ってしまいましたので、サイト上からお借りした同じヴァイオレットカラーのアンディーヴを。
カットした写真だけじゃ、分かりにくかったですね。

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by 40ansparis | 2019-03-04 02:28 | 食べ物エトセトラ | Comments(2)

スープ好き

日本人にとって、心身ともに温まる最高のスープは、もちろん最高のお味噌汁かもしれません。

和洋どちらも大好き。
自分で、たっぷり野菜を入れて作るスープに勝るものは無い、と思います。

市販のブイヨンキューブさえ入れない素材の味わいのスープ。

フランス風ポタージュもいいけれど、私はコンフィチュールでもコンポートでもスープでも、素材の形が残っている方が好きです。
ミネストローネとか、、、。

最近は、生姜やcurcuma 、ターメリックを入れたりしていますよ。
温まります。

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by 40ansparis | 2019-02-10 18:31 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

Foie gras mi-cuit maison : 自家製フォアグラ

ノエル商戦が落ち着いた年明けのある日、同僚エミリーとバゲットと食べる様に自家製フォアグラを作りました。
生のフォアグラを買って来て自分でオーヴン焼き作業をするのです。

私達の一番好きなmi cuit (直訳は、半分焼き)。
私はビストロのメニューにあるポワレしたフォアグラでは無く、唯一このミ キュイのフォアグラだけが好きです。

既に瓶詰めされて売られているものよりも、遥かに美味しく、値段もお得に出来ます。

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信頼出来るお店で生のフォアグラさえ手に入れれば、後はシンプルです。

塩こしょうを振り、アルコールを加えてオーヴンは低め100-110度で40分ほど焼くだけです。

アルコールは、家庭、好みによって違うようですが、今回はアルマニャックが無かったので、甘い白ワインを使いました。

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この白ワインは特別なワインでは無くて大丈夫です。今回は仕事場近くのスーパー、カルフールで調達したもの。
高いワインで無くても大丈夫ですがポイントは風味を着ける目的の為、キリッとしたタイプでは無く甘めのワインを選ぶ事。この白ワインでアルコール度は13%。

焼き上がり直ぐは、フォアグラから出た脂と旨味が混ざって浮いています。

出来上がりは、アルマニャックを使って作ると出来上がりのフォアグラを食べる時に口の中にふわっとアルマニャックから来ている風味が香ります。

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この脂を、ほんのちょっとだけ舐めてみると、既になんとも言えない旨味のある脂の味がします。

これが冷えると固まり、良く瓶詰めでも見かける黄色の脂部分になります。

最近は、普段ほとんどパンを食べなくなりましたが、この年末年始の風物詩フォアグラのミ キュイは、パリッと焼けた美味しいバゲットに乗せてシンプルに食べるのが最高で冬のお楽しみです。仕事場斜向かいのバゲットトラディションを調達して。

この自家製を味わうと、金賞を獲ったたような専門店のものでも瓶詰めのものよりも、自家製のフォアグラをまた食べたくなるのです。










by 40ansparis | 2019-01-19 06:35 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

寒すぎて ポ ト フゥ

サーディンの自己流リエットはバターもクリームも無しで、私はオリーヴオイル、シブレットを混ぜます。

軽いビスコットに乗せてアペリティフに。

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こんなに寒い日には、やはり煮込み料理、伝統的な料理が食べたくなりますね。










by 40ansparis | 2018-12-28 22:05 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

最近の自己流パスタ お気に入り

私はご飯と麺が好きです。

麺はアジアの麺からパスタまであらゆる麺が好きですが、休日のランチや疲れきって遅く帰った夜ご飯など、家でパスタは良く食べています。上質パスタがフランスはまた安いのです。

仕事場近くの横丁では、中華のテイクアウトのお店の夫婦のところで焼きそば、タイ料理のテイクアウトのマダム リンダの所でも麺、、、考えたら、この麺文化の本来は無いフランスに居ながら、本当に良く麺類は食べてます。

最近の自宅パスタのお気に入りは、和風ペペロンチーノ。

何故、和風なのか? 唐辛子では無く、大好きな柚子胡椒を使うからなのです。

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柚子胡椒と昆布醤油で味付けのシンプルなもの。
オリーヴオイルのベースに少しエシャロットとパセリを。

パスタが食べたくても疲れていると、トマトソースとかじゃなくて和の味にしたくなったりします。
日本で働いていた時は、美味しいイタリア人のリストランテで食べたりして、逆に和風パスタなんて邪道!とまで思っていたのですが、フランスに来てからはやはりお醤油を使いたくなり和風パスタにする事があります。

