<   2015年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

雲隠れ

またパリはジメジメどんよりの日が増えています。


もう少し寒くても、空気が乾燥している方がパリらしいし、まだ気持ち良いです。

どうやら今日は一日雨かな、、、、と言う日の早朝は、雲が厚く、エッフェルさんも半分雲に隠れて見えません。
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毎日、山のように観光客が押し寄せては写真を撮られ、見られているのですもの、、、、、

エッフェルさんも、隠れてしまいたくなる時もありますよね。
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by 40ansparis | 2015-02-27 05:55 | パリの空 le ciel deParis | Comments(8)

Elle est super......

先日、二月初めが誕生日と言うジュリエット グレコがラジオで話しているのを、たまたま耳にしました。

Nourriture indispensable de la vie, c'est l'amour.
(人生で欠かせない栄養、それはアムール 愛)
Par Juliette Greco

ん〜、カッコいい、、、、。
今、88歳だそうです。
80歳でも、フランス人って男は男、女も女のまま。

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by 40ansparis | 2015-02-24 20:57 | フランス人・フランス観察 | Comments(18)

ZZZ.........

冬のマフラーのひとつ、これはかなりボリュームがあるので畳んで置いておくだけでも厚みがあります。

プライベートスペースに置いておくと、後でよく乱れているのですが、、、

潜って埋もれているのが、、、

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ZZZ..............顔を近づけると、、、

グググ〜〜〜〜密かにいびきかいてます、、、、、。
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by 40ansparis | 2015-02-21 04:43 | 気になる、、、 | Comments(16)

カフェのカウンターの話題は

パリは只今、子供達はまたヴァカンス中です。クリスマスヴァカンスの後の、今はスキーヴァカンス、冬のヴァカンスです。

先日、日曜日に本屋さんが開いていてくれたら嬉しい、なんて書いたばかりですが、議会で日曜日営業の規制が緩くなる事になったようです。

先日の朝のカフェのカウンターでは、この話題で持ちきりでした。
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私は日本人ですから、日曜日でも祝日でもクリスマスでも元旦でも、働く事には慣れてしまっていますが、日曜日は休むもの、、、と言う習慣のフランス人には、尋常じゃないようです。

いつもカウンターの常連には、近所のブーランジェリーのオーナーマダムや商店のオーナー達もいるので、さらに雇う側からの意見も交差して、ちょっとした議論になりました。

フランスは日曜日営業が普通ではないので、日曜日に働いた社員には日曜日手当てを払わなければならないから、なのです。


ちなみに、、、

去年一年を思い出してみて、朝のカフェのカウンターで一番盛り上がった新聞記事は
" 一人一人の染色体の中に、寿命を知る事が出来る情報がある事をアメリカの研究者が見つけた" と言う内容でした。

この記事で、まず朝八時からビールを飲んでいる八十歳のムッシュウが、
"オレはいつ自分が死ぬのか、なんて知りたくないな。知ってしまったらこのビールも美味しく飲めないヨ。" と言うと、

ひとりのマダムが反論、
" 私は知りたいわ!"

また他の常連ムッシュウ、と、カウンターに居た全員とカフェのスタッフ全員で、知りたい、知りたくない、何故なら、、、、の大議論になったのでした。

はい、私は、、、

知る事が出来るなら、私は知りたい!と言いました。
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by 40ansparis | 2015-02-19 07:28 | cafe | Comments(22)

ピンクの朝焼けが嬉しくて

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同じような写真が続きますが、また朝焼けの空を。

この所、雨がひと休みして青空や太陽が昼間は顔を出しています。

早朝も、明るくなったと同時に、ほんのりとした朝焼けが綺麗で嬉しくなります。

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早朝なのに、すでにこれだけの飛行機雲が。パリです、、、。
もちろん、もっと多い朝もありますよ。
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by 40ansparis | 2015-02-12 07:31 | パリの空 le ciel deParis | Comments(16)

Timbuktu

12月半ばに公開されたばかりの映画。
1月に入ってからやっと見たのですが、この映画の内容、ジハーディストに支配されたアフリカの小さな土地の人々のドラマ、と言う、パリのテロ後の偶然タイムリーになってしまったテーマの映画。

