カテゴリ:気になる、、、( 52 )

Bioと言う魔法の言葉

美味しいアルティザンのオリーヴオイルは高いですが、大好きで消費量が多い私は、普段使いにはやはりスーパーで手軽に手に入る中から気に入ったものを使います。

オイルとは言ってもオリーヴのジュースだから、原産国で味や風味が違います。
気に入るのは大抵イタリア産。

6月頃、オリーヴオイルの商品テストの記事を見つけ、見ずにはいられませんでした。
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結構驚きの結果が、、、。
フランスにいる方でないと参考になりませんが紹介します。


この商品テストに選ばれたのは普通のスーパーやBio(オーガニック)スーパーで手に入る15本。

その15本のうち6本は、明記してあるにも関わらず、ヴァージンエクストラでさえなかった、、と言う検査結果が。

しかも、、その6本にBioメーカーBjorgやBioスーパー ナチュラリアのものが入っている、、、!私は大量生産のでもいいからイタリア産が好きなので、この手のBioオリーヴオイルは使った事がありません。
それにBioのものは、割と原産国が明確でない事も多く、ただUE(ユニオンヨーロピアン、つまりEUの何処か、、)と記載してあるのが気になるのです。

考えられる原因は、、

栓をした後のストック、運送状況の問題。(日差しに当たりっぱなしなど、、)
または、古い収穫のオリーヴと混ぜてある可能性。

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私が普段使いに使う幾つかのものは上位に位置していたので安心して使い続ける事にします。

イタリアでもポビュラーなメーカーMoniniは総合ランク2位、Carapelliは4位。
意外に、スーパー カルフールのBioのプライベートブランドのオリーヴオイルが6位。コストパフォーマンスが良いですね。

フランスのオリーヴオイルメーカーPugetのものは、私は好きではないのです。やはりカルフールに負けて7位。

ヴァージンエクストラでさえなかった、スーパーのBioコーナーのBjorgのものは総合11位。

Bioと付ければ売れる、、みたいに今は氾濫していますね。
Bio、グルテンフリー、ベジタリアン、ベーガン、、、魔法の言葉に御用心。

ちなみに、、Bioのパスタを試した事があるのですが、、、まあ、美味しくなかった、、、。
フランス産と書いてありました。
フランスはグルメの国だけれど、麺の文化は無いから、やはり麺のセンス、、、無いんですよね。


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by 40ansparis | 2017-08-13 17:50 | 気になる、、、 | Comments(14)

パリが東京のようになって行く、、?

昨晩から今朝にかけて豪雨と雷。

やっと爽やかな夜に戻りました。

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35度くらいになる日は毎年今迄もあったのですが、朝晩が冷んやりするので夏も事なく過ぎていました。

去年辺りから、パリの猛暑の朝晩の気温が以前みたいに下がらなくなって、熱帯夜が続くようになった気がします。

何だか、東京と同じ都市熱の熱風になって来ているように思えてなりません。

パリが猛暑で熱帯夜の時、天気を見ると意外に南仏や南西部はパリより低い、、、。

土や緑が田舎より少ないし、オフィスが多い分、パソコンや電気製品、冷房(日本の使用量に比べたら、ほんのわずかですけど、、)など、熱風を出す原因が多いし、、。

それでも、フランスは冷房システムが日本のように進んでいませんし、一般の各家庭に冷房が無いから本当に大変なのです。

仕事場の観光客のお客様に聞いたのですが、先日アメリカの何処かでは50度超え、チュニジアのある地域では60度超えだったそうです。

冬の暖房対策は良しとして、フランスの冷房対策は非常に遅れて居るので、、、こんな妄想が頭をよぎりました。

一般家庭も日本のようなレベルで冷房を使うようになったら、それはそれでさらにパリが都市熱の酷暑になっていく危険性が高くなって、、、。

爽やかなパリの夏は今後変わって行くのでしょうか。


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by 40ansparis | 2017-07-11 04:59 | 気になる、、、 | Comments(2)

