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un express a la maison : 家でエスプレッソ

仕事明けの休日初日は、一日頭痛が続く。。。。

フランスに住むようになってから、私は頭痛持ちになった気がします。
日本に居た頃は、ほとんど頭痛なんてなかったので。

原因ははっきりしています。乾燥大国のこの乾いた空気によって疲れ目、、、そして連動して頭痛。
しかも仕事が続く日々は、どうしてもロングスリーパーの私にとっては睡眠が十分でなく、それもあって
休日初日は、きまって頭痛。

対処策は私の場合、頭痛薬ではなく、濃いカフェ。
この場合、同じカフェインならいいかというと、紅茶や緑茶でもだめで、何故か濃いカフェを飲むと
徐々に頭痛が消えていきます。
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家ではいつもお茶、カフェは外で、、、、が私の定番でしたが、、、家でも美味しいカフェを、、、と
先日親友がエスプレッソカフェティエーをプレゼントしてくれました。

休日一日目は、重い頭を抱えながら、カフェに駆け込んでいた私でしたけれど、これからは本当に
疲れていても、家でそのまま濃いエスプレッソが味わえます。

オーソドックスな淹れ方だけれど、すごく美味しいです。
Merci ta gentillesse!!!
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by 40ansparis | 2012-02-28 12:35 | 家でお茶・おやつ | Comments(26)

月とエッフェルさん

早朝、まだお月様が居残り中。
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by 40ansparis | 2012-02-27 11:44 | パリの空 le ciel deParis | Comments(8)

お花たちも春の予感

フローリストのウインドーに並ぶ花たちも、パステルのペールピンクやアイボリーが増えて
春の予感です。
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白い花たちも、モーヴピンクやティーローズの薔薇も好きだけれど、
私、こんなヴァイオレットのアネモネに弱いんです。
このヴィヴィッドな紫が、アネモネの色の中で一番好きなんです。
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先日小耳にはさんだ、パリジェンヌたちの会話にviolet(ヴィオレと発音。ヴァイオレット、紫のこと)が
出てきたので聞いていたら、、、、、それはお花の話でもカラーの話でもなく、、、、、

「Il est peut etre violet...tu ne crois pas?」(彼ってヴィオレじゃない?そう思わない?)
「Si si certainement!」 (思う、思う!きっとそうよ)

つまり、、、赤(女)にも青(男)にもなれない紫ってこと、、、、。
うーん、言葉は生きている!
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by 40ansparis | 2012-02-23 17:43 | お散歩の時間 promenarde | Comments(6)

au printemps ! : 春へ

少しご無沙汰しました。
先日書いた和太鼓の「鼓童」ですが、行ってきた知人の話によると、ブラボー、ブラボー!の嵐、全観客を
魅了したそうです。
そして、この「鼓童」、パリが初舞台で、5月に日本で凱旋公演をするそうです。

さて、先週から一気にパリも気温が上がって、みんな表情も明るくなってきたようにさえ見えます。
いつものアンヴァリッド前も、青空が広がって、あの凍りついた日々が嘘のようです。
凍り付いていた魔法がとけた感じ、、、?
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こんなクリームパンみたいなモコモコ雲をこんなに見たのは、本当に久しぶり。

まだまだ朝晩は時々マイナス1度なんていう寒さだったりして、まだ冬のコートを手放せませんが
あの氷点下の日々を過ごした後は、気温がちょっとプラスになっただけでも、すごく暖かく感じます。

お日様の下で、ベンチに座って読書もしたくなります。
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もう気温は上がることはあっても、冬にもどるくらいに下がることはない、、、それだけでなんだか
気持ちが軽くなります。

先日のフィガロのある面でも、もう春めいた記事が。
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日々の新聞も、ここ最近はユーロ崩壊への道を感じさせるような、暗い不況のニュースや内戦、
日に日に話題が増していく、フランスの次期大統領選挙関係の政治ニュース、、などあまり楽しくない
記事ばかりですが、こんなページがたった一面あるだけで、ほっとします。

今、パリはまた子供たちの冬バカンス中です。(また!?)
子供たちのスキーバカンス。。。。そしてもちろん便乗してたくさんの大人たちもバカンス中です。

この春は綺麗な色の差し色をしたくなりました。
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by 40ansparis | 2012-02-22 11:42 | パリの空 le ciel deParis | Comments(19)

仕事じゃなかったら!

