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La maison de Chateaubriand : シャトーブリアンの家

先日、ランチに招待して頂いて、イル ド フランス、パリ郊外の街へ行きました。

緑が溢れて爽やかで、パリの蒸し蒸しした空気が嘘の様でした。

ご馳走になった後、近くだからと案内して連れて行って下さったのは、シャトーブリアンの家。

シャトーブリアンは、18-19世紀の貴族出身の、政治家であり作家です。

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家と言っても、広大な公園の様な敷地の家なので、館に着く前の入り口は、まだ森の様な感じです。

趣味の良い素敵な内装を見て、庭の片隅にあったサロン ド テでミニコンサートを聴きながら一休み。

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シャトーブリアンは、クラシック中のクラシック、でも難しいかもという偏見で、手にとって立ち読みしては置く、を繰り返している作家の一人で、まだ読んだことはありません。


小さ過ぎる字と本の厚みに、まだビビるのです。




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by 40ansparis | 2018-05-31 03:41 | Voyage, petit sejour | Comments(10)
Commented by francana at 2018-05-31 06:02
シャトーブリアンの邸宅がオードセーヌ県にあるのですか。保存されていて見学もできるのですね。今の季節、こんな場所で過ごすのも気持ちいいでしょうね。
シャトーブリアンの作品・・・自伝だというMémoires d'outre-tombeなんて大いに気になりますけれど、とても読み切る自信はありません・・・(笑)

↓古本の栞、こんな「出会い」もあるんですね~
赤みがかったインクで印刷された古い書体が、想像をかきたてます。とても素敵。
イエナ洋書店、近藤書店でしたっけ、ありましたね!そういえば閉店してしまって。
以前よく行っていた本屋さんは、調べてみると次々に閉店しているようで、寂しいですがこれも時代の流れなのでしょうね。
Commented by yumibag at 2018-05-31 08:52 x
とても素敵な景色と優雅な時間 過ごされたのですね〜
シャトーブリアン ワインの銘柄で聞いたことある様な(詳しくないので間違ってたら恥ずかしいのですが) 何か関係があるのでしょうか?
作家の方だとは全く知らなかったのですが、、😅
Commented by Cecile at 2018-05-31 13:23 x
濃い緑! 至福の時を過ごされたことでしょう。
ラパンさんならこなせるでしょう、本の厚み♪
Commented by marucox0326 at 2018-05-31 13:24
こんにちわ~♪

ステキな所ですね~
鳥のさえずりが聞こえてきそう~

↑yumibagさまと同様、私も真っ先に頭に浮かんだのはワインです^^;
でもこちらは正しくはシャトー・オー・ブリオンらしい^^
で、松阪牛にもシャトーブリアンというのがあるらしい。
すべてカタカナ表記でややこしいこと極まりないですが・・・・。

で・ちなみに作家の方も調べましたらフランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン
(François-René de Chateaubriand)さんでしょうか。

こちら私も全く存じ上げません^^;
Commented by 40ansparis at 2018-05-31 16:23
francanaさん、そうなのです。私も全く知りませんでした。同じ方角だと車で少しのソー公園の方がずっと有名で、シャトーブリアンの方はあまり知られていない、と言っていました。観光客もあまり居なくて静かに時間が流れていました。入場料も良心的でパリのミュゼなどの半額くらいの値段でした。凄く素敵な空間と広大な敷地と庭でしたよ。車が無いと行くのが難しいです。

栞、大きな栞では無いので最初は挟んである事に気付かなかったくらいです。見た途端、突然その女性の影を感じましたよ。
Commented by 40ansparis at 2018-05-31 16:26
yumiさん、フランスでもレストランなどの名前に使われたりしているようです。何とかロワイヤル、、というネーミングみたいなものでしょうか、笑。他の方のコメントを読ませて頂いたら、お肉のネーミングにもあるとか?ヴィクトル ユゴーやモーパッサンなど他の文豪に比べたら日本ではあまり知られていないかもしれませんね。
Commented by 40ansparis at 2018-05-31 16:29
Cecileさん、写真では伝えきれないくらいの森林浴をして光合成してきましたよ。緑の力って実際の木々という点だけでなく、色の力も凄いのだなあ、と実感しました。緑の洪水の中に居た感覚です。
本は、、フランス人でも完読してないんだから、、、と言われたりするので、私にはまだまだかな。
Commented by 40ansparis at 2018-05-31 16:34
marucox0326さん、フルネームですとその名前です。その時代に外務大臣や海外のフランス大使も勤めたり、海外へ滞在したり、、特異な階級の方ですよね。
そう言う意味では松坂牛のネーミングにも相応しい高貴なイメージですよね、笑。私はその松坂牛の事、全く存じませんでした〜。
Commented by whitelacenonyo at 2018-06-01 08:58
森の中の中に家を構える発想、、まさしく貴族ならではでしょう。

シャトーブリアンと聞けば、最高級のステーキのお肉しか
浮かばない、、私、(食べたこともない、、)

このような場所をラパンさんから見せていただくと
次回のパリの旅には、、、ぜひ!なんて妄想が浮かんで困りますわ。
Commented by 40ansparis at 2018-06-01 16:12
whiteさん、やはり日本の方は、この名前を聞くとまず美味しいお肉を思い浮かべるのですね!笑 どんなに美味なのでしょうね。
中世にはパリもまだ森だったので、パリ市内から直ぐに森は今でもありますが、ここは全く知りませんでした。車の足が無いと行くのが難しいのです。
他の地方にも作家の家は残っていますが、近くに訪れたりする機会が無いと中々難しいですね。
家の中の当時の生地や壁紙がロマンティックで素敵でした。
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