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壁面にランボーの詩がありました

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日曜日の午後、映画を観た後カフェに入りたかったのですが、あまりにお天気が良過ぎてテラスが満席。

ふらふらと少しサンシュルピス教会の裏へ抜けると、今まで通った事が無かった何も無かった通りにサロン ド テが。

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新しいアイスクリーム屋さんでした。

本を忘れても、ここなら暫し文学に浸りながらカフェが飲めますね。

テラスのお客様はゆったりと、奥の席のお客様はわざわざ外に出てきて真剣に読んでランボーの詩に浸っていました。


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by 40ansparis | 2017-10-16 20:44 | お散歩の時間 promenarde | Comments(8)
Commented by marucox0326 at 2017-10-17 00:07
こんにちわ。
フランス語が読めなくて残念ですが、
有名な「酔いどれ船」だということだけは調べてわかりました。
堀口大学訳のランボー詩集(新潮文庫)は持っているのです。
でもこの詩は長くて当時の私には難しかった。
やっぱり「永遠」とかの方がグサッときました。

そして映画の「太陽と月に背いて」を思い出します。
ディカプリオが、ランボーを憑依したかのように演じていて
ショッキングなヴェルレーヌとのキスシーンもこなし、
細い体躯にちょっと汚れた感じや笑い方に無邪気な我儘さを秘めて
キレイだった・・・・。あの頃のレオ様、タイタニック以外は結構見てました。

アルチュール・ランボー・・・・あんな男ちょっといない
サントリーのCMご存じかしら。
Commented by 40ansparis at 2017-10-17 01:18
Marucox0326さん、さすが元文学少女のmarucoxさん、色々読まれていますね。
このbateau ivreは、まさに感受性豊かな若い青年が人生を敏感に感じ取り書いたのだなあ、と読んでいて感じました。私も"永遠"のあの短さで言い切る感受性の方が好きです。
サントリーのCM、、、存じません、、、商品名もシチュエーションも知りませんが、何だかセリフがランボーに合っていない気がするのは私だけでしょうか、、このコピーライターに言いたい、、笑。もっと違う人の名前の方が合っていそうに思います、、、。
Commented by marucox0326 at 2017-10-17 17:55
追記です。

サントリーローヤルのCMはこちらです。
いい悪いや好き好きはあるでしょうが
当時話題になって、国際的な賞も取りシリーズ化されました。
良かったらご覧になってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=hy-z421FwGQ

1980年代は秀逸なコマーシャルが沢山ありました。
特にサントリーのTVCMは凄く好きで、大学生のころ
コピーライターやCMプランナーに憧れていたけれど
某大手広告代理店でバイトする程度に終わりました(笑)
Commented by 40ansparis at 2017-10-17 19:31
marucox0326さん、画像を観て思い出しました!観てます。
何を隠そう、私もお酒は飲めないくせにサントリーのあの頃のCM好きで、就職の会社訪問や説明会、面接、と進んだのですが、面接でお酒が飲めない、弱い事が分かったら面接官のテンションが下がったのがわかりました、笑。
私は今でももう一度見たいのは、地球の形の氷をグラスに入れてあってウイスキーを注ぐCM、、、marucoxさんでしたら覚えていらっしゃるかもしれません。久しぶりに見直したサントリーCMのクオリティはやはり高いし素晴らしいですね。
Commented by akicosmosA at 2017-10-18 10:23
そんなカフェが近くにあったら入り浸りたい私です。あれから1年,懐かしむ前に行きたくて、行きたくて。
ノエルも落ち着いて元気なのですがそうとう歳を取りました。
Commented by 40ansparis at 2017-10-18 16:46
こすもすさん、たまたま見つけたここは普通のカフェでは無くてアイスクリーム屋さんでした。サロン ド テでカフェも頂けますが、私には毎日通うには高いカフェになってしまいますねえ。
パリはこすもすさんにとって懐かしい住んでいた街みたいな感じでしょうから、来たくて堪らないでしょうね。ノエルちゃん、毎日のご飯が美味しくて楽しい毎日でありますように。
Commented by francana at 2017-10-19 01:11
こんな壁があるのですね。先日すぐ近くを歩いたばかりでした。
古くさい書体がいいですね。息子が見たら声に出していつまでも読みそうです(笑)。
そしてラパンさんの写し方も好きです~
つかのま、夏のようでしたね。太陽を浴びた週末でした。
Commented by 40ansparis at 2017-10-19 17:14
francanaさん、夏の週末みたいで本当に嬉しかったですね。
この壁の詩は横に貼り付けているプレートを見たら、古い訳では無くわざとそう言う加工をしてあり、壁も石造りみたいに見える部分もプリントで、北ヨーロッパのオランダか何処か忘れましたが外国の団体が寄付したもののようでした。
隠れた通りで大人ばかりでしたけど、お子さんといらしたら、、ホント!声を出して一緒に読みたいですね〜。
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