<< うさぎと猫 21時の空 >>

Auto photo : Fondation Cartier

先日、路上でクラシックカーを見かけた時に思いだして、カルティエ現代美術館の車の写真展へ。

c0181947_03255263.jpg


世界の各地で撮られた主にクラシックカーの写真や、ドキュメンタリータッチの写真、アフリカで古い車を改造する様子など、、、様々な視点で捉えられた車の写真。
c0181947_03255380.jpg


会場はアメリカ人が多かった、、、。

印象的だったのは、まだドイツがベルリンの壁で東と西に分かれていて、人々が簡単に国境越えを許されなかった頃の車のトランクを開けた写真の数々。

トランクには2人、3人、4人、、、夫婦、親子、、、が身体を丸くして寝そべる姿が見えました。

つまり、国境越えする外国人の車のトランクなどに入れて貰って密入国をした人々が国境辺りの検問で捕まった時の写真でした。

車の写真からその時代を生きた人々に思いを馳せたり、興味深い展示でした。
c0181947_03255346.jpg

これはサイトからお借りした写真。
とても気に入った写真のひとつ。
[PR]
by 40ansparis | 2017-08-16 03:07 | Musee Expositionなど | Comments(2)
Commented by kanafr at 2017-08-18 04:30
素敵なエキスポジションに行ってらしたんですね。
多分、今は観光客でにぎわっているので、こういうエキスポジションはなるべく避けたいので、9月になったら是非行ってみたいと思います。
記事にしてくださって感謝しています。
Commented by 40ansparis at 2017-08-18 05:17
kanaさん、先日クラシックカーの記事アップしていらしたでしょう?お知らせしなきゃ、と思っていましたよ。私は地元、同じ区内なので自信を持って言えるのは、8月中に行かれても、恐らく全く問題無いと思いますよ、笑。他の美術館よりカルティエは少し中心街から外れて居ますし、過去の例で挙げればイッセイミヤケ展とか北野武展、、とかでは無いので、他の美術館のイメージよりは人がまばら、、です。
普通の車の写真展ではなく、そこはカルティエ現代美術館ならではのアートな作品が選ばれていたり、アフリカの人達が中古車の土台だけを利用して改造する様子をビデオで流していたり、、とても興味深い展示でしたよ。
<< うさぎと猫 21時の空 >>