長い麺では、私は断然普段から細いカッペリーニが好きです。または逆にタリアテッレの様な平麺が好きです。

柚子胡椒のパスタに関してはシンプルな味付けなので、スパゲティタイプよりやはりカッペリーニが合うように思います。

癖になる味なのです。

横丁イタリアンのイタリア人スタッフ達には、言えませんけれどネ。















by 40ansparis | 2018-11-24 08:21 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

piment d’Esplette : バスク地方の唐辛子

先日の帆立の記事で、ピモンデスプレットについて質問がありました。

このピモンデスプレットはフランス南西部バスク地方のエスプレッド村特産の唐辛子です。
韓国料理などの唐辛子よりずっとまろやかな味わいなので、お料理へのアクセントとして使いやすいのです。

こちらは私が使っている、塩も少し混ぜてあるもの。

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スーパーで買えるものですが、これで13€くらいでした。

バスク地方の名産が買えるお店などで購入出来る一般的なピモンデスプレットは
こんな瓶です。(画像お借りしました)

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こちらは唐辛子のみ入ったタイプ。

最近はボンボンショコラにも使われているのを見ました。

このまろやかな唐辛子の味わいは、強い辛さの唐辛子というよりは日本の七味みたいな感じに近いです。

帆立やイカを地中海風に味付けて、アクセントに私はよくピモンデスプレットを使うのです。

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いつもシンプル調理なので料理とも呼べないくらいの事なのですが。

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そしてお皿に盛り付けてから食べる時に、昆布醤油を少しかけて頂いています。





by 40ansparis | 2018-10-16 05:24 | 食べ物エトセトラ | Comments(0)

Coquille Saint-Jacques : 帆立

10月に入り、また帆立が解禁されました。

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フランスは、天然の帆立の季節を限定しているのです。

レモンやハーヴで味わう事が多いですが、ほんのちょっとだけピモン ド エスプレッドをアクセントに。





by 40ansparis | 2018-10-13 17:40 | 食べ物エトセトラ | Comments(8)

小さなアーティーチョーク

マルシェで、南仏で見かけるようなサイズの小さなアーティーチョークを見つけました。
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大きなスーパーでも買える普通サイズのものは、外側を外して中心部の柔らかな部分を食べますが、

この小さめサイズのものは南仏では、
外側を少し外したら、もうそのまま根元からガブリ。
生のまま食べたりするのです。
ちょっとドレッシングを付けながら頂きました。

普段フランス人は、カリカリのものや、歯ごたえを残した野菜を嫌うと言うのに、、、
不思議です。




by 40ansparis | 2018-10-01 04:14 | 食べ物エトセトラ | Comments(2)

秋のジロール茸

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秋のキノコがマルシェや店頭に並び始めています。
早速ジロール茸を頂きました。

フランス人による定番の料理法は、ニンニクとパセリで炒めるやり方の様ですが、
私はエシャロットとパセリ、ちょろっとお醤油で炒めます。

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ご飯が好きな私は、きのこを入れた炊き込みご飯が食べたくなりました。







by 40ansparis | 2018-09-08 19:12 | 食べ物エトセトラ | Comments(8)

古代ギリシャとヴェジタリアン

夏は、休日の朝、軽く掃除や朝食を済ませたら、読みたい曜日なら新聞を買いに出かけて(曜日によってテーマが決まっているので)
近くのカフェのテラスで新聞を広げて
ゆっくりと読み始める、、、。

読んでいる本が分厚い場合は、本だけ抱えてカフェ代だけ持ってふらりと。

人それぞれ、自分にとっての贅沢な時間があるとしたら、私にとってはこんな時間です。

少し前に読んだル モンドに興味深い記事がありました。

ル モンドの哲学の批評家が書いていた記事で、、、

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昨今のヴェジタリアン、ヴェーガン流行りの現代は、古代ギリシャ、ラテン、ルネサンスの哲学者や有識者たちのいた時代にとても似ているのだとか。
実際、紀元前の詩人が肉食になって来ている事を嘆いている文章を書いていたりする。

古代ギリシャの人々は、初めはヴェジタリアンが普通で肉食では無かった。着る物も綿は来ても羊毛は着なかった。

レオナルド ダ ヴィンチもヴェジタリアンだった事が知られています。
"我々の生は、他の動物の死で生かされている"

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こちらは小鳥のエサ、、、では無くて私の、、笑。
麦、レンズ豆、大豆、キノアのミックスです。
お米の様に炊いて食べます。
夏はオリーヴオイル、ハーブなどと混ぜてタブーレに。

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ヨーロッパは、ヴェジタリアンな人達だけでなく、本当に最近はかなり健康志向が高くなってきていてBioの店ばかりが増えていて、フランス人が男女とも唯一消費を惜しまなくなって来ているのがビオ商材かもしれません。











by 40ansparis | 2018-08-18 05:52 | 食べ物エトセトラ | Comments(10)