<   2012年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

le Chateau de Chantilly:3

シャンティ城のこと、忘れないうちに。

もちろんお城は何処を見ても素敵でしたが、また気になったディテールを。

お城の中にはプライベートの教会が備わっています。その中の大きなステンドグラスがまた素敵でした。
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両側に同じステンドグラスがあり、それぞれ横に司教らしき人物の絵が描かれていて、日中に日が差すと、お日様の位置に寄って、ステンドグラスを通して入り込んだ光が左右の司教を照らすように設計されているのです。

色が飛んで綺麗に撮り辛いステンドグラス、ここは何故か凄く綺麗に撮れました。
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また、教会の空間近くにあった扉の細工に絶句。木ですよ。細工技術が繊細で凄すぎ。
葉がひらひらしているかの様に彫刻してあります。目が釘付けでした。
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細部に至るまで、これでもかと繊細な職人技が施されていてため息と凄い!の言葉しか出て来ませんでした。
外国人やフランス人で観に来ていた人達も同様に。

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by 40ansparis | 2012-09-30 05:51 | Voyage, petit sejour | Comments(18)

季節を和で感じて

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この9月は例年以上にパリに来る友人知人が多くて、色々なお土産を頂きました。

友人以外にも、仕事場にいらっしゃる日本人のお客様から頂いたりも。

上の写真の和三盆は、日本からご旅行でいらした年配のご夫婦で、奥様が鞄から出して私に手渡して下さったもの。優しい和の甘さ。
下に敷いているのは、友人が持ってきてくれた、パールがかった千代紙。これがまたモダンで可愛くて。

別々に私の手元に来たのに、和の優しい色合いは、まるでセットのものかと思う程相性がぴったり。

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その他いろいろ。
もっとあるのですが、一部を。
猛暑真っ只中の日本から来た優しい和菓子は、つるりと喉越しが良かったり、サッパリしていたり、涼をとるものが日本には流石に沢山ありますね~。

虎屋の練り切りは、いつも差し入れしてくれる友人から。その友人が持ってきてくれた、トラヤカフェのあんペーストは、バゲットにフランス式にタルティーヌにしてみたけれど、ふと思いついて大好きなシュケットに挟んで即席あんシューにしてみました。
我ながら名案。

Merci !!
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大好きな銀座の鳩居堂の秋も頂きました。
開けた時に、フワッと鳩居堂のお店の香りがしました!
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by 40ansparis | 2012-09-29 21:27 | 食べ物エトセトラ | Comments(12)

居心地

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古いカフェは、最近出来たモダンなカフェとは違って、佇まいも古めかしくてギャルソンたちもベテランばかり。

でも、モダンなカフェでは味わえないプロ意識と言うものを垣間見る事が出来ます。

どんなに忙しくなっても、目が隅々まで行き届き、さっとさりげなく気付く。
話しかけ方もさり気なく、観光か住んでいるのか聞いてきたり、ユーモアがあったり。

活気があって、テキパキしていて、気持ちが良くて、古めかしさの中にベテランにしかだせないエレガントさが漂う。
若手のスタッフが多いモダンなカフェでは味わえないこと。

それが心地良さ。
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by 40ansparis | 2012-09-25 12:31 | cafe | Comments(21)

去ってしまった夏、、、

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また見つかった。
何が?----永遠が。
去ってしまった海、、、、、
太陽と一緒に、、、、、。

アーサー.ランボーの詩より
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by 40ansparis | 2012-09-21 10:43 | mes dessins:落書き | Comments(18)

秋の夕暮れ

少し遅くなるともう暗くて夕暮れどころではなくなってきました。
パリの最高気温も20度前後に落ち着いてきました。朝晩はもう10度ほどしかありません。10度を切る日も出てきました。

