<   2013年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

変わらないパリ

c0181947_161348.jpg

こんな小道に舞い込むと、紳士淑女の
時代の山高帽の男性やドレスの女性に
出会いそうに思えます。

本来この街並みには、そういうスタイルの方が合うのだから。

Tシャツにデニムじゃなくて。

パリはこんな小道で、時代ものの撮影が出来るくらい変わっていないんですよね。
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-30 16:08 | お散歩の時間 promenarde | Comments(20)

パリのキオスク

新聞や雑誌を買えるパリの街角あちこちに存在するキオスク。

今年はこのキオスクが出来て、ちょうど150年だそうです。
c0181947_1943274.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2013-04-27 19:40 | お散歩の時間 promenarde | Comments(16)

何ヶ月に一度、、、

急に思い立ち、食べたくなるパンケーキ。
本当は秋冬の寒い朝の朝食に合うのだけど、繁忙期には作る気になれず。

ゆっくり起きたブランチに、、、。
c0181947_18272860.jpg

日本のホットケーキミックスは便利だけど、そんなのあるはず無いし。

私は厚みがあってふわふわのよりも薄いパンケーキが食べたいので当然自分で。

こちらで手に入るもので、何と無く大体の分量で、、笑。

私の自己流は、溶かしバターも入れません。バターは上に乗せますし。
その代わり、牛乳ではなくて、生クリームを使ったり。

シロップもレモンにしたり、気にいっているコンフィチュールにしてみたり、クレープみたいな感覚で食べてます。

最近の自分の変化は、、、

混ぜて焼いてあるからなのか、クロワッサンのバターが凄く胃に重く感じます。最近ずっと食べたいと思わず、買っていません。

でも、バゲットにたっぷりバターを乗せて食べるのは大好きで平気。
医学的に、消化の段階か何か違いがあるのかしら?
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-23 18:10 | 食べ物エトセトラ | Comments(22)

またスト、、ここ最近は

昨日の仕事場近くは、ここ最近何度も日曜日に行われている、
Mariage gay (ホモセクシャルの人達の結婚)に反対する大規模なストで、一日騒がしく。

c0181947_1943023.jpg

朝早くから警察も出動して、周辺は一時道路もブロックされたりして、観光客のお客様は、何が何だか訳が分からず、質問攻め、、、。

帰る頃の21時頃になっても、アッサンブレナショナル(いわゆる国会議事堂にあたる場所) 近辺にはまだまだストの人達が居残って、警察も交通整理に沢山配備。

c0181947_1943397.jpg

フランス人のストにかける情熱は普段から凄いけれど、今回はフランス全土、凄い騒ぎになっています。

ゲイの人達はフランスに沢山存在していて受け入れているのに、どうして?と観光客から質問されましたが、ゲイの人達を否定しているのではなく、法律としてその人達の結婚を認めるか否か、それはまた別問題なのです。

カトリックの力が俄然強く動いていますし、オランド大統領の支持率は下がる一方でサルコジよりも悪評になっている、最近のフランスです。

一日ストに情熱をかける人達を横目に、私は足早に帰路へ。
やれやれ、な一日でした。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;

追記:

このストの週末明けの火曜、国会にて正式に同性同士の結婚が認められることとなりました。

世界では14番目、ヨーロッパの中では9番目だそう。

それでもまだまだ反対派のストは続く勢いです。

見守る派は、冷めた目で
"ゲイのマリアージュよりもっと最優先事項が沢山あるだろ!"とお怒りで、
それもごもっとも。
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-22 19:25 | フランス人・フランス観察 | Comments(10)

le soleil !

待ちに待った太陽の日差し。

太陽を顔に思い切り浴びて、カフェに入り、テラスで道ゆく人々を眺める、、、。

c0181947_1991817.jpg

こんな何でもない時間も、とても有難く思います。

不安なニュースばかりが耳に入るこの頃。
不況や失業の止まらないフランス。
地震の止まらない日本。

とうとうまた起きたボストンのテロ。
パリも常に実は厳戒態勢、常に脅かされています。
今回のボストンのニュース、他人事に思えない、、、。

でも、この貴重な太陽を楽しむことにしましょう。

ブラウス一枚、ワンピース一枚で歩ける気持ち良さ。
あっと言う間に過ぎるのだから。
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-18 16:56 | cafe | Comments(10)

2012下期 映画まとめ

この秋冬はいつにも増して忙しく、いつもよりも映画館へ足を運べませんでした。でも実際にあまり新作で観たい!と思った映画も少なかったかな。

でもそんな中で幸い観る事が出来た映画を記録用に。
なお、以前書いた、Amourは別格扱いとしまして、他の映画をまとめました。

"古典文学回帰"

この秋冬は、何と無く映画と本がリンクしたシーズンになりました。
映画で出会ったり再会して、本へと移行したものも。
-Anna Karenine(以前既に書いています)
-Thérèse Desqueyroux
フランスのノーベル文学者、フランソ
ワ モーリアックの名作の映画化。
ジル ルルーシュとオドレイ トゥトゥの組み合わせに何と無く違和感あるものの、映像は好きだなあ、と思ったら、以前気にいった映画を幾つか撮っていたクロードミラー監督の作品。
この映画を撮り終えた後亡くなっています。インパクトあるポスターも良かった。

-Les Misérable (以前既に書いています)
c0181947_2401346.jpg


"L'acteur mon prefere"( 私のお気に入り役者、、)