彼に運命を任せよう、、、、

新聞続きで、、、。

この月曜日のトランプ大統領就任日発売の、風刺画のパリの週刊新聞Charlie Hebdoの表紙を、仕事帰りの夜通りかかったキヨスクで見ました。

夜で画像が暗くてすみません。
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描かれやすいキャラクターゆえ、選挙中から沢山描かれていましたが、これからますますこの新聞の常連になりそうです。

表紙は、
" 彼に運を任せよう "

とあり、トランプ大統領がゲームで遊ぶ子供のように見ているボタンが四つ。

- エスプレッソ
-ショコラショー(ホットチョコレート)
- 砂糖なしカフェ
-爆弾X

、、、、と言うブラックジョークでした。

トランプ大統領の動き、、、世界を右往左往させる事にならないよう祈ります。
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by 40ansparis | 2017-01-25 07:02 | 気になる、、、 | Comments(8)

2016était l'année difficile : 2016は困難な年だった

先日のフィガロ紙に、ルーヴル美術館の館長のロングインタビュー記事がありました。
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2015年のテロの後、フランスは2016年も引き続き旅行関係だけでなく沢山の商店や業界が観光客激減による困難に直面している訳ですが、毎日それでも人の行列が絶えないように見えるルーヴル美術館でももちろん同じ事。

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館長のインタビューによると、外国人観光客による売り上げは2015に比べて70-75%。

特に大きい減少は日本人マイナス61%、ロシア人マイナス53%、ブラジル人マイナス47%、中国人マイナス31%。

さらにヨーロッパの隣国イタリアやドイツからは週末を過ごす近場からの観光客が以前は居たのが、テロの後はパリは選択肢から消えたと見えて、こちらも激減。

モンパルナス辺りの有名カフェでの激減はアメリカ人もトップのマイナスグループに入るらしいけれど、ルーヴル美術館に関しては元々アメリカ人観光客は比率は高くは無かったのだそう。

激減した売り上げをカバーする対策としては、ルーヴル美術館側から海外に展示に出して行くしかない、、とプレジデントディレクターは語っています。

今年は上向きに活気づいてくれますでしょうか。


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by 40ansparis | 2017-01-23 02:40 | 気になる、、、 | Comments(6)

藤に見とれて

藤の花がたわわに咲いているのを見ると、私はとても郷愁をそそられます。

通っていた幼稚園に、いつも藤の花が咲いていたから。

印象強い花では無いのに、記憶の彼方から急に懐かしさが込み上げてきて、何故か目が離せなくなり立ち止まり、見入ってしまいます。

私にとって、藤の花はプルーストのマドレーヌ(フランス語で、幼い頃の記憶を強烈に蘇らせる物、、、と言う意味の表現なのです。)のひとつです。

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春眠暁を覚えず、、、、、
私には、ナポレオンが毎日3時間の睡眠時間で生きていた、と言うのがどうにも信じられませんが、、、。そんな事が本当に可能なのか、、、。

3時間では、普通の日常生活どころか、まともに歩く事も私なら出来なさそうです、笑。

逆に、アインシュタインは毎日10時間眠っていたそうです。
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by 40ansparis | 2015-04-27 06:16 | 気になる、、、 | Comments(24)

ZZZ.........

冬のマフラーのひとつ、これはかなりボリュームがあるので畳んで置いておくだけでも厚みがあります。

プライベートスペースに置いておくと、後でよく乱れているのですが、、、

潜って埋もれているのが、、、

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ZZZ..............顔を近づけると、、、

グググ〜〜〜〜密かにいびきかいてます、、、、、。
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by 40ansparis | 2015-02-21 04:43 | 気になる、、、 | Comments(16)

気になる黒猫、、、

最近目にした黒猫。

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これは、近所の小さい映画館でたまに上映している一時間ほどのショートフィルムで、ルポルタージュらしいのですが、観た方々の批評があまりに酷いので、、、映画は観ていません。
以前、小さいフィルムを観た監督なので気にはなっていたのですが。

ただポスターがあまりに素敵で。

上映が終了したらポスターを貰えるか、、、聞いてみたいなあ、、と思っています。

フランスは、交渉、主張しなければ何も得られず仕舞い、交渉、主張した者だけが勝ち取る国、、、なので説得力ある交渉するつもりで、、、、。

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もうひとつは、たまに行くストッキング、タイツ屋さんにて。
このストッキングの売れ行きが気になります、笑。

