カテゴリ:Je suis malade! 健康( 10 )

喉対策ノート

去年は、気管支炎と扁桃腺に1カ月も苦しみましたが、今年は一週間で咳を治しました。

私は風邪くらいでは薬を飲まないので食べ物で治します。
が、気管支炎は風邪薬では効かないし、私のしつこい喉はまた他人よりさらに難しいので100%ナチュラルな気管支炎用のものを摂りました。

去年私を救ってくれた100%ナチュラルなエッセンスで作られている薬を買おうとしたら、ファーマシーで切らしていて似た薬を購入しました。
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ゼリーカプセルになっていて朝昼晩と三回飲みます。この箱で8€でした。

喉に疲れが来ると食べているもの。

タイムかローズマリーのハチミツをスプーンで直接舐める。これは毎日。

ココアを飲む。

チキンブイヨンでスープを作る。具はネギ、玉ねぎ、にんにく少しを中心にある野菜を。カレー粉でカレー味に。

体調によっては野菜炒めをカレー粉か豆板醤で。
キムチがあれば豚キムチに。

デザートは、美味しいダークチョコレート、パイナップル、冬みかん、青りんご。
ホットレモンジンジャータイムティーにハチミツを入れて。

咳込んでいると、周囲の人たちやお客様が自分の家のいわゆる"おばあちゃんの知恵袋"の知識を教えてくれます。
自分が元々知っていた知識プラス、それを全部試しています。

これ、全部喉に効くというものばかりです。
あとは何と言っても睡眠を取るだけですね。
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by 40ansparis | 2017-12-15 02:20 | Je suis malade! 健康 | Comments(10)

マイナス気温が続いた冬

この冬のノエルから一月まで、3-4年ぶりに本当に寒い冬だったと思います。

疲れとあまりの寒さ、乾燥に加えて、パリの空気汚染がまた酷くなり、扁桃腺が治った後も、酷い状態のしつこい咳がずっと続きました。

この寒さでお医者さまにかかる人も急増したのか、休みとドクターのキャビネの空きのタイミングが合わず、ファーマシーで薬を買いました。

が、私の気管支炎の酷い咳は、薬も効かないのは日本に居た頃から、、、分かっていたので自分で自然療法で毎日過ごしていました。
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咳、喉に効くハーブのthymタイムやユーカリプスのハチミツ、ティザンヌ、時々ラヴェンダーや疲れを取るローズマリーのハチミツを。

咳をしていなくてもいつも飲むホットレモンジンジャーハチミツも、生姜とレモンの絞り汁をいつもよりさらに増やして。

ファーマシーで、どれも私の頑固な咳には効かないのだけど、、気管支炎や喘息用でもいいからこれぞ、と言う薬はないですか?と再度聞いて、それなら、、少し高いけどね、、と出されたのが
カプセル。

100%ナチュラルな成分だけ入っていて、ユーカリプスや他喉に効くハーブの天然エキスなどで合成されている半透明なカプセルです。

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これを朝昼晩三回飲んでいけば、10日後には必ず楽になるはず、、と言われ、正直、10日も待つの、、、と思いましたが、焦らず、、と試してみる事にしました。
ファーマシーにも寄りますが、大体9€くらいで売られていますよ。

すると3日目には、急に楽になった感じが自分でしたのです。

もちろん、咳を一旦し出すとなかなか止まらず苦しいままでしたけれど、どの薬でも全く変化ないままで来ていたので、違う!と実感したのでした。

その後すぐにお医者様へ行く事が出来、処方箋のいる薬を出してもらいましたが、、それよりも、ぐぐっと喉が楽になった実感は、このカプセルだったと感じています。

滅多に風邪もひかない私なので当然お医者さまにも行く事が年に一度あるかないか、、で、その一度が来るのは決まって繁忙期の、決まって休みのない時やお医者さまのキャビネの閉まる週末。

日本のように直ぐに当日なんて見てもらえない確率の方が高いフランスは、ファーマシーに頼る事が多く、そして良い自分のファーマシーを持っていれば、時にはお医者様以上に素晴らしく頼りになるのです。

