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自分の場所

少し前に、近所のお店番のわんちゃんを載せましたが、こちらは、仕事のお店で会うわんちゃん。

いつも隣のお店にやってくる常連さんのわんちゃんで、この子の持ち主は何処にも繋がずに野放し。
なので、必ずこのわんちゃんは、狭い道のど真ん中に寝そべってリラックスして待っているんです。
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普段かなり人通りが多い狭い道なのに、独り占めしているので、みんな通る人たちも苦笑い。

「またど真ん中に居る~」と私が通りがかりに話しかけると、なによ~いいじゃない~、と言わんばかりの
この顔、笑。
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by 40ansparis | 2012-06-27 16:42 | ちょっとした出来事 | Comments(12)

再発見

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写真を加工するのは、あまり好きではないのですが、この枠組機能は、映画まとめにとても向いていることを発見。

さて、この春は、いつものシーズンより映画を観ていない私です。
この上半期は"量より質"と言う感じ。
新作よりも古い映画の再上映の方が、かなり密度高い再会、再発見がありました。

Insoutenable legerte d'être
この上半期はまだ終わっていないけれど、間違いなくこの上半期の、私のナンバーワン。日本でも話題になってかなり前に観たものの、話題の割には自分の中では響かなかった映画。
再上映に偶然会って、実はもともと、原作本がフランスではセンセーションを巻き起こした名作、と言うことを今回初めて知り、今夢中で読んでいる最中。
後日、あらためて本と共に書こうと思います。

Œdipe roi
パゾリニのオマージュ上映にて。
イタリアの鬼才パゾリニが、ギリシャ伝説のひとつ、オディプス王の物語を自ら演じた名作。他の作品には賛美両論意見が分かれる監督だけれど、パゾリニが鬼才ゆえ。私には北野武さんと同じ匂いを感じます。

Sandra
この春は幾つかヴィスコンティ作品も観る事が出来て感動。彼の描くイタリア貴族、美意識、時にアンモラルな世界。何故か引き込まれて。

Stardust memories
ウッディアレンは、特別好きな監督ではないけれど、何だか観てしまう。
読みたい本がはっきり浮かばない時に、何となく本屋さんで軽く読める恋愛小説を選んでしまうのに似ている、笑。
これは、観ていなかったかなり監督が若い頃の、一番個人的要素が強い作品だとか。
かなり若く美しいシャルロットランプリングが、ウッディアレン映画に出演していること自体に不思議な感覚を受けながら観た。

さらっと自分の記録用に。
こういった映画を、DVD とかではなくて、今なお映画館の大きなスクリーンで観る機会に恵まれるパリって凄いなあ、と、毎回そのことに感動しつつ映画館を後にする私です。
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by 40ansparis | 2012-06-23 19:38 | cinema | Comments(14)

きのうは

昨日、フランスは父の日でした。

父Kくん、美味しいカフェタイムしてね。
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メール読みました。ありがとう~。
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by 40ansparis | 2012-06-18 11:07 | ひとりごと murmure | Comments(8)

レトロなボトル

先日、日本からきた友人と行ったカジュアルな私のキャンティーヌ(食堂)。

カフェやビストロは、スーパーで買うのと違ってミネラルウオーターのボトルがガラスですが、
このボトル、いつもよく見かけるカフェのバドワよりずっとレトロでシンプルさが
いいなあと思って。
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by 40ansparis | 2012-06-15 19:57 | 気になる、、、 | Comments(14)

歴史を感じながら

先日、普段あまり歩かない界隈を歩いていたら、、、、
素敵なアールヌーヴォースタイルの建物に目が釘付けに。
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メトロの駅の入り口とか、アパルトマンのドアなど、パリでもまだ残っているアールヌーヴォースタイル。
でも、ここは、アパルトマンのドアも、建物のつくりも、ちょっと個性的じゃないですか?
立ち止まって、しばらく眺めました。
小さい小窓の中は、どんなお部屋になっているんでしょうね。