ついつい、やっぱり黒猫が気になります。
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by 40ansparis | 2015-01-30 06:30 | 気になる、、、 | Comments(12)

ronron therapie

ronron thérapie (ロンロンテラピー)と言うフランス語があります。

ronronner と言うのは、猫が喉をゴロゴロと鳴らすと言う意味の動詞です。

つまり、猫のゴロゴロセラピーと言う事。

女性誌から新聞ル モンドまで良く記事にしているのを見かけます。

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確かに、激務の中のほんの僅かな時間でも、私もオーナーの黒猫シュシュと触れ合う時間は心身ともに癒しと安らぎを与えてくれています。

あの、ふわっふわで柔らかい毛並みを撫でて抱っこして、ニャ〜とまっすぐな瞳で見つめられると尖っていた心もホンワカします。

朝、出勤して行けば、抱っこ抱っこ!と私について来て、ちょっとしゃがんだ隙に膝に乗って来て、ガシッと抱きついて腕をペロペロ。

手が離せなくて作業をしていても、足元にくっついて、片脚を私の足に乗せていたりして、、、。

洗い場の蛇口から水を飲むのが好きな彼は、蛇口前にスタンバイして、私をニャ!(水、飲まして!)と呼びつけたり、、、どんなに疲れていても、なあに〜?と言う事を聞いてしまう、、、
不思議な魅力。

癒されると言う漠然とした感覚的な事だけでなく、ル モンド誌によると、猫のゴロゴロは、ちょうど20-50ヘルツで人間の脳に優しく、リラックス音楽同様に効果があり、ストレスや不眠にも効くらしいです。

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(私のオーバーとストールを置いておいたら、その上を占領する彼、、、)


もうひとつ、私には、彼のゴールドの瞳が、見つめているうちにお月様を見ているかのような癒しを与えてくれます。

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お月様のようにミステリアスに魅惑的に変化して私に語りかけます。

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暖冬かと思われたパリも、いよいよ最高気温がマイナス、1度なんて言う日々がやって参りました。
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by 40ansparis | 2014-12-29 01:52 | 気になる、、、 | Comments(16)

地球の行方

またフランス南西部ではピンポン玉大のアラレと雷雨。

何と無くでも、嫌でも地球の温暖化による変化を日々の気象で感じるこの頃。

パリの30度超えの日々も、以前よりずっと湿気があり、まるでアジアのような湿度を感じて、気象が変わって来たのを感じます。

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少し前の新聞での記事に、軽くショックを覚え、、、各地の変なお天気を見ては確信し、、、。

今、既に北極の最も古い層の氷河が溶け始めている、、、このペースで溶けていくと約2000年後には、モンサンミッシェルもパリの凱旋門やエッフェル塔も、つまり私達が生きているこの大陸は全て海底になってしまう、、。

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この記事によると、、、

パリを想定した場合、今後10年毎に25度以上の日が4日位ずつ増えていき、2050年には北ヨーロッパであるパリ近郊も35度以上の日が一年のうち40日にもなり得る、、、。

フランスでは、既に、以前は熱帯海域でしか見られなかった熱帯魚が、最近は北フランスのブルターニュで釣り上げられ始めている。

21世紀末には、ワイン製造の為の葡萄の収穫が40日も早まり、その為、糖分が凝縮され、よりアルコール度が高まる、、らしい。
現に、シャンパーニュは既にその傾向が現れている。

など、、、
かなり具体的なシュミレーション結果を読みながら、、、怖くなり、今いる大陸、地球を思うのでした。

ほとんど大陸がなくなるその地球を捨てて、その頃には人間は高い技術を駆使して月に移住しているのでしょうか、、、。
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by 40ansparis | 2014-07-20 21:33 | 気になる、、、 | Comments(14)

最近の不思議

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最近は、、、

フランス人のお客様に
" フランス語上手ですね"と言われなくなり( 自然になった??)

日本からいらした日本人のお客様には
" 日本語上手ですネ "
と言われる様になりました、笑。
(日本人に見えていない??笑)
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by 40ansparis | 2014-03-16 19:30 | 気になる、、、 | Comments(34)