仕事の帰り、季節の端境期にしか見ることが出来ないこの夕暮れ、忘れないうちに。
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お城ももちろん素敵だけれど、普段のパリの風景が私はやっぱり一番落ち着くわあ。
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by 40ansparis | 2012-09-19 11:27 | パリの空 le ciel deParis | Comments(10)

le chateau de Chantilly: 2

シャンティ城の一番の見所、近代絵画のコレクションの間や公爵の図書室。
それはまた後日にするとして、私が個人的にとても興味をそそられたもの。

それはお城のテーブルの足。
絢爛豪華な内装にも負けない、リュクスなテーブルや椅子の数々を見ながら、徐々に私の目はテーブルの足に目が釘付け。

この手のテーブルの足の"猫足"は、よく知られているデザイン。
でもこのお城のテーブルの足や柱のデザインには、猫以外の足もありました。
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エレガントなのに斬新。
優雅なのに大胆。
それに素材がリッチなせいもあるけれど、遊び心があるのに行きすぎず、その絶妙なバランスが何とも素敵で見ていて楽しくて。
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柱や階段等、他のパーツにも動物モチーフがデザインされているのを見ましたが、どれもあくまでも上品、作りは緻密で繊細でした。
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Dans ce château, il y a les tables luxes comme d'habitude.
Et il y a les tables non seulement avec des pieds du chat qui ont très connues , mais avec des pieds d'autres.

Peut être c'est du lion.....ou je suis pas sûre mais ce sont les fauves....

C'est tellement drôle,marrant et magnifique.
C'était la nouvelle découverte pour moi.
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by 40ansparis | 2012-09-15 08:36 | Voyage, petit sejour | Comments(20)

カレンダーは凄い

当たり前のように存在するカレンダー。
でも、毎年カレンダーって凄いなあと感じる時が。

9月に入った途端、空気の中に秋の匂いを感じたり、一日二日しか違わないのに明らかに日が暮れるのが一気に早まったり。

いつも大体同じ時間帯の仕事帰り、カレンダーの月が変わった途端に、ぐっとまた一段暗くなるのだから。
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by 40ansparis | 2012-09-12 21:08 | 仕事の日 le travail | Comments(12)

le chateau de Chantilly: 1

先日、日本から来た友人の希望で日帰りで行ってきたシャンティ城。
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パリから電車でほんの30分弱。
(なんて言いながら、事がスムーズに運ばない国フランス、何だかんだとハプニングありやっと辿り着き、近いはずが遠かったシャンティ、笑)

私の大好きなクレームシャンティ(生クリームのホイップ)の言葉の語源は、このシャンティ城にいた料理人が考案したと言われてるため。

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このお城の礎を築いたのは14世紀とのこと。
そのあと19世紀までブルボン家が城主。

フランス革命に脅かされて、フランス王制時代最後の王子となったオーマル公爵が最後の城主となり、自身のアートコレクションや絵画、書物を陳列するための設計をさせ、そのまま動かされた事なく現代まで保存されています。

ヴェルサイユ宮殿よりも小さいお城だけれど、その分見やすいのはもちろん、何よりもオーマル公のセンスに溢れた、とてもエレガントな内装でした。
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ルーヴルに次ぐ近代絵画のコレクションがすごい中のコンデ美術館、オーマル公の書籍を並べた、フランス国立図書館に次ぐ写本のコレクションが凄い公爵の図書室など、本当に素晴らしくて感動しました。

一言で書ききれませんので、また詳細を続けてアップします。
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by 40ansparis | 2012-09-11 15:18 | Voyage, petit sejour | Comments(8)

ロマンティックな小径: une rue romantique

近所にこんなロマンティックな小径がひっそりとあるんです。

この小径は私のお気に入り。何にもないですが、ただただこの景色が可愛いのです。
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気持ちのいい季節に歩くほうが、薔薇がきれいで尚更素敵です。

よくこんな風景が。
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ロメールの映画の中にいるみたい。
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by 40ansparis | 2012-09-07 16:00 | お散歩の時間 promenarde | Comments(28)

パリ郊外の田舎にて

友人と暑い最中に訪れたパリから一時間ほど離れた郊外の小さい田舎町にて。

中世の頃から残る街並みそのままに、ふと現れた猫カフェ。
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看板に猫がいたからそう呼んじゃうけれど、実際にこのお店に猫が居たのかは不明デス。
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フランスの田舎町って、ホントにかわいいのです。
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by 40ansparis | 2012-09-05 15:47 | お散歩の時間 promenarde | Comments(6)