気温が上がってきてホッとしている所ですが、2月はもうあの寒さに戻りませんように。

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by 40ansparis | 2017-02-02 06:16 | Je suis malade! 健康 | Comments(10)

こんな時に、ものもらい 2

その日読まれている記事のベスト10がブログの片隅にあるのを、たまにちらっと見ていると、かなり以前の記事なのに度々登場する記事があるのに気付きます。

ものもらいになりそうになった6年前の記事や、自分のフランス語についての記事が特に。

恐らく、フランスに住み始めた方や学生さんが読んで下さっているのでしょう。


この度、6年ぶりにまたものもらいになりかけたものですから、また書こうと思います。

何かある時は必ずと言っていいほど、何かあってはいけない時期にやってくる、、、笑。

今回、まぶたに違和感を感じたのも、金曜の夕方、土日は大事な予定が入ってて、、、医者より頼りになるファーマシーへ駆け込みました。

6年前の目薬の写真を見せたのですが、それよりこれを、、、とファーマシーのマダムが出して来たのはこの二つ。

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ブルーの箱の方は横に置いた目薬。
6€くらいだったと思います。

いつもそうですが、フランスの目薬は自分で使用開始の際にハサミで先を切って使います。
一ヶ月以内に使って下さい、と言われました。
実際には、腫れ続けて行かないように、、と毎日何度も差したので一週間で丁度使い切りました。
その頃には腫れも引きました。

赤い箱の方は、中身を出して撮っていませんが、チューブになっている、ジェルでした。

ファーマシーのマダムは、指を綺麗に洗って瞼に擦り込んで下さいね、と言っていましたが、箱の説明書きには目薬のように、ジェルを目に落とすイラストと目に落とすよう書いてありました。

私はどちらもしましたが、瞼の外側より効くのでは、と説明書き通りに差していました。

ジェルは朝晩2回ずつくらい。目薬は、それはもう何度も差しました。

フランスの目薬は、日本のそれとは違って、爽快感があったり、、なんて言う機能はありません。
必ず、早めの使い切りを言われます。

近所に信頼出来るスタッフのいるファーマシーがある事は、フランスでは時には医者より頼りになります。
予約が数週間後になったり、ヴァカンスで居なかったり、、、それよりずっと、今まで救ってくれたのは信頼出来るファーマシー。

また、折に触れ、ファーマシーの物についても書いていきますね。

今回気付かされた事、、、。
ものもらいになりかけた、ぷっくり膨らんだ方のまぶたに比べて、正常なまぶたの方を見た時、、、、目元がたるんで来ている事に気付いてしまったのでした。
(腫れで、まぶたが持ち上がっていたので)


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by 40ansparis | 2016-07-04 18:42 | Je suis malade! 健康 | Comments(2)

一番効いたのは、、、

秋冬の山は、ようやく半分以上超えました。

今年は年末まで気温が高かったので、扁桃腺が腫れる事も無く済みましたが、それでも激務になり疲れが取れにくくなってくると、やはり疲れは私の場合、直ぐにまず喉に来ました。
これはよく自分でも分かっている事なのだけれど。

気管支炎が酷い時に医者でも勧めると聞いたピュアなダークチョコレート。
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喉の奥でひとかけらをゆっくりと溶かして喉へと流す様な感じで、食べると言うよりも溶かしつつ飲む、感じ。

すると、本当に驚くほど、さっきまで咳が止まらなくイガイガしていた喉が、穏やかになりました。

激務を乗り切る私の方法は、、よく食べて出来るだけ眠ること。
フルーツや野菜をたっぷり摂る事、大好きなレモンも毎日飲むか食べる、、蜂蜜は直接舐める、などなど。

大好きなパイナップルにも、喉の炎症を抑える成分が含まれている、と知り、だからしょっちゅう食べたくなるのかな、とこれまた納得。

毎日のように食べているものに、大好きなオリーヴもあります。
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あまりパリでは沢山は見かけない、南仏やイタリア原産の細長い、フルーティーなオリーヴが私は好きです。

