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カテゴリ:モード*ファッションla mode( 49 )

ファッションウイークに、突然のカールラガフェルドの訃報

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カール ラガフェルドは不死身の人と、世界中の誰もが思っていたのではないでしょうか。

昨年のヴァカンス真っ最中の8月ル モンドを、ある記事を読みたくて毎日買ってカフェで読んだ週がありました。
(普段は決まった曜日しか読まないので)

8月はヴァカンスですから、どの新聞も薄め、そして夏の間だけの特集記事がありました。

週替わりで一人ずつ、著名人の知られざる人生を追う特集記事で、その週はその方の、言ってみれば短い伝記を毎日少しずつ読める特集でした。

そのある週がカール ラガフェルドでした。
特別、カールラガフェルドが好きと言う事は無いのですが、ファッション関係の人でなくても今や誰もが知るカールラガフェルドの、今はベールに包まれ本人から語られる事は無いプライベートや過去の愛、など短いながらにとてもドラマティックで面白くまとめられた記事だったのです。

ドイツの田舎で育つ。
外へ出るべきよ、と背中を押した母親、迷い多き若きカール。
20年代に母親とパリへ来て、コンクールで注目され、その後数々のメゾンを渡り80年代始めにシャネルのアートディレクターへ。

ある日の記事は、若き日からずっと公私ともにライバルのサンローランと、取り合った恋人のエピソード、、、貴重な写真付きで、毎日とても興味深い記事で、8月の空いたカフェで読む短い伝記を楽しみました。

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新聞記事は読み終わった後、処分してしまいましたが、、、。
この特集記事の事をブログに書こうと思って写真を撮って、、、そのまま忘れてしまっていたのでした。
今日、訃報を聞いて直ぐに、この特集記事を思い出しました。読み返したかった、、。

こんなアティピックなデザイナーは、今後そう簡単に出てきそうにありませんね。

ご冥福をお祈り致します。

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by 40ansparis | 2019-02-20 06:53 | モード*ファッションla mode | Comments(6)

ペア

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パイナップルやバナナもありましたよ。




by 40ansparis | 2018-04-30 22:31 | モード*ファッションla mode | Comments(2)

ボーダー

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ウインドーで見かけた時に、数字が年齢にしては小さいかな、、と思ったら、数字はボーダーのライン数でした。

説明ボードに、国民の制服、、と書いてあり、ああ、やっぱりフランス人も自分達で、誰もが持っている程の制服とまで言うのね、と読みました。

子供から大人まで皆んな着ていますし、フランスに居たら必ず一年中手に入りますし、シーズンが変わっても、生地の厚みを変えたりニットになったりして必ずお店に置いてあり、気軽に着る事が出来る日常の服です。

まだパリはこう言うスタイルで歩けるほど気温が上がって居ませんが、、明日からは20度近くまで上がりそうです。

ボーダーは、白地にブルーが私も一番好きです。それにブルーデニムだけで歩ける陽気になるのは、間近ですね。


by 40ansparis | 2018-04-06 00:03 | モード*ファッションla mode | Comments(8)

タイツまでコーディネート

ソルドがスタートしたばかりですが、路面のブティックは、あまり混雑した様子がないパリです。

フランスの子供服の色合いのシックさに、いつも見入ってしまいます。

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大人顔負けの、冬のブーツとタイツのおしゃれ。
フランス人の色のセンスは、やはり小さい頃から磨かれるのですね。

ちなみにソルド初日、私はソルドでは無くて、恒例の映画館。そして本屋さんへ。
どちらも非常に空いて居て、快適でした!




by 40ansparis | 2018-01-12 18:29 | モード*ファッションla mode | Comments(6)

大人は分かってくれない、、、

冬のコートの風景が数年前には、ダウンばかりの風景になり、コートもチェスタータイプが多くて、フォルムやスタイルがゆったりレトロな私の持っているコートのひとつは、周りから見ると、恐らく古臭く見えていたに違いないのだけど、、、、、

いつの間にか、モードは巡り、ニットなども含めてオーバーサイズ流行りになり、私のレトロコートは全く違和感が無くなりました。

でも、ボリュームあるゆるいオーバーサイズに関しては、元々パリジェンヌのスタイルでもあるのであまり流行と言う感覚も無いけれど、、コートまでになるのは予想外でした。

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スポーツテイストがモードになるなんて、以前は誰が想像しただろう、、、とつくづく最近驚くのは私だけかしら。

ジャージのパンツやトップス、スニーカー、、、。

上の写真は友人が置いていったアメリカ版のマリークレールだったと思うのだけど、、、もう私は"今"のモードは分からない大人になったのだなあ、、、とつくづく思いながら眺めていました。