他の界隈では、、、レトロな調度品が残されていて、眺める。。。
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でも、ここは古いビストロでもレストランでもなく、、、、、
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スターバックスの中だったんです。
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by 40ansparis | 2012-06-14 18:25 | お散歩の時間 promenarde | Comments(12)

un express et le journal FIGARO

久しぶりに、のんびり起きた朝。

アパルトマンからすぐの書店のマダムと、政治の話から他愛のない話まで立ち話。
久しぶりにフィガロ誌を買って、エスプレッソを入れて、のんびり新聞を読む。
あ~、やっと束の間ののんびり時間。
フィガロをパラパラとめくっていたら、、、、、

村上隆氏に続いて、ヴィトンの新しいコラボクリエーターは、なんと草間彌生さん!
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草間さんのドットのポップアートは、不思議にヴィトンのクリエイションともマッチして見えます。

そうそう、今日のエスプレッソカップは、先日近所で偶然遭遇した、ヴィド・グルニエで出会った
大好きなネイビーの古いカップ。

ヴィド・グルニエは、蚤の市よりもずっと楽しい。。。何故なら、蚤の市は楽しいけれど、出店している
オーナー達はパリ市に許可証をもらって出店しているいわゆる商売人、一方ヴィド・グルニエは
近所の一般家庭が出しているフリーマーケットのようなものだから、家のものを処分するために
出していて、もう使わない子供のおもちゃから、貴重な古い食器、家具まで驚きの価格で出しているから。

このカップ、実は3つ手に入れてあって、3つとも同素材で、しかもひとつずつ型違い!
こういうの、私は嬉しい。
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金縁ははげているし、かなり古いおばあちゃんのなの、、、と、これを並べていたマダム。
エスプレッソカップは、取手が型違い。そしてもうひとつは浅めのティーカップソーサー。

どれもそれぞれ1ユーロ。偶然遭遇するヴィド・グルニエは、思いがけない心躍るひとときです。
このマダムもブルー好きのようで、他にも素敵なブルーがありました。

フィガロを読んでいるうちに、重いまぶたが軽くなってきました。
皆さんもよい一日を。
Bonne journee~!!
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by 40ansparis | 2012-06-13 13:43 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)

気温が上がらなくたって

気温は今ひとつ上がらないパリ、、でも太陽は戻ってきています。

当然太陽さえあれば、、、、カフェはテラス戦争。争奪戦です。
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週末の公園という公園は、太陽を浴びたい人たちで一杯。
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太陽の争奪戦は、乗り遅れるともう手遅れ。

何故なら、みんな場所を確保したら、もう動かないから。。。。
なーんにもしないで、ぼーっと過ごす、
それが得意なフランス。
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by 40ansparis | 2012-06-10 19:35 | フランス人・フランス観察 | Comments(10)

パトリック・ロジェのウインドーに

先日たまたま通りかかった、ショコラティエ、パトリック・ロジェ氏のウインドーには、、、
大統領選後のオブジェが、、、、。大胆にバッテン!
いつも巨大なショコラのオブジェが登場する、ロジェ氏のウインドー。
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ははーん、ロジェ氏は、左派でしたか。。。。
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by 40ansparis | 2012-06-09 10:27 | 気になる、、、 | Comments(4)

静けさを求めて

束の間の夏が去って、またパリはどんより涼しくなってしまいました。

いつもするりと履けるパンプスがきつくて、足が確実にむくんでいるのを実感する時、身体や頭の重さも
疲れも最高潮です。

人が出来るだけ居ない、静かな空間を求めてお散歩、、、、をしたい、けれど、そんな元気さえないときに
パラパラと見る本。文庫くらいの小さいお気に入りの写真本です。
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もう購入して5年くらいになるでしょうか。Paris au calme: パリの静かな場所。

パリ市内の静かな自然溢れる場所を紹介している本なのです。
大好きな美術館の庭や、パッサージュから、住宅地の小さい路地まで。
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先日も写真を載せた、レトロなパッサージュ、ベロドダももちろん紹介されています。

住んでいる人、それぞれが、きっと自分の好きな場所を持っているパリ。。。。
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by 40ansparis | 2012-06-05 18:08 | 本 livre | Comments(14)