<   2014年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

久しぶりに歩く界隈

近年は、めっきりマレの方には行かなくなりました。

行くとすれば、今回のように日本から友人知人が来た時くらいでしょうか。
c0181947_18244131.jpg


久しぶりのマレもたまには良いものです。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-29 18:18 | お散歩の時間 promenarde | Comments(12)

フランスは文学賞の秋

新学期が始まると、フランスの本屋さんには一斉に新刊本が並びます。

そして、文学賞のシーズン。
ヴァカンスでも何冊もの本を読み、さらに秋は新作を何冊も読み、、、
フランス人の読書量って、本当に凄い。

私はなかなかじっくり読書に耽る時間を取るのが難しくなってきました。


この秋の新刊本の中には、フランス人にも人気の村上春樹氏の本も。
多崎つくるの、、、、、長いタイトル過ぎて日本語タイトルも覚えていないけど、、、、、笑。
c0181947_20333255.jpg


私は新学期には手に入れる事が出来る、高校リセの文学参考書を購入。
高校リセのレベルになると、かなり難しいです。
少しずつ楽しみます。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-27 20:21 | 本 livre | Comments(6)

暦の上でも

秋になりました。
c0181947_68436.jpg


枯葉舞う街を歩いている時、私の頭の中では、ジャズのスタンダード、
Autumn in New Yorkが必ず流れています。
決まったあのアレンジの、あのテナーサックスで。
c0181947_684529.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2014-09-25 06:00 | ひとりごと murmure | Comments(22)

連日、、、

ファッションウイークが始まる時期、連日、日本からいつも来る友人知人、ファッションウイークと関係なく日本から来た友人知人とご飯、の時期でもあります。

c0181947_4344964.jpg

うちから遠くない、一番身近な私の食堂、、、。
小さなビストロですが、
リーズナブルで、サンパ(感じが良い)で、ボリュームたっぷり、、、
オーナーは冗談好きで。
全く気取りのない、気軽に寄れる食堂なのです。

そんな訳でフランス人に人気が無い訳がなく、いつも満席で賑やか。
c0181947_4345364.jpg


いつも行くビストロが休日の週末だったので、二日連日行きました。

日本人にはボリューム有りすぎなのか、今までお連れした友人知人で一人しか私と一緒に完食した人がいません、笑。
もちろん私は毎回完食ですヨ。

フランスの量に胃袋が慣れてくると、今度は和のお店のボリュームがとても少なく思えたり、すぐにお腹が空いてしまう、と言うことになるのです。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-23 04:25 | 外でご飯 | Comments(12)

暑い九月

パリの九月は、
七月よりも八月よりも暑くて真夏みたいになってしまっています。
どうしちゃったのでしょうか、、、。
c0181947_145128.jpg



太陽を浴びてまた軽いワンピース一枚で歩ける気持ちよさ。

でも夏と違うのは、夕暮れが早いこと。
そして初秋の夕暮れは、太陽の日差しが柔らかい丸みを帯びた優しい色になりました。
c0181947_145559.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2014-09-19 01:39 | お散歩の時間 promenarde | Comments(22)

パリの夏と日本映画

ここ数年、夏になると何故か古い日本映画の上映が企画されるので、毎夏、古い日本映画をスクリーンで観ている気がします。

大抵はフランス人にも人気のクロサワ、オヅ、そしてミゾグチ、が中心です。

この夏は、溝口監督の"近松物語"がリマスターされ上映されました。
(フランス語タイトルは、分かりやすく"十字架にかけられた恋人達"です)
c0181947_19324216.jpg


溝口監督はフランスでは特にゴダールを始め、ヌーヴェルヴァーグ時代の映画監督がこぞって崇拝しているだけに、フランス人には小津監督と並んで巨匠扱いです。

c0181947_193244100.jpg

パリで小津映画を観ている時にも、昭和の暮らしのストーリーにどっぷりと浸って観ている私は、ふと現実に戻り、周りがフランス人と言う状況に不思議な感覚を覚えるのですが、今回はまたサムライ映画。