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この映画には、様々な意味での非現実が描かれています。

大都市にはない、広大な砂漠、自然と野生、土の上で暮らすアフリカの伝統生活。
これがスクリーンで見ていてとても美しい。

それと安全と言う言葉の存在しないジハーディストがすぐそこに居る人々の暮らしや日常にある銃や殺し。

今やジハーディスト達は、砂漠の中でもiPhoneで連絡を取り合う時代。

理屈の通らないジハーディストによる、残酷なシーンが心を突き刺す。

と同時に、美しいアフリカの風景や人々の表情、洋服などの鮮やかな色使い、歌やダンス、、、、、と言うポエティックにさえ感じるシーンもあり、残酷なシーンが余計に辛くなる。

美しくて悲しくて、虚しくて、感動と余韻が凄い映像。
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by 40ansparis | 2015-02-09 20:02 | cinema | Comments(6)

二月の早朝

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二月に入った途端、出勤の朝が急に明るくなりました。

そして、休み明けの度に、さらにグングン明るくなっています。
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朝8時でも、12月はまだ真夜中の様に真っ暗だったのに。

二月に入ったらこの冬一番の凍りそうな寒さになったパリですけれど、朝のほんのり明るくなった空を見ただけで、気持ちが軽くなってきました。
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この朝は、近づいても、お月さまはエッフェルさんに寄り添っていました。

これからどんどん日が長くなるのですね。
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by 40ansparis | 2015-02-08 07:06 | パリの空 le ciel deParis | Comments(10)

この界隈の風景は

もう何百回?通ったか分かりませんが、この界隈の風景は、いつ、何度通っても、初めてパリに来た20年以上前の瞬間に一気にワープ出来ます。

自分が初めて肌で感じた異文化に、震えが来るほど感動しながら街を歩き、カフェのテラスでフィルムを観るかのように道ゆく人達を眺めていました。
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最近、、、、

朝、仕事場に行く前にカフェで読む新聞の文字が、ぼやけるようになりました。昼間は大丈夫なのですが、、。

まだ半分眠っているせいか、、、

やはり年齢、、、でしょうね、、、。
Ça commence.................
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by 40ansparis | 2015-02-05 06:09 | cafe | Comments(22)

出来たら日曜日に、、、

開いていて欲しい、といつも思うのが、勝手な意見だけれど、本屋さん。

フランスも、段々日曜日や祝日営業が増えて来てはいるものの、まだ日曜日は静かで観光客界隈以外はお店は閉まっています。
フランスは日曜日営業するべきか否か、しょっちゅう議論が絶えないのだけれど、私は日本の様になる必要は無いし、フランスはフランスらしいペースのままで居て欲しいと思います。

が、週末に休めた時に、ゆっくりとした日曜日にふといつも思うのが、本屋さんが開いていてくれたら、、、と言うこと。

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近くの、いつもの古本屋のムッシュウは、お昼から午後数時間休んだらまた夕方から夜まで日曜日も開けてくれています。元旦まで開いていました。

繁忙期を越えて、ボンジュー、ムッシュウ F!と久しぶりに顔を出したら、
" ああ、貴方はデュラスの、、、! "と
(デュラスの人、とムッシュウの頭にはインプットされているらしく、、) 作業の手を休めて出て来て下さった。

私の父と同じ年齢らしいムッシュウは、ムッシュウの本への愛情と高い美意識で、あの大量な本をいつも整理整頓し、ビシッとまるで新刊本の本屋さんの様に本棚に収納しているのです。

古本屋だから、と山積みにしてあったり、無造作に陳列してあったりして気楽に本を探せる古本屋さんもありますが、私のパリで今まで見てきた古本屋さんの中で一番、オーナーの美意識の高さを感じるのがこのムッシュウのお店。

耳が遠いもので、、、すみませんね、と私が話している最中に何度か聞き直して、真剣に話を聞いて下さるムッシュウ、ですがシャキッといつも本棚の整理整頓に余念がなく、化学の研究者か博士か、、、と言う風貌。

買わずにただふらりと本棚を見せて頂いたりも良くしているのですが、気になっていて探しても中々見つからない本を、あるとは思わないんですけれど、、、、と聞いてみると、、、、、

あら不思議、ムッシュウの本棚とストックからは、出てきたりする。
しかも、私の今まで探して頂いた本は、大型古本屋さんや古本も扱うネット書店などの相場の半額で。

パリの小さい映画館の心意気について以前書きましたが、本屋さんも同じように、オーナーの心意気がそのままお店の空気となって現れますね。
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by 40ansparis | 2015-02-02 05:17 | 本 livre | Comments(8)