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J'adore !!

サロンも最終日となり、ようやくほっと出来る今日、、、疲れがたまったのか、喉の奥がどうも痛くて。

こんな日は、大好きなラファエルさんのコンフィチュール、シトロンを。仕事の合間のお昼は、このシトロン
コンフィチュールとハチミツをお湯で溶かして、即席ホットレモン。
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そして私のお気に入りフルーツ?レモン。私は皮ごと食べちゃうくらい好き。
オレンジとはまた違う美味しさと酸味。

これでもビタミンが足りない、と身体が叫んでいた今日の状態。。。。
明日はオレンジも買って帰ろうかしら。
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by 40ansparis | 2010-05-31 23:29 | 食べ物エトセトラ | Comments(6)

fete des meres

フランスはこの日曜がママンの日でした。
サロンを数時間手伝いに出かける途中、目の前に居た親子。
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「ワタチがマモンにわたすの~!!!」と、パパから薔薇の花束をとりあげているところ(笑)でした。

今日はこんな光景や、若い男の子が独りでお花屋さんで花を選んでいるところをたくさんみかけました。
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by 40ansparis | 2010-05-30 21:57 | フランス人・フランス観察 | Comments(8)

Jazz a Saint Germain des pres

毎年この5月の時期、パリのジャズが盛んだった歴史のあるサンジェルマン・デ・プレ界隈を中心に、ジャズフェスティバルが開催されます。

いろんな会場や建物の中、その界隈のスターバックスの中でとか、あちこちでジャズを聴くことが出来ます。
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先日、その中のプログラムのひとつ、ピアノトリオとボーカルのコンサートに行きました。
第一部がピアノトリオ。第二部がポピュラーソングで知られるDian Tellのジャズボーカル。
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ジャズの構成は、ピアノトリオが一番好きなので、久しぶりの生ライブに、身体が自然に動きます。
この日のトリオは、しっとりした雰囲気というよりは、ダイナミックでかなりアレンジも個性的。
選曲は自分達のもうすぐ出すアルバムから、というオリジナルで、知られた曲はなかったけれど、
ピアノもドラムも、とっても個性溢れて、それでいて繊細な演奏。

ところがアンコールで彼らが演奏したのは、意外にもスタンダードの「枯葉」。
今までたくさんの「枯葉」のアレンジを聴いてきたけれど、今まで聴いたアレンジの中では一番個性的で
アドリブもエキサイティングでした。

ひとつとして同じアレンジはない、それがジャズの楽しいところ。
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第二部のボーカルのDian Tellは、ポピュラーな歌では聴いたことがあって、たまにラジオでもその曲は
聴いたりするけれど、もともとジャズを歌っていたとは知りませんでした。
彼女の、低めの太い声、私好みでした。

第二部は、楽しいスイングあり、笑いのトークあり、しっとりしたバラードありで、
時間との戦いの慌しいサロンの前の、束の間のミッドナイトでした。
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by 40ansparis | 2010-05-29 22:28 | Musee Exposition | Comments(8)

Salon Saveurs Gourmande / 2010

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半年に一度のグルメのサロンがまた明日から4日間あります。

その準備でオーナーマダムも再度パリ入り。
そして追加や新作ショコラなどが、どっさり届いて、サロン準備、、、、と今日はフル回転。

気温が低くなっても、オーブン前でずっと焼き続けていると、さすがにスポーツ後のようにぐったり。

出展者も来場客も、このサロンはだいたい常連さんたちなので、いつもの顔にまた会えるのも楽しみ。
ですが、まずは明日からの準備、サロンのフォロー、気合を入れて乗り切らないと。。。。
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by 40ansparis | 2010-05-27 23:08 | Musee Expositionなど | Comments(12)

et encore ETRETAT

月火と29度もあった真夏のパリ。

一転して、水曜は20度。
一日中、雨と太陽を繰り返す、変なお天気でした。
コート姿やストールを巻いたスタイルもまた復活です。
人の体感温度って不思議です。特にいろんな人種が行き交うパリに居ると、環境の違う国から来た様々な
人種の体感温度の違いを目の当たりにします。

私は体温が高く、暑がりですが、でも暑いの嫌いじゃないです。しっとりした雨もいいけれど。
でも、こうも涼しいとあの、エトルタの青い空や海が恋しい。
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自然を目の前にすると、人間は本当にちっぽけな存在ですね。
この岩壁の上の方に、ポツポツと小さくアリのように見えるのが、人間の大きさ。

