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アンティークレースたちと歩く

以前蚤の市で見つけることが出来たアンティークレースを手持ちのワンピースやカットソーに付けたのを
気温が高くなったパリ、やっと今楽しんでいます。

ワンピースはさらっと着ることが出来て、気持ちがいいし、実際冷房の効いているところなんてほとんど
存在しないパリは、夏らしく肌を出すしか方法がない、とも言えます。
でも、いろんなサマードレスを街で見かけるのも、夏を感じて楽しいもの。
やっと歩けるような子供たちから、年配のマダムまで、夏のファッションのひとつ、サマードレス・ワンピースを
それぞれ自分のスタイルで楽しんでいます。
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これはシンプルなノースリーブのワンピースの裾に付けたもの。

あとは、短いレースのハギレの中に、色の褪せたオフホワイト(多分もともとは真っ白のレース)のものが
あって、それがこの位置に長さがぴったりで、イメージもぴったりだったので、色褪せが真ん中にあるけれど
付けたもの。
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こちらはレースというよりも鈎針編みで編んだようなレースで、私のワードローヴの中でもかなり多い
カシュクールのひとつにつけてみたもの。
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こちらは、何となく来年はレースを取ってやはりシンプルに着るかな、、、、。

今日からパリはソルドが始まったけれど、今はブランド全盛の頃よりも、かなりお手軽に安くファッションが
楽しめるようになって、だからこそ、自分のスタイルとは?と問われるような気がします。

周りを気にするよりも、自分のスタイルを、好きなように楽しめば、それでいいと思っています。
そしてそれが、不思議とパリは日本よりも自然にそう出来る、、、気がします。
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by 40ansparis | 2010-06-30 23:10 | モード*ファッションla mode | Comments(12)

夏のお気に入り

パリの今週は30度超え。

夏の私のお気に入り。
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いつも常備するfruits rougesの冷凍。

本当は、デザートを作ったり、ソースを作ったりする用の赤い実のフルーツのミックスだけれど
私は、これを好きなようにつまんで、天然のフルーツシャーベットとして食べるのです。

でも何度も手でつまんでいると、いつの間にか、指の先や爪が赤くなってしまうので、ご注意!
寝る前も、ひとつまみ。。。
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by 40ansparis | 2010-06-28 22:19 | 家でお茶・おやつ | Comments(8)

夏の風物詩?ゲイ・プライド!

頭も身体も重い週末休日の午前中、ゆっくりとカフェを飲んでいたところ、、、、
ゲイ・プライドに遭遇しました。

ゲイ・プライドは、ホモセクシュアルの人たちが、ゲイの自由を主張し、偏見のない社会を!と主張する
パレード。毎年この時期です。
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今年はわからないけれど、パリ市長がこのゲイ・プライドの花車に乗ってノリノリ、、、ということもあったり
今の文化大臣、フランソワ・ミッテラン大統領の甥、フレデリック・ミッテラン氏もゲイ。ふたりともゲイで
公表しているし、それをどうこうと普段騒がれることはあまりないフランス。

日本に比べれば、かなり自由で偏見がないように見えるけれど、ゲイの人たちによれば、かなりフランスでも
まだまだ社会や企業内での偏見やイジメがあるそう。

私は自分の周辺にゲイである友人や知人が多かったので、こういったお祭り騒ぎでもあまり冷やかしで
見ることはなく、、、本当に実はゲイ、という人たちの多いこと!とつくづく感慨深く見つめておりました(笑)。
レズビアンもかなり多いフランス。。。。

ゲイの人たちは、そういう意味で普段傷ついているせいか、みんなとっても優しくて、センスもよくて
話も面白い、ユーモアがあって人を楽しませる、というとても魅力的な人が多い。そんな人たちに私自身
何度、心を軽くしてもらったことでしょう。

そうそう、仕事先のお店でも、実はゲイカップルのお客様がとても多いのです。彼らはいつも本当に
優しく接してくれます。

そんな彼ら(彼女ら?かしら)を思い出しつつ、騒音のすさまじいパレードの横を、通り過ぎました。
華の都パリ、とは両極にあるけれど、これもパリの大イベントのひとつ、パリの一面。
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(この場合、もちろんこのルージュのマダム?は男性です)
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by 40ansparis | 2010-06-26 23:10 | ちょっとした出来事 | Comments(18)

帰り道

今週はようやく太陽が戻って、夏になりました。

仕事帰りのだいたい21時ちょっと前、アンヴァリッド前の芝生は、持ち寄ってピクニックをする人たちや
太陽を身体いっぱいに浴びて寝転がる人たちで一杯。
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気持ちがいい夏の夕方。

夕方が長くて夜が異常に短くなるこの時期。ちょっと油断すると、あっという間にとんでもなく深夜になって
しまうことも。。。。

次の日、出勤の早朝に、必ずこの芝生がゴミだらけになっているのをいつも見ては、気分の悪い私。
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by 40ansparis | 2010-06-26 00:02 | 仕事の日 le travail | Comments(6)

Profitez le soleil !