先月からポスターを見かけて、気になっていたのですが、。。

あー、仕事じゃなかったら観に行きたかった‼パリのシャトレのテアトルだもの!
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坂東玉三郎氏の演出ですもの!
どうして4日間だけなのっ。
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疲れきった身体と重い瞼で、独り言でした、、。
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by 40ansparis | 2012-02-18 07:44 | ひとりごと murmure | Comments(2)

フランス角砂糖事情

私はカフェが(場所も、飲む方も)好きですが、カフェを飲む時、基本私はブラックなのでお砂糖は
使いません。

が、最近この方のダイアリーを読ませて頂いて、確かに最近フランスのカフェから角砂糖が消えつつある、、、とあらためて
気付かされたのです。

角砂糖を濃いエスプレッソにざらざらと溶かして、掻き混ぜているカフェでの光景、少なくなりました。
先日の私のダイアリーのカフェでもそうですが、だいたい最近は小さいサシェに入ったグラニュー糖が
添えてあることが多いのです。

そのせいか、角砂糖を見るとついつい可愛くて、特に特徴ある角砂糖を以前写真に撮ったりしていました。
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これはバカンスで南仏に行った時に入ったカフェで。
角砂糖に文字が書いてあるのです。
実は、パリで既にこの文字入り角砂糖には出会っていたのですが、このカラフルさはパリでは
見かけたことはありません。
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南仏の眩しい太陽の下らしい、ヴィヴィッドなカラーでした。

パリでこの文字入り角砂糖に出会ったとき、あまりのユーモアと可愛さに、カフェのムッシュウにお願い
していくつかもらってきたものです。
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書いてある文字は、、、、、

「電話して」
「あなたは綺麗な目をしてるね」
「**で待ち合わせ」
なんていうちょっとしたウイットのあるもの。角砂糖を渡してメッセージ?または、カフェのギャルソンが
サーヴィスしている女性を口説く時に使うのかしら?笑

「un peu beaucoup.....」というのは、直訳すると「少し、たくさん、」ということなのですが
これは、フランスの花びらをちぎるときの文句。
?と思うでしょうけれど、日本でもありますよね。「好き、嫌い、好き、嫌い、、、、、、、、、、、」という文句が。

フランスは好き嫌いだけじゃないんですよ。アムールの国ですから(笑)もっと何段階もあるのです。
私の知っている限りでは、、、

un peu (少し)
beaucoup (たくさん)
passionnement (情熱的に)
a la folie (狂おしいほどに)
infiniment (終わりなく永遠に)
pour toujours (ずっと永遠に)

こんなところはフランスらしいな、、、と感じます。

角砂糖からちょっと脱線しましたが、、、角砂糖を守っているところで多いのは、やっぱり白い角砂糖の
包みです。それでもいいから、やっぱり角砂糖を守って欲しいものです。
ロメールの映画などでも、お茶やカフェを飲むときに登場していたのは、やっぱり角砂糖でした。
フランスのカフェから角砂糖はなくならないで欲しい!そんな私のささやかな願いです。
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by 40ansparis | 2012-02-14 10:03 | cafe | Comments(16)

夜明けがだんだんと明るく、、

1月の半ばに、ミステリアスな夜明けの時間をアップしたのですが→こちら

氷点下が続いていたけれど、通勤時間の早朝、なんだか日に日に空の明るさが変わっていくので
毎日違う発見がありました。

もう今2月の半ばで、ここまで明るくなりました。
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出勤の日によっては、朝焼けの色も微妙に違います。
肌に感じる湿気や、風の強さ、雲の流れ、空気の冷たさ加減も、微妙に違う、それぞれが影響しあって
毎日違う色合いになるのでしょう。
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起きる7時くらいには、日の出が始まって、今では仕事場近くのメトロの出口を外に出ると、もうこんなに
明るくなって、、、春が確実に近づいているのですね。