と、私の元気を支えてくれた食べ物などを思い返してみましたが、、、、、

食べ物や睡眠はもちろん大事なのですが、考えてみると、一番私の疲れに効いていたのは、、、
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黒にゃんの存在だったかもしれません。

いつも出迎えてくれて、さりげなく側に居て、ビロードのようなフワフワ、ツヤツヤな毛並みを撫でていると本当に気持ち良くて。
産まれてすぐから仕事場ではずっと一緒に過ごしているので、今は私の中では彼のセリフがいつも聞こえてくるのです。
猫って目で語るので、何を言っているのか何をしてもらいたがっているのかが分かります。
動物の存在って、不思議、そしてありがたいですね。

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by 40ansparis | 2016-01-17 04:32 | Je suis malade! 健康 | Comments(12)

師走とは良く言ったもの、、、

あっ!と言う間に時は過ぎて行きますが、12月はさらに早く感じます。

前半のさらに前半の山を超えた頃です。
再度、咳に悩まされていました。
この冬二度目は、パリの空気、では無く、久しぶりに乾燥と疲労により扁桃腺に来てしまいました。
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今はたまに咳が出る程度までになりましたので、ご心配なく。

仕事に穴を空けたくないので、とにかく食べられるものを食べて、早めに寝る事にしていました。

先日書いたヴィックスののど飴も凄い威力を発揮しますが、あとはユーカリプスのハチミツ、これは本当に効くのです。
抗生物質の強い医者の薬よりもはるかに私の咳には合っています。
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まだまだクリスマスや年末年始のパーティ需要まで、、、バタバタ過ぎそうです。
ブログ、コメント欄も閉じさせて頂き、また休みがちになると思います。ご了承下さいネ。


朝焼けの写真ばかり続きますが、この強いピンク色の朝焼けが見れると、師走なのです。
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by 40ansparis | 2014-12-16 06:51 | Je suis malade! 健康

パリの空気は今、、、

繁忙期なのに、咳がずっと止まらなくて、同じ様に咳混んでいた二人の同僚と、ヴィックスののど飴を口にしながら乗り切りました。

風邪もめったに引かないので、あとは睡眠さえたっぷり取れば元気、なのですが、弱い喉は一番気を付けています。

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咳だけが止まらず、先日読んだ新聞記事で納得。

パリの空気がかなり汚いのは少し前からニュースになっていましたが、、、

冬になると、暖炉の暖房も加わり、さらに今酷くなっているそう。

フランスはまだディーゼル車が走っているのが一番の原因らしいですが、、
新聞記事によると、今、パリの街を歩くと言うことは、、、、

" 20メートル四方の部屋に、八人の喫煙者と居る"
状態、、ですって!

咳が止まらない訳です。

フランスはディーゼル車を禁止する案が出ていますが、まだまだ先の話。。。


私の強烈な咳をも止めてくれて、眠らせてくれるのは、咳止めシロップでも薬でもなくて、ヴィックスのユーカリプスとミントの飴。
この袋入りは、miel(ハチミツ)タイプもありますが、私が常に常備しているのはこのユーカリプスのタイプ。
小さい粒なので、口に入れたまま横になっていると、チクチクしていた咳き込む元が、抑えられて、すうっとしてきて、眠れるのです。一番酷い時は明け方また咳き込んだりしますが、このヴィックスの飴が唯一私の咳を止めてくれる味方です。
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咳が酷くて、さらに喉が痛い方は、是非お試しを。
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by 40ansparis | 2014-11-27 20:56 | Je suis malade! 健康 | Comments(20)

身体が弱った時、、、

普段、滅多に風邪もひかない健康な私も、さすがにこの秋冬は数年ぶりでしょうか、喉を痛めて疲れ切ってしまいました。寒さや疲れや睡眠不足のせいですよね。

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やっとほとんど完治しています。

面白かったのは、友人や仕事場のフランス人。

声も枯れ、ゴホゴホと珍しく弱っている私を見て、いつものカフェのスタッフも、仕事場のオーナーマダムや同僚も、友人も口を揃えて
"肉食べなきゃ!"
"赤い肉食べなよ!"
と言うアドバイス、笑。
さすが肉食のラテン人。
(この場合、赤い肉とはもちろん牛肉の塊のこと。)

