いつも気になる

私がフランス語の本を読み始めた頃は、あまり現在の作家名や作品の特徴を知らなかったので、まずは日本語で読んだ事のあるスタンダール、モーパッサン、フロベール、カミュなどクラシック文学中心、後はデュラス、アニーエルノー、と好きなフランス文学から始めました。

そのまさに読み始めた頃、ガリマール社の文庫本ポッシュの増版分の文字フォントデザインが変わり始めました。

それがまあ私は個人的に好きではなくて、今でもこのフォントを見るたびにもぉ、、、と思ってしまいます。

グラフィックとして特にクラシック文学は断然以前のままの方が素敵なのに。

私の手持ちの中でデザインが変わった後に購入した物は作家名がカラーになっているのです。(本まとめの記事の中でも二種類写っています)
当たり前ですが現代の作家の新作は古いタイプは存在しないのでイヤでも新しいフォントで購入する事になります。

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例えば上の中ではヘミングウェイの物がカラーの新しいタイプ。

こんな事で憤慨しているのは私くらいなんでしょうけれど、、、新しいフォントは素敵じゃないんですもの。

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どうでも良い情報でしたが、、、
今でも本屋さんで気になって仕方ないものですから。

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全く同じ表紙でも、やっぱり昔のフォントの表紙デザインが素敵です。
古いタイプは手放さずに持って居たくなります。








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# by 40ansparis | 2017-11-22 02:41 | 本 livre | Comments(4)

眠くて

趣味、、、

寝ること。
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オヨヨ。
(横に船漕ぎ中、、、)
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# by 40ansparis | 2017-11-21 01:55 | 仕事の日 le travail | Comments(14)

カフェは地元の情報が集まる場所

仕事場近くのカフェの常連さんの中には、80歳を過ぎてカフェの近所で独り暮らしをしているムッシュウやマダムがいます。

カフェのスタッフも常連さん同士も、良く知っているので、カフェに来ると嬉しそうです。
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その80歳以上の常連さんの中の一人、ムッシュウ ジャックの姿が見えなくなって二週間以上過ぎていました。

仕事場の休みがあるので、自分だけが見かけていないのかな、と思い周りの常連さん達に聞いてみると、皆さん同じ事を言っていました。

誰も見かけなくなって二週間、、、。

" 元気だったら良いんだけど、、、"
皆んなでため息を何度もついています。

実はムッシュウ ジャックは、"物忘れをする病気" を持っている事を皆んな知っているから余計に心配しているのです。

フランスの地元カフェは、その界隈の駆け込み寺だったり、憩いや集会の場所、情報収集の場所と色々な役目をしています。

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先日用事ついでに入ってみたカフェは、ビジネスマンが多く、スーツ姿ばかり。

お手洗いに行ってみると、ギャルソンのムッシュウがやって来て
" ちょっと待って。コードがあるから、、、"
とドアの取っ手に小さくはめ込まれたダイヤルコードを回して開けてくれました。

" agence secret ( シークレットサービス)ですか?笑"
" 007みたいでしょ?"

こう言うカフェ、、初めて見ました。
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# by 40ansparis | 2017-11-19 06:54 | cafe | Comments(10)

枯葉

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Les feuilles mortes (枯葉)は、シャンソンで有名ですが、歌詞の元はジャック プレヴェールの詩。

やはりフランス語のプレヴェールの詩が日本語版や英語版の枯葉より素敵で、私はジュリエット グレコのバージョンが一番好き。
ヴォーカル無しなら、マイルス版とビル エヴァンス。

当然ですがこの季節に聴くのが一番合いますね。
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# by 40ansparis | 2017-11-18 03:00 | お気に入り : J'adore ! | Comments(4)

今年も愛の書簡集

昨年の秋は、30年もの間続いていた元ミッテラン大統領が愛人へ宛てた手紙をまとめた1200ページの本が出版された事をこちらでも書きました。

今年もまた。
今年はノーベル文学賞作家のカミュ!
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こちらは1300ページ!
スペイン出身の女優との隠された愛。こちらは一方からの手紙だけでなく双方の書簡集です。

新聞に抜粋された手紙の一部がありましたが、、、小説の一文みたいに文学的。

この記事を見て私が思った事は、、、
はは〜ん、またノエルのプレゼント商戦に乗せるのね、、、。

間違っていないと思います、笑。
昨年のミッテラン氏の本もかなりの分厚さと重さにも関わらずノエルプレゼントには相当売れた様子。

秋はノエル商戦狙いの香水やジュエリーの広告が増えます。広告は少ないものの、本屋さんもノエル前は凄い行列になります。

メトロで見つけたジュエリー広告。
猫のちょっとした流行りは、フランスでもここまで来ました。猫リングとは、、、フランスらしからぬ広告にかなり驚き。
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# by 40ansparis | 2017-11-16 17:53 | 本 livre | Comments(4)