<   2012年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

後ろ姿に癒されて

むくっとした静かな後ろ姿に
癒される。。。
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by 40ansparis | 2012-11-30 19:11 | 気になる、、、 | Comments(12)

褪せた色合いと乾いた風

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乾いた風が落ち葉を吹き流す、、、
寒々しい外のカフェテラス。

どんどん寒くなり、今週末は、いよいよ雪か?と言う予報のパリです。
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by 40ansparis | 2012-11-28 22:03 | cafe | Comments(14)

妹のバースデーに

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先日友人ドミニクからブーケを頂いてから2週間経っているけれど、あの時に蕾だった百合がまだ次々咲いては、香水のように良い香りを放っています。

綺麗に咲いた百合を妹に。

妹は3人娘の母親。
年齢なんて所詮数字。
私の方が年齢は上だけれど、
女性としては、妹の方が私より先輩、私が経験していないことを沢山経験し乗り越えて来ています。

子育てに奮闘している妹と妹の旦那さんを見ながら、母親、親と言う仕事の大変さや親の無償の愛、と言うものをあらためて身近に私は学ばせてもらいました。

ようやく少しずつ、手がかからなくなり、寂しくもあると思うけど、その分少しでも自分の為に時間を使って楽しんでね。
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同時に、妹や両親を支えてくれている妹の旦那さんにも、
"いつもありがとう"
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by 40ansparis | 2012-11-27 06:20 | ひとりごと murmure | Comments(18)

冬の朝

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週末の冬の朝。
きーんと冷んやりし、やや靄がかかって、ひと気もなく、かもめさん達の声がして、街灯の灯りも綿飴のように
ぽわんと浮かんで見える、、、

幻想的な朝の光景。
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天使が本当に降りてくるとしたら、こんな時間かも、と思わず考えてしまうくらいに幻想的で、現実を忘れる一瞬。
いつも見ている変わらないはずの景色なのに。
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人が出て来始めると、かもめさんの姿はありません。
この早朝だけの大好きな光景。
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by 40ansparis | 2012-11-25 05:24 | 仕事の日 le travail | Comments(20)

友人のビストロ:三都物語番外編

パリの友人のひとりが自身のレストランをオープンさせました。
オープンまでの紆余曲折を知っているので、オープンの知らせを聞いただけでも感慨深く、実際に味わいながら非常に私も嬉しくて。

一筋縄ではいかない、この国フランスで様々な交渉事を経てお店を持つと言うことは、並大抵の努力では出来ません。

タイミング良く、半年ぶりにやっとお会いした激務続きのkanaさんにお会いしたので、三都の三次会ね、と楽しみました。彼女が丁寧に紹介して下さっています。こちら---
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プレゼンテーションも繊細。優しい味。フレンチなのだけど、日本人ならではの手法もいれているので、和食を食べているように胃が軽くて、ホッとする味。

日本人ならではの食材や調理法を入れ、フランス人シェフ達に真似出来ない、繊細で独創的なフレンチを創り上げる日本人シェフ達は、ここ数年フランスではとても評価され、活躍が目覚しい。
同胞として、本当に嬉しいことです。

自分も励まされ、パワーを頂きました。クラシックな重いフレンチに疲れたら、是非。
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同じタイミングで隣のテーブルで食べていたムッシュウ、
お店を出てから一服。
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by 40ansparis | 2012-11-22 19:30 | 外でご飯 | Comments(14)

三都物語:Anniversaire de mme white

L'essai(Florence), la cuisine(Tokyo),
Le dessin(Paris)三都のコラボエッセイ

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今回は三都物語のお料理担当、マダムwhiteさんのバースデーとのこと。
ご自身自らがホスト役での、スペシャルディナーによるパーティにお呼ばれです。

都内のwhite邸へ。

ふふ。
今宵は、実はパリが恋しくなり舞い戻ったこすもすさんをwhiteさんには内緒でお連れしてサプライズ訪問です。

こすもすさん、パリで恋に落ち、またうっとりと夢の中にいたところを連れてまいりました。
カフェで私を待っている間に恋したのは、ヘミングウェイですって??
まあね、彼は飲んべえでプレイボーイですから魅力的なのは当然ですけれどね、
そんなに素敵でしたか?