しばらくはまた20度前後の日々が続く予報のパリ。
真夏はまたやってくるのかしら?
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by 40ansparis | 2010-05-26 22:57 | Voyage, petit sejour | Comments(6)

BONZAI

知的レベルの割と高めのフランス人には、中国人と日本人の区別が出来るし、パリにあるたくさんの
お寿司屋さんがシノワ(中国人経営のニセモノ)だということも彼らは知っていたり、緑茶だって、パリの
スーパーで売っている緑茶とは全然違うのが日本茶の緑茶だということや、ほうじ茶などまで知っていたり
します。

そしてさらに知的レベルが高くなったり、文化的に詳しいフランス人の間では知られているのが
BONZAI(フランス人はボンザイと発音します)。
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パリにも何件か、盆栽ブティックがあります。
お客様にも知っている方がいらしたり、知人でも家にいくつか置いている人もいます。

外国人の発音に関しては、ものっすごく厳しいくせに、私が何度も ボ・ン・・イと発音を直してあげても、
やっぱり ボンイ と
しか言えないフランス人たち。。。。(苦笑)

母Tさんの好きなシクラメンまで、ボンサイになってしまってます。。。
今年はちょっと笑ってもらおうと思ってね。
Bon Anniversaire !!! Porte toi bien !!
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by 40ansparis | 2010-05-23 23:36 | フランス人・フランス観察 | Comments(19)

これぞフランス人

パリも急に初夏の陽気になってきて、太陽を身体一杯浴びる人たちで公園やテラスは一杯です。
ブラウス一枚で、というよりも、一気に暑がりの私はノースリーブです。(一応、夕方のためにはおりものは
もってますけど、、、)
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ここじゃなくても、だいたいジェラートを選ぶ時は、きまったフレーバーが多いかな。

ピスターシュ、キャラメル(塩バターなら尚良し)、シトロン、マンゴー、フランボワーズあたり。

横切って歩いたリュクサンブール公園内は、こんな状態。
夏はもう、芝生の上が芋洗い状態に寝転がる人たちでもっと一杯になります。
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通りがかった時、この光景を見て、思わず噴出してしまったのだけど、、、、

なんというか、、、、

乱雑になったままの椅子たちと、人の目をまーーったく気にせずに、自分の好きなように思う存分
好きな格好でくつろぐパリジャンたち。。。

まさに!これこそフランス人たちって感じです。
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by 40ansparis | 2010-05-21 21:17 | フランス人・フランス観察 | Comments(14)

Magnifique !! ドイツから来たパン

ドイツから来た友人○くんが、彼自身が作ったドイツパンをお店に持ってきてくれました。
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○くんは、パリ在住のKさんの友人。Kさんもパン職人です。

ふたりとの出会いは2年前。とても面白い出会いでした。
普段は私も自分の年齢を忘れているのですが、よく考えてみると、ふたりとも私よりもひとまわり以上も
年下!なのに、私よりも大人に見えることもよくある。。。。

それは多分、若くして自分の進む道に真っ直ぐ向かっている、ゆるぎない決意があるから、だと
私は思っています。
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ふたりのパンに対する熱い思い、気合を、私は尊敬していつも見ています。

Kさんのパンは、パリでもちろん味わっていますが、○くんのパンを味わうのは初めて。
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「う~~~ん、マニフィーク!(何故かフランス語で唸る私)」と唸りながら、味わい深いパン、かみ締め
ました。

私の大好きなピスターシュが外側にも、中にもふんだんに入っていて、こんなに幸せなドイツパンを
食べたのは初めてです。

私は全粒粉や胚芽パン、ドイツのライ麦パンのような黒いパン、好きなのです。お米も小さい頃から
うちでは母が玄米を炊いていたので、パンもたまに黒いパンを食べていました。
東京では、たまに紀伊国屋とかで。。。あ、懐かしい!