京都が舞台なので、台詞は京言葉。

それを日本で大河ドラマを観ているような感覚でその世界に入り込んでいる時に、ふと、周りを見ると、フランス人達が真剣にスクリーンを観ていると言う、この不思議さ。

徳川時代のサムライ映画の京言葉が、下の字幕をチラリと見ると、訳されてtutoyer(フランス語のくだけた呼び方)で話されている不思議さと違和感、笑。

なかなか味わえない、貴重な映画時間でした。

考えてみると、私は自分の国が誇るべき映画を、フランスに教えて貰っている気がします。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-17 19:14 | cinema | Comments(12)

映画まとめ 2014上半期

本と同様、自分の記録用ですが、お付き合い下さい。

今年はヨーロッパでは、第一次世界大戦勃発からちょうど100年の節目、そのせいか、大戦、ナチスがらみの映画を四つも観ました。
c0181947_024485.jpg


フィクションの二作品も、恐らく似たような事は実際に起きていたでしょうし、
実話の二作は、ナチスが犯した二件の実話が元になっている映画です。

ナチスがフランスやイタリアの名画や美術品を大量に略奪し、リスト帳まで製作して隠蔽し、それら貴重な美術品をアメリカが指揮を取りチームを作り奪い返し各国へ戻す事を命がけで行った事件と、ヒトラーがパリの街全てを爆破破壊しようとしていた直前にそれを阻止したフランスの外交官の話。
素晴らしく、あらためて、今あるこの暮らし、今残るパリの景色に感謝せずにはいられませんでした。

重なっているポスターもありますが、、フランス映画の新作はあまり観たいものがなく、読書への時間を選ぶ事が多く、逆に新作で観たいものはフランス以外の外国映画が多かった。

過去の映画は、また観たかった!と言う作品の上映に恵まれました。
c0181947_0245991.jpg

私はオードリーヘプバーンはそれ程惹かれませんが、カポーティ原作のティファニーで、、、は大好きで、これは三回観に行ってしまいました。

c0181947_025107.jpg

大好きなロメール作品も幾つか、そして夏のフランス映画新作は、ロメール晩年の古いフランス文学がベースの映画製作中の新人俳優との出会いの実話を描いた映画、、、これはとても興味深かった。
c0181947_0252490.jpg


c0181947_0251915.jpg

最近のフランス映画、実話を元にしたものは素晴らしいけれど、それ以外は、、、、、
の割に私はアメリカ映画が頑張っている気がします。
フランスは毎週幾つも新作が上映されると言うのに。逆にアメリカ映画は、とても感動する良い映画が増えています。

映画については、ちょっと番外も続きます。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-15 00:01 | cinema | Comments(22)

本まとめ 2014上半期

9月もあっと言う間に過ぎそうなので、春夏の本まとめを。

c0181947_5442062.jpg

いつも何故か、半期が過ぎて振り返ると、バラバラに選んだ本が、ひとつのキーワードで繋がる、、、。深層心理から繋がるのか、、、たまたま次はこの本と選ぶと、、同じテーマや言葉が中に出て来たりするのです。
映画でも、割とそうです。

上半期の前半のキーワードは、シベリア、でした。

後半は、広い範囲になりますが、キーワードとして敢えて選ぶとすれば、古代ギリシャ、地中海、でした。
これはまだ自分の中で波が続いています。
c0181947_5444215.jpg


日本の本も幾つか読みました。
日本からいらした方から頂いたり、たまたまブックオフで出会ったりして再読したり。
c0181947_5445769.jpg


春夏は、読みたくても中々大作を読めなかった秋冬の反動もあり、、かなり読めたかな。

毎回、全ては載せていませんが、あくまでも自分の記録用、且つ好みが偏っていると思われますので、オススメ本と思い込まれませんよう、、、お気を付けて、笑。

近いうちに映画まとめもしておきたいと思います。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-13 05:29 | 本 livre | Comments(10)

レースの様な

鉄の女、エッフェルさんが、この時期の夕暮れは、レースの様に繊細に見えます。

まだライトアップされる前の、夕闇に影になる姿。
c0181947_453631.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2014-09-11 04:04 | 仕事の日 le travail | Comments(12)

季節が逆に

八月があんなに肌寒く、曇り空や雨ばかりで、悲しい夏休みだったのに、

c0181947_175616.jpg

九月に入ったら、夏みたいに毎日がお天気に。
気温も上昇中!、、、、変な気候です。
[PR]
by 40ansparis | 2014-09-08 17:02 | パリの空 le ciel deParis | Comments(8)