エスコート役の私、パリからの移動は、ですから、ドレスコードを守りつつ、ゴールドの小鳥に変身して(いつものウサギ状態では空を飛べませんので)見守りながら飛んで参りました。

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海外から駆けつける私やihokoさんを思って用意して下さった素敵な、宝石のように美しい手毬ずしや様々なお寿司がズラリ。
先にlilyさんががお料理やセッティングのお手伝いをして下さっていました!

White 邸にて失礼させて頂き、本番のドレスコード、黒&ゴールドに着替えさせて頂きました。


シルクのワンピースにビロード使いのストール、母の若い頃の手作りバッグを合わせて、ネックレスも黒い石のついたゴールドに致しました。

私の空を飛ぶ間の移動中のバッグの中も、しっかりドレスコードに忠実に揃えましたょ。
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お食事中は、フジコヘミングさんが奏でる、リストのため息を聴きながら。
ゴージャスでシックなお客様達にぴったりな、
ドラマティックな一曲です。

お腹一杯食べても、和食は食べた後の胃が軽いこと!

あら、リムジンでWhite 邸から、whiteさん行きつけのダンヒルのバーへ!

マイルスのトランペットが切なく美しく流れ、まるで今日お連れしたこすもすさんにぴったりな、その曲は" すぐに恋に落ちて、、"。
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皆様が余韻に浸る頃、またまた私は変身させて頂いて、私からのプティサプライズを。

髪は黒人シンガーのようにフリゼして、ふわっふわに。
カーメンマクレエばりの低音ヴォイスで歌わせて頂きました。
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C'est la série d'essai qui collabore avec mes amis de 3pays différent.
Aujourd'hui , c'est l'anniversaire de Mme White qui habite à Tokyo.
Donc on va aller fêter chez elle virtuelle!
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by 40ansparis | 2012-11-19 00:01 | 三都物語 | Comments(24)

le chateau de Chantilly: 5

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オーマル公爵は後に、ブルボン、コンデ家からの城の歴史を、膨大な資料を集めながら書き上げた歴史家作家としても評価されています。

なので、当然教養の高い公爵のプライベート図書室は、フランス国立図書館にも次ぐ写本のコレクションも貴重と言うクオリティの高さ。

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メザニン(中二階)になっていて、全ての棚には管理番号が振られて管理され、壁一面にぎっしり保管されていました。
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私の写真では、その圧巻ぶりがお伝え出来ませんが、実際にこの図書館に入ると声が出ないくらいに圧倒されます。壁は全て本。しかもカラーも大きさも揃えられて完璧に保管されて。

写本は、模様のモチーフから、マリーアントワネットの婚姻パレードの様子を描いたイラストまで、どれも絵画に負けないくらいに貴重なコレクションばかり。
本好きなら唸りため息が出ます。

このシャンティ城は、公爵の知的教養と物を見るセンスに溢れた素敵なお城でした。
例えば、ちょっと成金ぽいヴェルサイユ城に比べると、品が良くてエレガント。お城の何処を見ていても、公爵の趣味の良さを感じます。

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ひとつひとつ、エレガントで上品、素敵なお城でした。
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by 40ansparis | 2012-11-18 14:38 | Voyage, petit sejour | Comments(8)

le chateau de Chantilly: 4

春夏に比べるとイベントシーズンの秋冬は、時間の流れるスピードがまるで違います。

すっかりご無沙汰のシャンティ城のメインを。
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アンリドルレアンことオーマル公爵は、フランス最後の王、ルイフィリップの5番目の息子。
大叔父のブルボン公の突然の死により、わずか8歳!でこのシャンティ城を相続したそう。

でもただの放蕩息子にはならず、正しい貴族精神と教養、センスを身につけた公爵となったオーマル公爵。

1880年代、情勢が王政に厳しくなり、公爵は城とコレクションを守るため、自らが所属していたアカデミーフランセーズへ城全域と内部のコレクションを全て一般に公開すると言うことで寄贈。現在もアカデミー所有。