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今週から、ようやくパリに夏が戻ってきました!
最高気温、本日28度。今週末は30度近くになる予報です。

学校が7月から夏休みに入るところも多いフランスは、大人も早くももうバカンス気分です。

ギリシャからの観光のお客様は、もうバカンスだそう。
聞けば、ギリシャは既に35度以上もあるので早めに夏のバカンスに突入するらしく。

夏至も過ぎて、あとは少しずつ日が短くなっていく、この寂しさ。

今のうちに、たっぷりと太陽を浴びて、楽しみましょ。
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by 40ansparis | 2010-06-24 23:29 | 仕事の日 le travail | Comments(8)

街のアールヌーヴォー

アパルトマンの入り口のドアは、装飾も様々だけれど
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入り口のデザイン全体が、アールヌーヴォー。。。。

なんて可愛い。。。。
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by 40ansparis | 2010-06-23 23:04 | 気になる、、、 | Comments(6)

Willy Ronis

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あちこちでポスターを見ていて、ずっと気になっていた、Willy Ronisの写真展に行きました。

アートもいいけれど、実は私、写真展大好き。
このWilly Ronisは、フランス人で初めてライフ誌に写真を提供していた写真家。去年、100歳を前に
亡くなってしまった方。

50年代のフランスの日常を切り取った写真がほとんど。
名前を知らなくても、多分どこかで見たことのあるモノクロ写真があるはず。

いつもヌーヴェルヴァーグの映画を観ていても、観るたびにつくづく思うことだけれど
本当に本当にパリは、50、60年前でも全然変わっていないのです。

変わっているのは、人々の服装(昔の方がずっとエレガント)や車、1階部分のテナントくらい。

だからこそ、いつも日常が、フランス映画の中に自分が居るような風景に見えてしまう。。。

今日からまた夏が戻ってきたパリだけれど、モノクロ写真がやっぱりパリにはよく似合う。

*今月は、休日に時間を見つけては、まとめてミュゼ巡り。
 日本のKさんが、使っていないというミュゼのパスポートを送ってくれたから。
 有効に使ってます。オフの豊かな時間をありがとう、Kさん!
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by 40ansparis | 2010-06-22 22:29 | Musee Expositionなど | Comments(6)

C'est simple.

これは、今も飛んで行きたい、エトルタのプティホテルの朝食。
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バゲットも、実はブランジェリーによって、すごく味が違うことが、日々食べ比べているとわかる。

そして自分好みの美味しいバゲットが近所で調達出来る場合、その最高に美味しいバゲットに
フランスの濃厚でクリームのような最高に美味しいバターと、味の濃いフルーツで作られた職人さんの
コンフィチュールをたっぷりのせて食べる朝食。。。。

これこそ、簡単でシンプルだけれど、フランスの日常の美味しく豊かなひととき。
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by 40ansparis | 2010-06-21 22:29 | 食べ物エトセトラ | Comments(14)

fete de pere

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フランスは、この日曜が父の日でした。日本も同じかな?

父Kくん、今日も美味しいコーヒー飲んだかな?
私も、出勤前に、いつものカフェのカウンターで飛び切り濃いのをダブルで。

でも出勤前は、時間を気にしながらのカフェ。

午前中のカフェは、時間なんて気にせずに、仕事の人たちを横目に(これが最高!)
新聞や本をのんびり開く、、、のが、やっぱり一番。

母の日に比べて、みんなプレゼントを決めるのにとても苦労しているように見えました。
男性へのプレゼントの方が難しいのは、確かです。
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by 40ansparis | 2010-06-20 23:02 | ひとりごと murmure | Comments(4)

エトルタの余韻

4月にエトルタへ行ってから、再度、モーパッサンの持っていた文庫を読み返したりしていました。
(久しぶりに見てみたら!表紙がなんと!モネの描いたエトルタだったのでした。。。。)

他のも読んでみたくなったところ、、ちょうど知人から古い本を頂きました。
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モーパッサンのシンプルで分かりやすい文章は、他のグランクラシック(文豪たちの文学)に比べると
読みやすくて、でも心情描写が繊細。

神経を病んでからも、書き続けたモーパッサン。

しばらくモーパッサンの本で、エトルタの余韻に浸ることになりそうです。
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by 40ansparis | 2010-06-19 22:10 | 本 livre | Comments(2)