カテゴリ:Voyage, petit sejour( 43 )

モネが描いた海岸沿いと岸壁

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先日載せたノルマンディの岸壁は、モネが描いていたようで、パネルがありました。

空の色はパリとも南仏とも違い、パステルのグラデーションになって変化し、やはり印象派の絵のような色をしているのでした。
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by 40ansparis | 2017-11-07 20:08 | Voyage, petit sejour | Comments(4)

ノルマンディの海岸と海の幸

11月に入ったのに日中の気温はわりと穏やか。

パリから2時間で行ける海、ノルマンディの海へ2日だけですが行って来ました。

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まだ冬の海の色をしていなくて風も穏やかでした。

ノルマンディと言えば、この岸壁。
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ノルマンディ全体が戦争の辛い歴史を抱えていますが、例えば立ち寄ったこの海岸では420人もの若者がフランスの為に砲撃で亡くなっている、と碑石が立っていました。
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パリよりもちろん海の幸は安く新鮮。

定番ムールフリット(ムール貝とフライドポテト)、牡蠣、ニシン丸ごとの酢漬け、舌平目のムニエル、、と堪能。

コメントで先日、牡蠣の写真のリクエストがありましたが、パリの牡蠣屋さんの写真ではありませんけれども、、、。
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冬が牡蠣の季節というイメージがありますが、ノルマンディやブルターニュならほぼ一年中、パリでもきちんとした専門店のレストランを選べば、お店がヴァカンスに入る直前の7月頃まで食べられるのです。
この写真の時は牡蠣と海老のみでシンプルですがフランスの魚介類の盛り合わせ方がプレゼンテーションとしてはとても素敵だといつも思います。

海では流石に泳げないので、プールで1kmほど休みながら泳ぎ、ジャグジーとサウナで肩や腰の疲れを取りました。




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by 40ansparis | 2017-11-04 04:17 | Voyage, petit sejour | Comments(10)

夏の名残の断片

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ブルターニュの海辺での初夏の日々。

つい二カ月前だけれど、
郷愁と追憶の断片を、心が拾い集めて
よく思い出します。

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by 40ansparis | 2017-09-02 22:13 | Voyage, petit sejour

ブルターニュの海 2

フランスは、この週末から九月の初めまで、いよいよ学校はヴァカンスに入ります。

何処で過ごすの?と言う会話が道端やカフェで行き交っています。

先日訪れたブルターニュの海をもう少し眺めていたいので、また少し写真を。
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前回アップした場所から少し離れた界隈ですが、雰囲気は似ています。

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野性味溢れる海岸沿い。

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訪れた海が一望できるチャペルには、不思議と日本の短冊を吊るすような形で自分のメッセージや祈りを着ける事が出来るようになっていたので、お祈りしてきました。
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by 40ansparis | 2017-07-07 01:22 | Voyage, petit sejour | Comments(6)

ブルターニュの海に居ました

自分の田舎の海を思わせる、磯の香りや海の風、波の音、、、。

ノルマンディの海よりも、田舎の海に雰囲気が近く感じ、まるで呼ばれてここに来たかのようでした。
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雲の流れは早く、青い空があっと言う間にチャコールグレーの雲に覆われ、隙間から不思議な光が差してきました。
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空と海が話しかけているかのように、私に寄り添い、風が頬を撫でて行きました。
詩的な時間でした。
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by 40ansparis | 2017-07-02 23:39 | Voyage, petit sejour | Comments(10)

シーズン最後の帆立を

先日、パリから一番近い海岸、ノルマンディに行って来ました。

北ノルマンディの野生的な岩壁が残る辺りです。
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素晴らしい眺めでした。

フランスは法律で、帆立の漁が5月の15日までと制限されているので、新鮮な帆立は5月初めがシーズン最後。

味付けも軽く、ハーブとレモンで頂きました。
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ノルマンディでは、朝の漁で獲れたばかりのヒラメを船を横付けしただけの場所で、パリのマルシェで買うよりもずっと安く手に入れました。