もちろん、フランスではポピュラーな
喉にはハチミツ!とも言われます。
こちらは分かりますし、言われなくても自分でホットレモンは大好きですし作って飲んでいます。

普段からいかにフランス人が肉食動物で、日本人の自分が草食動物か、身体の違いを思い知らされている訳ですが、身体が弱っている時の考え方もそう。

私は、時間と気力があったら、中華街のいつもの海老ワンタン麺かフォーを食べに行きたいな、お粥やうどんかな、と身体に優しいものが食べたくているのに対し、私の周りの
フランス人は全く逆。

自分達が弱っている時も良くそう言っているのですが、
"肉食べなきゃ!フランス産のステーキしっかり食べて元気を取り戻さないと!風邪ひいた時もそうだよ!"
と言う。。。

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私の周りは、私以上に仕事しているフランス人ばかりなせいか、彼らが疲れ切っていたり弱っている時も、よく呟いているのを耳にして笑ってしまう。
"肉が食べたい、、、、、。"と。
まさにライオンです、笑。

どうせ言う通りにしないでしょ?と
先日強制的に連れていかれ、ステーキを食べさせられました。
友人がわざわざ作ってくれたので、
その気持ちが有難くて嬉しく、
帰って少しでも休みたかったけれど、
ご馳走になりました。

こんな弱っている時に、本当に有効なの??と、胡椒のソースがチクチクして咳こみながら、大きなステーキの塊をやっとの思いで食べ終わりました。
元気な普段なら大好きなのですよ、胡椒のソース。
心の中で温かいアジアの麺を思い浮かべながら食べていましたけどね、笑。

咳こむ私を見ても、
これで元気になるよ〜!やっぱりフランス産の赤い肉だよ!と満足げに語る友人。

そして翌日、、、
ちょうど峠を越える境目だったのだとは思うのだけれど、、、

咳の回数が格段に減ったのでした。
あら不思議。

それでも滋養あるスープが恋しいので、やはり近いうちに中華街に行って麺を食べて来よう、と思うのでした。
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by 40ansparis | 2013-11-11 03:13 | Je suis malade! 健康 | Comments(28)

une madelaine de Proust

復活祭商戦が終わるまで、あと一週間の辛抱です、、、。

大好きな映画も読書も、お預け。
只今、毎年行っていたサロン デュリーヴル(本のサロン)開催中ですが、今年はこのスケジュール中なので、あの人混みのサロンに行く気力がなく、、。

パリはまた冬のような気温に戻り、なかなか今年は気温が上がりません。

パリに住むようになって、人生で初めて、乾燥の凄さを実感しました。
一年を通して、日本の半分位しか湿度が無い訳ですが、特に冬の乾燥の凄さ。

最近の私の愛用クリームはヴェレダの、マリーゴールドのクリームです。
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私は今まで、幸い全くと言っていい程、肌にトラブルを抱えた事がありません。

なので当然、高級クリームなど興味は全くなく、ニベアのクリームくらいしか使っていませんでした。

手も荒れた事がないし、ベタベタするクリームが嫌なのもあってフランスのニベアクリームのひとつで充分でしたが、やはり日本とは比べものにならない乾燥具合に、お客様のフランス人マダムから聞いたこのクリームにこの冬変えてみました。

質感は、かなりねっとりしたリッチなクリームですが、付けてしばらくすると直ぐにサラッとするので気にいっています。

マリーゴールドは、何世紀も昔から肌のトラブルに使われてきたお花だそうです。

このクリーム、顔だけじゃなく全身に使えて、さらに子供から大人、男性にまで、つまり家族で使えて、まさに日々たっぷり使えるデイクリームです。
男性の髭剃りの後などにも使えますヨ。

今日のタイトルは、日本語にすると
"プルーストのマドレーヌ"

それとクリームが何の関係があるのか、、、?

