<< ヴァカンスお知らせ様々 倦怠、怠惰、緩慢、いかにもフランス >>

ジャンヌ モローへのオマージュ

c0181947_23410275.jpg


新聞は一度買うと、それを私の場合3日-4日、仕事などの状態によっては一週間かけて少しずつ読みます。

今週初めに飛び込んだ、ジャンヌ モロー逝去のニュース。

ル モンドは3ページのオマージュ記事。
c0181947_23410346.jpg

一週間かけて読んだため、しわしわ、、、。

何度観たか分からない彼女の映画。多分、若い時にジャンヌ モローの映画を観て居なかったら私の興味がフランスに向く事も無かったかもしれない、とまで思えます。

3ページに渡る長いビオグラフィを読んでいたら知らなかった事が幾つか。

彼女に、死刑台のエレベーター出演のオファーをした頃、ルイ マルはクストー船長のアシスタントを辞めたばかりの25歳の若僧で映画人では無かった。。
当時の彼女のエージェントが、勝手にオファーを受けた彼女に、
あんな潜水夫の映画のオファーを受けるなんてバカげてる!と怒り、去って行った、、。

この映画は様々な事を学んだ、私には特別な映画です。今シーズンも春に観たのですが、、オマージュ上映でもう一度くらい観れるかな?

自分が影響を受けたその年月を思うと感慨深い、ジャンヌ モローの逝去のニュースでした。

c0181947_23410444.jpg

(デュラスと。二人とも若い!)




[PR]
by 40ansparis | 2017-08-06 23:28 | ニュース | Comments(10)
Commented by hairpriori at 2017-08-07 09:53
海外の新聞

こちらからみると
カッコイイですね
Commented by 40ansparis at 2017-08-07 16:25
hairpriori さん、こちらの新聞に見慣れてから久しぶりに日本の新聞を見ると、昔よりかなり活字が大きくなっていてびっくりします。フランスの新聞はまだ活字が小さいですよ。
Commented by fuki at 2017-08-09 15:45 x
私にとってのジャンヌ・モローはやはりフランス映画の入り口でした。スクリーンで「突然、炎のごとく」をみて、私はフランス映画の虜になりました。もちろん、ジャンヌ・モローは私の女神です。
フランス映画がなければ、きっとパリにも行ってないし、住むこともなかった。パリ、映画、ヌーベルバーグ、ジャンヌ・モンロー。私のなかで、これらは一つのリボンで結ばれています。
とってもさみしい。
心がきゅーっとします。
本当にさみしい。
Commented by 40ansparis at 2017-08-09 15:55
fukiさん、私も同じように感じます。私はパリに一度行ってから、フランスの映画、文化、本に触れる機会が幾つかあって、その一番初めにジャンヌ モローの映画が位置していました。彼女がラジオや雑誌のインタビューで話す言葉にはとても内面の強さを感じ説得力がありました。
Commented by kanafr at 2017-08-10 09:30
一つの時代が終わった寂しさを感じますね。
ジャンヌ・モローは、黒衣の花嫁を見たのが最初でした。
彼女でなければ...の映画が多いですよね。
Commented by 40ansparis at 2017-08-10 17:35
kanaさん、ちょうど世代交代の時期なのでしょうね。日本でも、最近は高倉健さん、菅原文太さん、大橋巨泉さん、、、他にも大御所ばかり。寂しいですね〜。普段買わないMatchまで見てしまいましたよ。
Commented by riku at 2017-08-11 21:11 x
はじめまして。  ジャン モロー、なくなりましたね。 自分にとっても「死刑台のエレベーター」は特別な映画です。 ドライブ感あるマイルスデイビスのラッパと スリル感あふれる展開。 パリに行ってこの映画のゆかりの地などあれば訪問したいところです。
Commented by 40ansparis at 2017-08-11 22:57
rikuさん、はじめまして。死刑台のエレベーター、やはりそうですか?
あの映画の舞台になった場所は詳しく知らないのですが、他のヌーヴェルヴァーグの映画の舞台になった場所などはパリはあちこちにあります。ズバリその場所でなくても、パリはお店や人々の着ているものが若干変わっているくらいで、あとはまるでヌーヴェルヴァーグの映画の中に居るような錯覚に陥りますよ。
Commented by riku at 2017-08-11 23:20 x
実は先ほどから「死刑台のエレベーター」のロケ地を探しております。 「ビルアケム橋」という橋がひとつロケ地だったようです。 フランス3年目になりますがうかつにもこの週末は時節柄ほとんど会社も稼働していないのに月曜日の休みを入れておりませんでした。せめて週末にパリにでも出ようかと考えているところです。ヌーベルバーグもKey Wordにしてもう少し探してみようと思います。
Commented by 40ansparis at 2017-08-12 00:38
riku さん、そうですか。Bir-haikeimはグリーンの6番線にメトロの駅がありますよ。あの辺りだったのですね。教えてくださってありがとうございます。こう言う視点でパリの街を歩くのもまた別の楽しさがありますね。
<< ヴァカンスお知らせ様々 倦怠、怠惰、緩慢、いかにもフランス >>