どんより曇りがちでしたが、これもノルマンディらしいお天気。


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by 40ansparis | 2017-05-16 04:26 | Voyage, petit sejour | Comments(10)

ノルマンディの海と潮汐

アパルトマンのオーナーのマダムが毎年、一度ノルマンディの田舎の家に来なさい〜〜と言って下さっていて、今年はお邪魔しました。

ノルマンディでも、ここは殆ど観光客が居ない小さな海辺の町。

素晴らしい絶景を沢山観て、、、かもめの声を一日中聞いて、、、。

潮の満ち引きを見ることが出来ると聞いて車で連れて行ってもらいました。
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海だった辺りが少しずつ土に変わって行く様子。
月の引力の影響で、こんな神秘的な光景になるなんて、、自然って凄いです。

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どんどん潮が引いて行く不思議。

歩きながらも、ここがさっきまで海底だったなんて想像出来ません。。。

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ジャンヌダルクが異端審問裁判の頃、連れてこられて監禁された道程にも出会い、この辺りの野性味溢れるブルターニュまで続く岸壁を訪れたヴィクトル ユゴーがあまりに感動して書いたと言う文章にも出会い、自分の感受性が大いに揺さぶられたノルマンディでした。

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by 40ansparis | 2016-08-22 20:59 | Voyage, petit sejour | Comments(14)

今年初めての海を眺めに

土曜日はどんより、日曜日には晴れたので、パリから一番近い海、ノルマンディの海辺へ日帰りして来ました。
ただ、海を眺めに。

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穴倉からやっと地上に出たような嬉しさで一杯で、春の日差しと海の磯の懐かしい香りを吸い込んで心からリラックスしました。

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フランスの海辺のテラスで食べる定番は通称"ムール フリット"、ムール貝とフライドポテトの組み合わせです。

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まだ気温の変化が激しいので、みんな冬のコートを羽織っていますが、この日昼間は晴れて、テラスで海の風が気持ち良かった、、、。

夕方には一雨降って、ノルマンディらしいお天気に。

雨が多かったパリも、段々と太陽が出て明るくなってきました。

シャツ一枚で歩けるようになるのも、もうすぐ、、、。
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by 40ansparis | 2016-04-04 23:13 | Voyage, petit sejour | Comments(18)

ニースのトラム

ニース市内に一本だけ通っているトラムウェイ。

2007年に開通したそうです。

可愛いのは、ニースで仕事をしている、アーティストのBen( Benjamin Vautier)が各駅の駅名プレートと彼の言葉を書いているのです。

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各駅に着くと、読まずにいられなくて。
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パリにもトラムは走っていて珍しくも何ともないのだけど、ちょっとしたこんな事で駅の見え方が全然違うんです。
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さて、私も余韻にばかり浸ってはいられず、いよいよ現実に戻る時がやってきました。

明日からは、、、

Au boulot ! (仕事だ!)
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by 40ansparis | 2013-07-31 01:44 | Voyage, petit sejour | Comments(14)

ニースの街

ニースの旧市街vieux Niceの辺りは、まるでイタリア映画の中の路地に迷い混んだかのような、イタリアの雰囲気が漂う界隈。
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歴史上、ニースは14世紀後半から19世紀半ばまで、イタリアのサルデーニャの支配下にあった為、今もイタリア文化の影響が色濃く残っているのです。

イタリアンのレストランも沢山ありますし、ちょっとしたカフェ バーでも、
ズッキーニの花の天ぷらなど、イタリアンなおつまみがありました。

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綺麗な色の建物が密集している旧市街は、迷路のように入り組んでいるのですが、迷いながら勘を頼りに歩いてみるだけで街歩きは楽しい。
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この界隈を出ると、ゆったりした大通りや現代の建物に戻ります。
それでもパリとは全く違う開放感溢れる街なのでした。
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日差しを楽しみながら、ニースは皆が外のテラスでのんびり。

私も午前中や夕方カフェを飲みながら外のテラスで読書しました。
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by 40ansparis | 2013-07-30 18:19 | Voyage, petit sejour | Comments(12)