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その際、絶対に陳列の配置を変えたり、貸し出しをしない、完全な状態で保存すると言う条件を出しました。
この取り決めのお陰で、私たちは現在、非常に貴重な19世紀そのままの真の姿に触れることが出来ると言う訳です。
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そのことがまたシャンティ城全体が19世紀の姿を知るに貴重な資料と言われる所以です。

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近代絵画のコレクションは現在でも貴重な作品ばかり。ルーブルに匹敵するほどのコレクションと言われているそうです。

もちろんオーマル公爵のコレクションを一番美しく陳列するための設計になっていて、当時から一切何も動かされていないのです。

本当に素晴らしかった。。。

そして続きの最後は、本好きなら唸る、凄すぎるプライベート図書館を。


Je suis allée visiter au château de Chantilly cet été .
Ça fait juste une demi heure de Paris.

Ceux qu'il faut absolument voir, c'est que les collections des tableaux très rares de duc d'Aumale dans le19e siècle.

Il a donné tout le terrain de chateau et engagé à l'Academie française à la fin de l'ère royauté .

Il a insisté la promesse : faut pas prêter , ni déplacer ailleurs, surtout il faut toujours conserver l'état impeccable .

Ce sont très beaux et tellement extraordinaire !
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by 40ansparis | 2012-11-17 13:41 | Voyage, petit sejour | Comments(12)

香りの友

先日家に和食を食べたいと来た友人ドミニク。彼女は私より10歳年上。

元々は馴染みのカフェの常連同士で知り合い、今は私のパリの姉であり、友人であり。

見た目は、ちょっと近寄りがたいくらいの、はっきりした顔立ちのマダム。
いつしか話すようになり、今は何でも話せる大事な友人。

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最初に急接近したきっかけは、私が彼女の着けていた香水をピタリと当てたことから。

話しているうちに私も彼女も、若い頃から香りが好きと言うことが分かり、
今でも二人で会うと、香りの話ばかり。

ハーブや紅茶の話になっても、ついつい"香りを嗅ぐ"話になって止まらない二人。香水を使う人は沢山いても、彼女とほど、香りの話をこんなに出来る人はそう居ない。
例えば男性用の香水の話まで出来るなど。それは私も彼女も男性用の香水も使ったりしたことがあるからこそ。

でも日々使う香りは、私はかなり長期間変えませんけれど。

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大きなブーケを持参で来てくれた彼女。
パープルのアイリスを私のブーケに選ぶなんて!と私が驚くと彼女は
"あなたの好きな香水に使われている花ばかりにしたのヨ"とニヤリ。
凄い、、、さすが、香りの友。

彼女の魅力は、年齢や国籍などの境界線を一切持たないこと。

近寄り難いような雰囲気に真っ赤なルージュで居ながら、
カフェの中でも、私の冗談に、ぎゃはは!!と大口を開けて笑う、全く気取りのないところ。

姉のようでありながら、時々私の方が姉になる、不思議な感じ。

見かけと違って実は、怖がりで傷付きやすい繊細な人なのを、私は知っている。

震災の時も、私に一番にメッセージをくれたのが彼女でした。

今回も半紙メニューでおもてなししました。今回、フランス語の綴りミスはなかった模様。
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by 40ansparis | 2012-11-14 08:01 | フランス人・フランス観察 | Comments(30)

パステルなトリコロール

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先日、普段よりさらに早朝出勤。

いつも道の途中で私を迎えてくれるエッフェルさんの頭だけが淡いローズカラーになっていて、何だかこの朝のエッフェルさんは、淡いトリコロールカラーに見えました。

その訳は、、、
振り返ると反対側の空が、こんな朝焼けだったから。
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何かがいつもと違ってフレームを邪魔するワ、と思って見たら、商店街のノエルのイルミネーションの準備の電線でした。
一年って早い。
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by 40ansparis | 2012-11-10 15:25 | パリの空 le ciel deParis | Comments(14)