フランス語の表現で、プルーストのマドレーヌ、と言うのがあって、私にとっては、ニベアクリーム。後は卵焼き。

つまり、プルーストの小説"失われた時を求めて"の有名なワンシーンのように、子供の頃のちょっとしたシーンを鮮やかに思い出させるもの、と言う意味で使ったりするのです。
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by 40ansparis | 2013-03-25 16:03 | Je suis malade! 健康 | Comments(14)

こんな時に、、ものもらい?!

これは12月のまさに一番忙しさのピークになるノエル直前の休日の朝のこと。

左目のまぶたに違和感を感じて鏡を見てみると、二重まぶたがちょっとぷっくりと腫れていました。
いや~な予感と共に、目にお医者様のピンセットが近づいてくる悪夢を思い出す私。
目薬さえ差すのが嫌なくらい、とにかく目にものを入れるのが苦手で怖いので。。。。

でもあれはまだ20代後半、大量の生地に囲まれて仕事をしていたので、目にばい菌が入り、
目医者に行くと、、、、あ~もう思い出したくない、お医者様のピンセット!

以前膀胱炎の症状が出た時も、バカンス前。バカンスといえば、フランスはお医者様もずっとバカンスで
休業だったり、具合の悪い人にはすごくサバイバルな、過酷な状況。

たとえバカンス時期じゃなくても、知人曰く、目医者の場合、ランデヴー(予約)をとってもまあ3週間後
くらいかな、、、、とのこと。3週間も経ったら、、治ってるんじゃないの。。。。
ま、最悪自分は痛くも痒くもないので、いいけれど、こういう時、接客業はやはりお客様商売ですから
目が腫れた人に接客して欲しくないんじゃないかしら?と気になる訳でして。

ホント、接客業は身体が資本。体調管理も仕事のうち、と何度も自分も新人の頃から言われ、部下にも
言ってきたこと。

今回も、もうノエル直前過ぎて、仕事なんて休めないし、日本のように当日予約の電話を入れて診てもらう
なんて皆無なので、とにかくファーマシーへ。

目を見せて、とにかく仕事休めないし、医者のランデヴーも3週間も待っていられないので、目薬を、と
お願いしたら、この小さな目薬を選んでくれました。
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早速差そうとしたら出てこなくて、よく見たら、スポイトの先はハサミで自分で切るようになっていました。

フランスってファーマシーで薬を買ったり受け取る時、よく説明書きを読まない人がいるせいか、
必ず丁寧に、箱の上に回数などを説明しながらボールペンで書いてくれます。

「いいですか、マダム。普通の目薬とは違うので、一回1滴、一日4~5回に分けて差して下さい。
 それを4、5日続ければ、多分今くらいの状態なら、すぐ治りますよ。」と。

でも仕事中、きちんと数回間を空けて目薬を差す余裕なんてないのは、十分わかっているので
私は自己流で(わりといつもこうです、いい加減です) 朝、とにかく一気に4、5滴、いえ、不安だったので
6滴くらい!差して出かけ、あとはノエルの仕事中、ものもらいを思い出す暇もありませんでした。
夜眠る前も、とにかく4滴は差して(笑)万全に。

そしてノエルの忙しさを終えて、やっと休日になった頃、本当に腫れがひいていたのでした。

この目薬はとっても小さくて、ファーマシーで1ユーロ80でした。そのかわり、一般の目薬じゃないので
15日以上は使わないこと、とあって緊急用の使いきり目薬なのでした。

もう気がつけば、1月も半ばを過ぎてしまいましたが、年末の小さな大騒ぎでした。

ホント、毎回具合が悪くなると、この街のサバイバルな状態に不安になります。
箱を捨てる前に、自分の記録用に書いておこうと思った今日のダイアリー。
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by 40ansparis | 2010-01-18 21:46 | Je suis malade! 健康 | Comments(12)

パリに来て初めての、、、

もともと丈夫な私は、入院も未経験、そして風邪もあまりひきません。風邪ぎみ?で終わります。
そんな私がパリに来てから初めてのお医者様にかかりました。あ、今はもう大丈夫なのでご心配なく。
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日本と違って決して便利ではない、と実感するのが、こういった具合の悪い時や困った時です。
なので、記録として書いておこうと思います。

