人気ブログランキング | 話題のタグを見る
<< Eric Rohmer 永遠に。。。 cahier du cotton >>

同じ道でも

いつも配達するレストランから、夜もお願い!とたまに要請があると、帰りがけに寄っていくのですが
今夜も、帰りながらレストランへと歩いていたら、、、
同じ道でも_c0181947_6392736.jpg

いつも見慣れたアンヴァリッドのドームのアップがライトアップされていて、普段以上に
大きく見えました。
by 40ansparis | 2010-01-11 22:36 | 仕事の日 le travail | Comments(4)
Commented by hiromi at 2010-01-12 17:44 x
昨日の午後は、大きな国葬がありましたね。

ここは、いつも国葬でしか見ない場所・・・になってしまいました。
Commented by 森の子 at 2010-01-13 00:12 x
見る視点をかえると意外にも・・・ってありますよね。
やはり古い建物は、それ自体が美しいです。
↓のね、コットンだったのね。写真からはなんだかフエルトっぽくって勘違いしたわ。笑
パリって専門店が多くていいな。こちらは、大店舗法の影響か、大きなスーパーに押されて商店街が四苦八苦してるの。大好きだった画材やさんも一つ減り二つ減り。。で結局近くにはなくなって、ネットで買うしかなくなって来ているのよ。やはり、いいな~~っといつも眺めては、置き・・・を繰り返して思い切って買うって楽しいじゃない?そんな買い物の楽しみはなくなって欲しくないなあ・・・・・・・・余談でした笑
Commented by 40ansparis at 2010-01-13 06:19
hiromi さん、お久しぶりです。
そうそう、国葬があったので、ランチ前の配達に行く時に、また道がブロックされて行けないかと思ったのですが、嫌な予感は幸いはずれて、お昼頃はまだ何事もないような、普段通りの景色でしたよ。
Commented by 40ansparis at 2010-01-13 06:21
森の子さん、わかります、その気持ち。私も東京に居た頃も、百貨店にさえ行かなくなってしまって、ブティック、路面店の方が好きでした。
パリは日本よりも、小さい商店がほとんどなので、まだまだ小さい商店でのやりとりとか、マルシェのように市場でのやりとりがたくさん見られるので、そういったお買い物の楽しみがあります。
<< Eric Rohmer 永遠に。。。 cahier du cotton >>