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シンプル ou ゴージャス ?

先週からまたパリは朝晩がマイナス。。。。
マイナス6度とか3度、、、、、、、、、、、、、、。

早朝の出勤時、その気温だと、冷凍庫の中のように、もやがかかっています。
夜はゴージャスなイルミネーションのエッフェルさんも、早朝は、シンプルにウエストマークだけです。
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一方、ちょっと残業で遅くなると、疲れるけれどちょうど21時のキラキラを見ることが出来ます。
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早朝に見る、ウエストマークしただけの、シンプルシックなエッフェルさんを見るのもいいものです。
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by 40ansparis | 2011-01-31 20:30 | 仕事の日 le travail | Comments(6)

待ちくたびれて、、、、

先日の、住宅街にある、とある銀行の入り口で、テリアがご主人をず~~っと待っていました。
このテリアのご主人は、かなりご高齢のムッシュウのよう。

「もうすぐ終わるよ、シェリ~」と窓口でのんびりしながら話かけていましたが、、、
このテリア、大人しく待っていて可愛かった、、、でも待ちくたびれて、かなりお疲れ気味。
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「Ah, C'est la vie...............................」 (ああ、、セ・ラ・ヴィ・・・・・・・・・・・)

*フランスのわんこは、基本的に、とっても良くしつけられていて、とってもおりこうさん。
 レストランなどでも、おりこうさんな犬はOKで、子供はダメだったりするのが、フランスならでは。
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by 40ansparis | 2011-01-30 23:23 | ちょっとした出来事 | Comments(12)

どこか歪んでいるような、、、、

日本の高層ビルなどと比べると、パリの古いカフェやお店のストール(ファサードとでもいいますか)が
歪んでいるように見えたり、暴風雨でも来ようものなら、飛んでいってしまいそうな傾いた感じ。。。。
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でも、何故かそんなことまでが、パリマジック。

良い味出してます。その古さがいい。。。
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さらに、こういうカフェは、何故だか、居心地がいいんです。

雨の日に、こういうカフェの中に居て、カフェから外を眺めているのが、私は好きです。
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by 40ansparis | 2011-01-27 20:38 | cafe | Comments(8)

続*知的なウインドー

仕事帰りにいつもチェックする、高級カトラリーを中心としたアンティーク屋さん
のことを以前も書きました。

1月半ばにスタートしたソルド(セール)頃から、今はこんな風になっています。
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ウインドーのひとつには、伊万里風のお皿とカトラリー。
なるほど。。。。
本物かどうかは?ですが、結構パリのアンティークショップにもアジア系のものは置いてあるのです。

そしてもうひとつみて、その大胆な発想に驚き。。。
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高級カトラリーと、宅配ピザや缶ジュースのディスプレイとは。。。。

そう、ここのお店の知的、かつ遊び心に、私は惹かれてついウインドーを覗き込むのです。
ちなみに、このピザの箱やカットされたピザらしきもの、缶ジュースなどは、どうやら布でつくられた
ディスプレイ用品のようです。
気軽に使って欲しい、、、というオーナーの心なのでしょうか?でも、気取った演出をする高級アンティーク
ショップはたくさんあるけれど、こんなお店、他にあるでしょうか。。。。

そしていつも登場する、ことわざや文学からの引用が書かれたpopカードは、、、今回はレベルが高くて
私には読解出来ませんでしたが、、、、
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ひとりのムッシュウが写ったポラロイド写真に、ペンで 「liquider」と書かれています。オーナーかしら?
商品もちょっと私には不明。。。。

私の想像では、、、これはシルバーのショットグラス。中にはアルコールが当然入るわけですが、、、
アルコールや水もの、、それはフランス語でliquide、リキッド。。。。

そしてよく、ソルド最終になった頃や閉店するお店などが使う 「liquidation」 にかけているのでは、、、、
このリキダシオンというのは、日本語で言ってみれば「大放出!売り尽くし!」みたいな感じ。

今回は、難解過ぎて、ここまで想像してみましたが、、、、
うーん、やっぱりいつ見ても、知的なウインドー。このオーナーの遊び心と、心の粋。
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by 40ansparis | 2011-01-26 20:55 | 気になる、、、 | Comments(16)

今年はツーリストが多い?

年末も、ノエルが終わった年始も、ソルドのスタート時期も、、、実は例年少しお店は落ち着き、静かに
なるのですが、、、、、今年は、去年と比較して、かなり観光客がぐっと増えている気がします。
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日本人の観光でいらっしゃるお客様は、一年中多いですけどね。
世界的な不況の続く中、、、それでも、ヨーロッパのお客様やアメリカ人、、、去年よりも忙しさが
今年は数倍違うんです。

どうやら、周辺のお店でも、同じように感じているようです。
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by 40ansparis | 2011-01-25 23:32 | 仕事の日 le travail | Comments(6)

Sel de Guerands aux algues:ブルターニュのお塩

先日、友人から頂いたブルターニュからのお土産は、おなじみ名物のゲランドのお塩でしたが、、、

これは、、、、♪
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aux algues !! (海藻入り)なのでした。