先週の水曜頃から、なんとなく膀胱炎ぽいな~と感じ始めました。残尿感です。
実は30代の時も、一度膀胱炎になっているので、すぐに自分でわかりました。
原因も、自分で多分、気温が上がってから最近はずっとお店の冷房をショコラ達のために18度に保っているため、とお手洗いに行くタイミングが接客業というのは難しい時があるため、だと想像できました。

さて、友人がまずは電話で話してメールしておくね、と言ってくれたと思ったら、お店まで駆けつけてくれて
日本語が通じるお医者様、内科リストを持ってきてくれました!
彼女も経験者だったので、あっためて、とホッカイロとお水まで差し入れ(涙)。
このホッカイロ、次の日に使いながら、12時間も持続する暖かさや、こんな優れものが簡単に手に入る
日本という国ってすごいわ!と感心していました。
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さて、リストの中のお医者様にひとつひとつ電話してみました。
パリは6月1日まで連休の週末。いや~な予感がしていました。

予感的中。土曜も月曜もお休みのクリニックばかりです。すでにバカンスに入ってしまったのか、
電話が留守電のところまであります。

「土曜に、、、、」と言ったとたんに「ノン、ノン、ノン、ノン、ノン!土曜はだーれも居ませんよ、マダム!」と
さえぎられたり。。。
次の日、フランス人の医師はまずお休みだろうなあ、とインターネットでもう1件日本人のお医者様を見つけて
そこに電話しました。すでに金曜日です。必死!

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電話受付のマダムは、やっぱりフランス人。
「あーら、土曜はやってませんよ、マダム!」一言で終了。
そうなると、次に自分が行けるのが水曜になってしまいます。
日本だったら、、、尿検査なんか軽くして、錠剤を頂いて2,3日したらすぐ直るのに。。。。

一旦諦めたものの、この国は、そう!いかに自分の主張を相手に伝えるか、説得するか、
自己主張する者だけが勝ち取る国。
再度電話して「でも、私やっぱり日本語でドクターと話したいんです。」と自分の状況も含めて言うと
「日本語でね~~~」と嫌味たっぷりに言いながらさらに「ドクターも今患者さんがいて忙しいんだから
繋がらないかもよ。ま、一応繋いでみるけどね。もし繋がったら、アナタ運がいいわよ。」と渋々繋いで
くれました。
日本では考えられない、この接客態度ですけれど、パリでは医者に限らず、案内所やいろんな接客業で
こんなレベルが普通です(苦笑)。慣れてしまっている自分がいます。日本のレベルを期待もしていないけど。
相手の気持ちを思い量る、なんてこと、出来ません(笑)。
祈る気持ちで待っていると、電話が切り替わってドクターが出てくれました!

土曜はクリニックはお休みだけれど、自分は他のクリニックで仕事をしているから、もしそちらに
来れるのなら、と言って下さり、無事土曜に見てもらい、錠剤を頂くことが出来ました。

そして、土曜の午前中、サン・ラザール近くのクリニックまで出かけたのでした。
週末ゆっくりと過ごして、太陽にもたくさん浴びて、お水もたっぷり採って、回復です。

何よりも、日本と違って、街に出ている間は(出勤の途中とかも)大型のショッピング店でさえトイレを
探すのが大変な、このトイレ事情の悪いパリ。
パリでかかる病気の中でもトップクラスのサバイバルな症状かもしれません(笑)。

本当に健康で居ると、当たり前に感じてしまって有難さも忘れてしまうけれど、健康で居ることって
一番の貴重なことですよね。
幸い悪化する前に見てもらえたので、無事に元の私に戻っています。
フランスはバカンス、休みと言ったらお医者様どころか、大統領や大臣たちでさえ、しっかり休むから
具合が悪くなりそうになったら、すぐに連絡しないとランデヴー(予約)がずっとずっと先になってしまいます。
うかうか病気にもなれませんネ。ともかく、いい経験でした。皆様も健康はお大事に。

そして来週手術を控えている、東京のA子さんに先日公園で綺麗に咲いていたバラの写真を。
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by 40ansparis | 2009-06-01 21:55 | Je suis malade! 健康 | Comments(22)