それは、何度か書いているファブリス ルキーニ氏。
新作に良い映画、観たい!と思える映画が少なかった中で、二つもルキーニ氏の新作を観る事が出来て個人的にはかなり満足!
-Alceste a bicyclette
Alcesteは、モリエールの戯曲 人間嫌いの登場人物。舞台のイル ド レの景色も良かったし、ランバートウィルソンとのコンビがとても良かった。
イヴ モンタンのbicycleeeetteee〜が流れてきたのも個人的に嬉しく。

-Dans la maison
フランソワ オゾン監督の新作。
新作に期待出来て、やはりハズレなくうーんと唸らせる作品を撮るのは、最近オゾン監督くらいかなあ、、私は。
c0181947_2401560.jpg


"実話に勝るもの、なし"
-Royal affaire
1770年のデンマーク。
イギリスから嫁いだキャロライン王女と頭の足りない坊ちゃん王の専属ドクターとの悲恋。
最後の二人が罪を背負う罰、ギロチンなど、ドラマティックで凄過ぎる物語、もっと凄いのはこれが実話だと言うこと。
ベルリン映画祭で、主演男優賞と最優秀シナリオ賞。

-Hitchcock
1950年代のハリウッド、誰も望まず期待されないまま製作された映画、サイコの舞台裏と、その頃のヒッチコック監督自身の人生を描いた映画。

"懐かしの、、"

-La Tulip noir
1964年のアラン ドゥロンが最高に美しい頃。(タイプじゃないけど)
二役を演じていて、とにかく美しい。。。

-裏窓
上記の伝記映画のお陰でオマージュ上映がありました。グレースケリーの品と洋服が素晴らしい。

-La femme d'a côté (隣の女)
トリュフォーの映画を久しぶりに観れました。税金逃れのロシア行きで何かと話題だったドパルデュ出演。ヌーヴェルヴァーグの頃の彼は良い作品に出てるなあ。

-L'aille et de la cuisses
大好きなルイ ド フュネスのコメディ。
彼が亡くなってちょうど30年と言う事でオマージュ上映があり、特集号も購入。
最近のフランス映画に比べると、同じドタバタコメディでも、どうしてこんなに品があって洒落ているのか??

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この秋冬は、数より質、だったように思います。
数は沢山観れなかったけれど、観た映画はどれももう一度観たいと思える映画ばかりでした。
ただ、休日が沢山潰れた分、観たかったけれど見逃した映画もありました。

本も近いうちに記録しておきたいと思います。

この春は早速フェデリコ フェリーニの名作を続けて観たところです。
ゆったりした時間が、今の私には何より贅沢に感じます。と、言いながら案外バタバタしているのは何故かしら?笑
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-15 01:50 | cinema | Comments(18)

帰りの空も

ようやく気温が上がってきました。

でもまだ雨ばかり降っています。
今日も晴れたり止んだり、あられが降ったり!また雨が降ったり、、

そしてこの春初めて、仕事帰りの空が
優しいピンク色の夕焼けで染まっているのを見ました。
c0181947_615315.jpg

暗い暗い穴倉から、やっと地上に出て来れたような、そんな気持ち。

そのくらい、ヨーロッパの冬の暗さは長くて長くて
辛いんですよ、、。
[PR]
by 40ansparis | 2013-04-13 04:09 | パリの空 le ciel deParis | Comments(12)

朝の光

出勤の朝の光の当たり方が
柔らかくなりました。
c0181947_0445192.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2013-04-10 00:43 | 仕事の日 le travail | Comments(14)

パッサージュ歩き

復活祭商戦直前のある休日、、、

友人との再会の場所は、、、
c0181947_4057100.jpg

パッサージュでした。

観光エリアの界隈から近いのに、都会の喧騒を忘れさせてくれる、まるで時間が止まっているかのようなレトロで、のんびりした空気が流れています。

c0181947_405915.jpg


見えている景色も、なんとなくレトロな色合いに見えてきたりして。
c0181947_41199.jpg

忙しさで流れて行った日々の合間の
現実を忘れた時間でした。
c0181947_41313.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2013-04-07 03:53 | お散歩の時間 promenarde | Comments(23)

ショコラの数字のお話

ノエル、復活祭に限らず、普段からかなりの量のショコラを食べているフランス。

少し前の新聞で見かけた、ショコラに関する統計の記事から。
c0181947_456244.jpg


(フランス、ショコラ組合の統計より)

• 毎年フランスでは、一人当たり約7kgのショコラが消費されている。

• 一年間でフランス国内の市場に出回るショコラ、20億ユーロ。(一年間で40万トン分)

• クリスマスで34000トン、復活祭で13500トンのショコラが買われる。

• 毎日フランス国内の市場で売り上げるタブレット(板チョコのこと) は400万個、ただし85%はスーパーの売上。


余りに数字が大きくてピンと来ませんが、、、。

一番最初の項目を計算してみると、一ヶ月583,33....gと言うことになります。500gのバロタンの箱を思い浮かべると、私の個人的意見では、え?それだけ?とも感じます。
c0181947_456944.jpg

そのくらい、もっとフランス人はショコラを食べる印象ですね〜。

ちなみに、まだ冬の寒さのパリですが、春になってくると試食を断る男子やムッシュウが少し出てきます。
"いやあ、今甘いもの、やめ始めたとこだから。ほら、夏のヴァカンスのためにタブレット(板チョコ)にしないと。"

タブレット、はフランス語では板チョコのことですが、よく会話で使う表現では、男性の筋肉が割れているムキムキの状態の上半身を意味して使うんです。
辞書に載っていないフランス語でした〜。

新しいゴルティエのフレグランスの広告も、しっかりタブレットでしょ。
c0181947_4561464.jpg

[PR]
by 40ansparis | 2013-04-05 03:32 | 気になる、、、 | Comments(12)