毎週だいたい10分くらいずつ、日の出は早くなっているそうです。
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by 40ansparis | 2012-02-13 12:19 | パリの空 le ciel deParis | Comments(6)

まだまだ、まだまだ

本当に気温が上がりません。
昼間は、それでも太陽が出て、一見お天気なので気分的には軽くなりますが、朝晩の寒さは
相変わらず強烈です。昼間も、もちろん氷点下なのですけれど、夜なんて本当に自分が冷凍食品に
なってしまいそうな気がするほど(笑)感覚が麻痺してくる寒さです。

暖をとるために、ついつい用事やお散歩途中でカフェに入ってしまいます。みんな多分同じなので、
カフェの中は結構混んでいます。
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カフェの中から外を見る限りでは、そんなに寒そうに見えませんが、、、相当寒いんですョ。
でも、パリのカフェらしさ、という雰囲気としては、やはり夏よりも秋冬の寒い時期の方が、雰囲気が
あります。
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熱いカフェを飲んで、ちょっぴり読書をして、まったりしていると、もう外に出たくなくなります。。。。

この寒さ、今週末まで、と予報では言っているのですが、どうでしょう。。。。
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by 40ansparis | 2012-02-10 17:22 | cafe | Comments(4)

今年初のタルト・オ・シトロン

連日氷点下が続いています。
パリは昨日、おととい辺り、ついにマイナス15度まで行きました。。。。風もあって強烈な寒さでした。

1月の展示会の際、また日本から来た友人とお茶をした時に、久しぶりに行きました。
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ゆったりとした、ジャック・ジュナンのサロン・ド・テで、今年初のタルト・オ・シトロンを。
クリームが滑らかで、酸っぱさもあってとっても美味しいタルト・オ・シトロンでした。
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今をときめくショコラティエ、そして人気があるサロン・ド・テ。ですが、、、、、。

寒くても、次々お客様が入ってきては、お茶をするために待つ行列がどんどん長くなって
行列からじっと見られている、、、、という感じで、正直あまりゆったり出来ませんでした。

空間もゆったりしていて、あまり席数がないので、仕方ないのですが、、、。
お店のスタッフの方たちも、決して早く席をたつようにせかす訳ではないのですけれど、あまりにも
行列が長くなって、素敵な空間なのに、さっと食べて済んだら出なきゃ、、という感じでした。

人気のところは、仕方ないですね、、、。買って帰って、おうちでゆっくりお茶を淹れて楽しんだ方が
いいかもしれません。
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by 40ansparis | 2012-02-08 14:58 | 食べ物エトセトラ | Comments(2)

初雪

昨日のル・パリジャン紙。
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「凍る寒さ!」
フランス中、いえもうヨーロッパ中が凍っています。

写真の女性のように、もうみんな顔も半分覆って、毛皮・毛ものをまとって、エスキモーかシロクマ状態です。
一週間ずっともう氷点下で過ごしていると、ちょっと歩いているだけで顔が痛くなってきます。
寒い、というよりも、そう、痛い!という感じ。
冬のオシャレ、、、なんて流暢なことは言っていられないレベルなので、みんなとにかく身を守るための
防寒着です。

朝晩はマイナス10度、昼間でもマイナス5度、なんていう日々だったパリ。
今朝は予報通り、とうとう初雪です。
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それでも仕事場で出会う観光客と話すと、ベルギーやお隣ドイツはもっと寒いよ、と言うし
東欧は、パリよりもずっと早くから既にマイナス20度もあったと聞かされて、まだまだフランスはいい!と
言われました。

先日雨の日のフランス人が言う言葉のことを書きましたが、ここまで凍る寒さになると今度は
「On est Pole Nord !! (もう北極ね!)」

または、
「Il fait chaud aujourd'hui !! (今日、暑いね!!)」 と、皮肉や嫌味の好きなフランス人らしく
開き直ってみたり。

今年は南仏ボルドーやマルセイユまでマイナスになっていて、寒波の凄さを実感しています。
またこの一週間も、プラスにならない、氷点下の日々が待っています。

あったかいお茶やカフェを飲む回数が増えますね。
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by 40ansparis | 2012-02-05 10:25 | ちょっとした出来事 | Comments(20)