アディダスのスタンスミスが" カワイイ"と言う感覚とか、、エレガントなワンピースをスニーカーで"はずす"とか、、私はもう全く分からないのです。

古い人間で結構、、、、、。

先日観た映画でも、古いジャズに固執するピアニストに仲間が言うシーンが、まるで自分に言われているセリフのようでした。
"そんな古いスタイルのジャズ、今の若者は聴かないんだよ。新しいスタイルを受け入れなきゃ。"

はい、私はジャズっぽい、も
フュージョンジャズもテクノジャズも、
全く分からない、受け入れられない、

コテコテのモダンジャズしか好きじゃない、頑固な古い人間なのです、笑。

でも、
古い人間、つまりは歳を取ると言う事。
by 40ansparis | 2017-01-30 01:35 | モード*ファッションla mode | Comments(16)

ボーダーが沢山

先日、通りがかったプティバトーのウインドー。
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ボーダーは、まさにフランスの夏の象徴。
ちなみにフランス語ではボーダーの事はmarinier(船乗り風、、海の、と言う意味)と言うので、やはり夏のイメージ。

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by 40ansparis | 2014-04-07 05:33 | モード*ファッションla mode

Une robe mariniere !

夏のワンピースから、カットソー、キャミソールまで、愛用している大好きなプティバトー。

本来は赤ちゃんや子供服専門店、だからこそ、肌触りの気持ち良いコットンが気持ち良いのと、意外にも、夏のロングワンピースなど、色もラインもとても綺麗なものがたまに見つかるので大好き。

先日通りかかったブティックのウインドーに、いかにもプティバトーらしいボーダーのロングワンピースが。

普段なら可愛い赤ちゃんや子供服がディスプレイされていることが多いので、思わず足を止めて。
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ラクロワがプティバトーとコラボして
オペラ座の為に作ったドレスのようでした。

ボーダーは、やっぱり定番の
白地にネイビーが一番。
なのだけど、、、
でもなかなか、いいボーダーのワンピースって見つからない。
機会があるなら、これは着てみたいワ。
by 40ansparis | 2014-01-07 07:45 | モード*ファッションla mode | Comments(18)

J'adore!

パリのファッションウイークが始まり、元同僚や友人、知人のパリ入りが続いています。

春夏の雑誌を処分しようとページをめくったら、大好きな水玉が。
こんなページを見たら捨てられない、、、と思ったのは一瞬で、写真に撮ってしまえば大丈夫。

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この春夏は水玉がモードだったのか、、、過ぎた春夏の流行やキーワードを今頃確認しては、そんなに見たかなあ、なんて思う。
カラクリを知っていると、つくづく不思議な業界だ。

普段のパリは実は流行なんてあまり関係なく、自分のスタイルで我が道を行く人達の方が多いかな。

好きなスタイルが決まってしまっている私にはそれこそが心地いい。
by 40ansparis | 2013-09-26 04:56 | モード*ファッションla mode | Comments(18)

フィガロ号外は、、

パリは只今ファッションウイーク中。
コレクションの時期です。

ある場所で頂いたフィガロの号外。
頂いた時、表紙だけなのかと思ったら、48ページの大きな号外、ビッグブランドの記事が全て中国語で書かれていました。

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今やパリの高級ブランド品の大顧客は中国人なのです。
フィガロがここまでする、、凄いです。
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by 40ansparis | 2013-03-01 00:18 | モード*ファッションla mode | Comments(18)

ファッションウイークとサロン

先週から今週初めまでは、ファッションウイーク、通称パリコレの時期でした。

パリは普段は気ままに好きなスタイルの人が実は多いから、あまりモードの街と言う実感は住んでいるとあまりないけれど、この時期は、世界から集まる気合いの入ったスタイルで街を闊歩するファッション業界人を見かけることが多くて、違和感さえ感じるほどです。

半期に一度パリ入りする元の同僚や友人たちに会えるのもこの時期。

今回も小物のサロンへお付き合いしました。
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幸い秋晴れのいいお天気。
歩き回っていると、汗ばむくらいでした。

今回の私のお供は、前回のサロンで一番気に入ったイタリアのハンドメイドのバッグでした。どんよりし始めたパリを歩いていても、気分が上がります。
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上は展示会場のもの、下の赤が私のオーダー。

この生地の凄いのは、小さいポンポンが付いているように見える所が実は全部、縦糸の一部と言うところ。
生地の縦糸の糸を手で一回ずつひとつずつ引っ張りだしてコロコロを作り出している、と言う訳。イタリアの生地技術の技をまたひとつ見せてもらいました。


赤は私の色ではないけれど、いい赤に出会ったときや、デニムに合わせる赤、カシミアの赤、、など、たまに差し色に使いたくなる色。
実は黒、ネイビー、グレー、ベージュ、白とベーシックな色と相性もとてもいい赤。

これから秋冬、モノトーンになるパリの景色に赤を差しましょ。
by 40ansparis | 2012-10-05 21:25 | モード*ファッションla mode | Comments(19)