「てんぷらに振ると、すっごく美味しかったよ~!」と友人。

てんぷらだけじゃなくて、早速、鶏のから揚げや、温野菜のサラダや、パスタや、魚のソテーや野菜炒め、
いろんなものにかけてみました。
美味しいです。

5色胡椒もそうなのですが、私は白いご飯にまでふりかけ同様かけてみました。
シンプルですが、美味しかった~。

Je te remercie !!
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by 40ansparis | 2011-01-24 22:21 | 食べ物エトセトラ | Comments(4)

上を向いて歩こう

小さい小道などで上を向いて歩いていると、可愛い発見をします。
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何屋さんなのか、遠くから歩いてきても、すぐわかるようになっている昔ながらのミニ看板、、もあれば
現代作られた風でも、可愛いものもあります。
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街歩きの小さな発見。
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by 40ansparis | 2011-01-23 10:52 | お散歩の時間 promenarde | Comments(14)

フランスらしい、、

アネモネってフランスっぽいなあ、といつも思います。
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濃い色のアネモネが特に好き。
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by 40ansparis | 2011-01-21 22:24 | ひとりごと murmure | Comments(4)

独断と偏見による勝手な、2010映画まとめ 

2010年は、まず、ロメール監督逝去のニュースからスタートした忘れられない年になりました。
でも、そのおかげでロメールのほぼ全作品を観直すことも出来て、再発見、再感動しました。
ですが、2010年まとめには、ロメール監督は私の中では別格なので、外してリストアップすることに
します。

プロの評論家でもなく、かなり好みの偏った独断と偏見に満ちたまとめですが、自分の記録用にまとめさせて
頂きます。

(ノンフィクション)
 ・ Brite Star : ジョン・キーツの短い25歳の人生最後の恋を描いたもの。
            ピアノ・レッスンのジェーン・キャンピオン監督で、絵画の様に美しくて
            私の2010のベスト・オブ・ベストです。
            
 Des hommes et des dieux
    
・ Nannel, la soeur de Mozart : 知られざるモーツアルトの実姉の物語。
                        天才の弟の影に、お姉さんの葛藤があった事実と、もしかしたら
                        フランスの歴史までも変わっていたかもしれない事実が、印象に
                        残りました。
           
 ・ Nowhere Boy

(フィクション) 
 ・Les Amours imaginaires
  
・Dans ses yeux : オスカーの外国映画賞を受賞したブラジルの映画。
              俳優人もストーリー展開も素晴らしかった!
・Ces Amours-la : 男と女、を撮ったクロード・ルルーシュ監督久しぶりの恋愛映画。
              人生の中で愛した5人の男性たちを回想する映画。
              実際に、ルルーシュ監督にも5人女性が居るとか居ないとか。。。

(再上映で再感動)
・Le dernier tango a Paris: 10年以上前に観た時と確実に違う印象と感動。
                     モンパルナスタワーがまだ建設中なのが映像に
                     残っていたり、これはマーロン・ブロンド以外考えられ
                     ない主役ですね。
・Lecon de Piano : ジェーン・キャンピオンの映像美。これに尽きます。
・Cinema paradiso:映画の最中ずっと涙が出る、こんな映画は他にありませんね。

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私は、観た映画がかなりの感動する映画だった場合、その後しばらく引きずり、映画の世界にまだ
浸ってしまい実生活に戻れなくなる有様です。

私が映画館で、自分で映画を観始めた、中高生の頃、このことに初めて気が付いたのは父でした。
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映画を観た後、まだその映画の世界に居て勉強が手につかなくなっているから、今後試験前の映画は
禁止、と言われたのを思い出して、今笑ってしまいます。
今以上に、映画の世界から現実に戻るのが難しかった、多感なあの頃。

でも、私をそこまでにさせてくれる映画にこそ、今年も出会いたいものです。
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by 40ansparis | 2011-01-18 11:50 | cinema | Comments(6)

cafe Marly

まだ旅行でパリに独りで来ていた頃、よく午前中や朝のうちに来ていた、ルーヴルの回廊にある
カフェ・マルリー。

パリに住んでからは、逆に来ていません。もっぱら前を通るだけ。
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ここは外と同じなので、冬ということもあるのでしょうけれど、最近はこのカフェが人で一杯、というのを
あまり見ていない気がします。

ここに限らず、なんとなく私の印象では、あまり気取ったモダンなカフェよりも、やっぱりクラシックな
古いスタイルのカフェの方が混んでいるように感じます。

ま、独りぼ~~っと考え事をしたりするには、とってもいい場所、、ということでしょうか。。。。
混んでいるカフェで、フランス人が3人以上すぐ隣に座っていようものなら、、、、もう考え事どころか
読書も何も出来ませんから。。。
(声が大きくて、、、みんな同時にしゃべりまくっていて、、、、)
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by 40ansparis | 2011-01-16 22:25 | cafe | Comments(10)