パテ・ド・カンパーニュとお気に入りのfromage fouette(ホイップフロマージュ、塗るチーズの軽いタイプです)を付けてたっぷり頂きました。

○くん、本当にご馳走様でした!人生で一番美味しかったドイツパンでした!
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by 40ansparis | 2010-05-20 02:06 | 食べ物エトセトラ | Comments(14)

anemone

先日、アンティークレースを無事見つけて、満足してカフェへと急ぐ最中、出会ったもの。

色褪せたボルドー色のアネモネが目に飛び込んできて、おまけに、私が通りかかった瞬間に
ムッシュウが「Au choix 1euro (どれでも1ユーロ)」というボール紙に摩り替えたものだから
疲れきっていた私も立ち止まりました。
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その瞬間までは3ユーロ、朝は5ユーロだったそう。
「これでも買っていかないなら、後でオレは全部割っちゃうよ!」と大声で叫んでいました。

ナイフの傷跡など、もうざらざらで色も褪せていて古そうだったけれど、カフェ一杯よりも安いんだもの。
満足。と、家で洗って裏を見てみたら、古いGIEN(ジアン)のアネモネというシリーズの食器なのでした。

そのアネモネのお皿を2ユーロで(2枚購入したので)手にして、やれやれ、やっきになって探していない
時の方が、出会えたりするのね、と歩いていたら、また疲れ目にそれだけズームアップされて飛び込んで
きたもの。
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子供用のご飯茶碗くらいの、小さなカフェオレボウル。しかも可愛いスミレ柄。

大きいカフェオレボウルよりも、ブルターニュやノルマンディーでシードルを飲むような、小さな
カフェオレボウルが好きなのですが、小さいもので好みのものには、なかなか出会えません。
かと言って、、、普段必死に探して蚤の市を周っている訳でもなく、、、、。

ひとつ5ユーロだと言うので、迷って眺めていたら(それでも決して高くはないんだけれど)
「もう、お昼で店じまいするから、それふたつで5ユーロでいいよ。あなたにならね(ウインク付き)」

ということで、カフェとカフェオレを頼んだくらいの値段で、可愛いものに久しぶりに出会ったのでした。

観光客、特に日本人狙いのところだと、カフェオレボウルも35ユーロとか50ユーロなんていうものも
あったりするけれど、古着でも蚤の市でも2ユーロ、とか3ユーロなんていうがらくたの山から
素敵なもの(自己満足ですけど)を見つけるのを経験してしまうと、買う気がしなくなってしまう。
古着屋さんも、デパートや現代の洋服屋さんよりも、私にとっては、かなり楽しいところ。。。

私の目の前でボール紙が「どれでも1ユーロ」に変わった瞬間です。
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仕事の疲れを引きずって、出遅れて出かけた蚤の市だったけれど、遅く行くのもこうして出会うものが
あった場合は、悪くないですネ。
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by 40ansparis | 2010-05-18 23:04 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(18)

レース探し

金曜出勤明けは、たっぷり眠っても、一日頭も身体も重くて、だるくて、そして疲れやすい。

でも遅い午前中、久しぶりのヴァンヴの蚤の市へお散歩。

今回はアンティークの黒か淡いピンクのレースを探して出かけました。
入り口で、いつも古いジュエリーやアクセサリーを出品しているご夫婦と立ち話。まるでお母さんのように
接してくれます。

何故レースを探していたかと言うと、手持ちのデニムのスカートやシンプルなカットソーの黒いワンピース
などにつけたかったから。
レースものは、今シーズン多いのだけれど、全然欲しいスタイルに出会えない今シーズン。
なので、一からつくるのは出来ないけれど、自分でリメイクしたくなり。。。。。

普段も、よく私は手持ちの服や母が若い時に着ていた服をリメイクして着たりします。

そして納得いくレースに出会いました。
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これは運良く、若干長めの巻きの残り。5ユーロ。レースの柄がとても好み。

そして短いレースたちのハギレもポイント使い用に。
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これは探していることを伝えたら、隠していた?後ろのダンボールからごっそり出してくれたもの。

早速ノースリーブの黒ワンピースと、キャミソールタイプの黒ワンピースにつけて満足。
淡いピンクのレースは、ずーーーっと探しているのだけれど、なかなかアンティークでは出会えません。
白いレースが色褪せたベージュか、色ものはあっても結構長い巻きの状態で高めです。

今回はまだまだレースが余っているので、あとは何に使おうかしら?この考えている時が、最高に
楽しい!

レースに出会えて、金曜出勤明けの疲れやすい身体は、カフェを求めてすぐに引き返したのですが
入り口へ引き返す時に、また思いがけないものに出会ったのでした。
ひとつは、レースと一緒に写っているミニのカフェオレボウルです。それはまた後日にでも。
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by 40ansparis | 2010-05-16 22:01 | パリのマルシェ・蚤の市 | Comments(10)