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Manhattan

やっと出来た時間に、かなり久しぶりに観れた、ウッディ アレンのマンハッタン。
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ウッディ アレンは、特別お気に入りの監督ではないけれど、初期の作品のマンハッタンは特別好きな作品。

NYはガシュインのリズムが合う、と映画でウッディ アレンはナレーションに言わせているように、ジャズは私も、やはりパリよりもNYが合うと思っています。
この映画のジャズのスタンダードの使い方もセンスが良い。

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ポスターになっている夜の散歩のシーン、ポストカードで欲しいくらい本当に好きです。

モノクロで描かれているこの映画は、ウッディ アレンの色々なセンスの良さを感じる作品であり、、、永遠の議論テーマ、男と女、結婚や離婚、愛か友情か、、を考えさせられる映画です。

結婚するより友人で居た方が良い場合もあり、、、

恋人ではなく、親友で居た方が良い場合もあり、、。

男女の友情は成立するのか否か、、?

フランス語学校に通った頃の授業でも、このテーマには議論が白熱したのを思い出しました。

センスの良さ、と言う意味では、若い頃から女優選びのセンスも抜群で、マンハッタンには、ちょうど駆け出しの美しいメリル ストリープが出演しています。

なかなか映画館で観る機会の少ない作品だけれど、もう一度観たい、、。
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by 40ansparis | 2014-11-14 05:40 | cinema | Comments(10)
Commented by hairpriori at 2014-11-14 09:45
お洒落なポスターですね

パリの街角にあると
もっとカッコいいでしょうね
Commented by 40ansparis at 2014-11-14 17:37
hairprioriさん、パリもモノクロが似合う街ですが、この映画を観るとNYもなかなか良いなあ、と思わされます。
パリ同様、住んでいる人達にとっては素敵なNYの街角なんて、全体のほんの一部でしかないのでしょうけれどね。
Commented by ひばり at 2014-11-14 19:23 x
お仕事かなりお忙しかったようですね。お疲れさまでした。ゆっくり体を休めてくださいね。心も体も充電ですね。
この映画、すごく気になります。帰りにレンタルビデオ屋さんに寄ってみようかしら。。
こちらは、朝晩が急に冷え込むようになりました。街中の紅葉もぐんと進みそうです。パリの紅葉はいかがですか。よい週末をお過ごしください♪
Commented by 40ansparis at 2014-11-14 19:39
ひばりさん、こちらまでいらして下さってありがとうございます。
この映画は全く古く感じないんですよね。
雰囲気や場面の撮り方やアングル、とてもセンスを感じます、
ただ、登場人物達は、ウッディ アレン本人を筆頭に、彼独特の弾丸トークのやり取りも多いので、笑、
あまりお疲れじゃない時にご覧になって下さいね。
映画や本の好き好きは人それぞれですから、、ひばりさんがどうお感じになるか、またお聞かせ下さいね。
Commented by marucox0326 at 2014-11-15 12:46
ポスター、まさにソフィスティケート(sophisticate)。

西海岸が大嫌いのニューヨーカー、W.アレン。
当時、若い私も背伸びして彼の映画を
観てましたが、内容よりもおしゃれな雰囲気を
たのしんでいただけだった気がします。
でもダイアンキートンは好きだったなあ。
初めて見たのは「ゴッド・ファーザー」ですが
やっぱりW.アレンとの蜜月時代が一番輝いていた彼女。
「アニーホール」「インテリア」は見ましたけれど
これは未見です。

「アニー~」でのアカデミー受賞の際
イブニングドレスではなく、グランジっぽい独特の衣装で
登場した彼女、かっこよかった。

別れちゃったけど彼にはミア・ファローが
一番お似合いだった気がする・・・。
Commented by 40ansparis at 2014-11-15 16:28
marucox0326さん、私もこの映画を観た頃は背伸びして雰囲気だけ楽しんでいた気がします。NYに機会あって行って、その後に凄くこの映画をあらためて観たかったのですが人生が忙しくなってしまい、観れずじまい。
今の年齢で観てみて、軽く言っている台詞でもとても共感出来たり、大人の映画だなあ、と思いました。
ダイアンキートンはこの映画でも格好良いです。きっとお好きだと思います。
ウッディ アレンが何故モテるのか?笑やはりユーモア溢れるセンスじゃないでしょうか。チャーミングさに笑いは不可欠ですよね。
Commented by whitelacenonyo at 2014-11-15 21:00
お久しぶりです。といってもブログはいつも読んでいますよ。
ウッディ・アレンはおしゃれな映画を作りますね。
ファンです。
ジャズはパリよりもNY.。
私もそう思います。夫とパリへ滞在のとき、アパルトマンの近所にジャズのライブハウスがあって聴きに行ったのですが、、
それなりに楽しみましたけれど、、
Commented by 40ansparis at 2014-11-16 06:13
whiteさん、コメントありがとうございます。
バタバタで、この時期は自分のに頂いたコメントの返事をするだけで一杯で、他の所になかなか回っていけません、、スミマセン。
ウッディ アレン、ファンでしたか〜?
私は最近のよりも、初期の作品は好きです。
このマンハッタンも、35年も前の映画です。
ヨーロッパにも素晴らしいジャズ奏者もいますし、パリも似合うことは似合うのですが、やっぱりスタンダードを聴いていると断然NYだなあ、、と思いますねえ。
Commented by Cecile at 2014-11-16 10:22 x
NYと言えばJazz。まさにこの組み合わせはParisと言えばシャンソンというイメージでしょうか。
時は流れ、個人個人が自分の好みの音楽をヘッドホンで聴くようになっても、ライブの醍醐味にはかなわないもの。
この映画、見たかなぁ? (記憶が曖昧 汗)
Commented by 40ansparis at 2014-11-16 15:56
Cecileさん、ああ、なるほどね〜。住んでいると、実際にあのくくりの"シャンソン"を耳にするのはメトロの中の流しの弾き語りくらいでしょうかね、笑。NYのジャズの方がもっと現実味がある気がします。
音楽番組で以前、ジャズのスタンダードをフランス語にして歌っているのを聴きましたが、やめて〜と思いました、笑。やはり英語で、アメリカのもの、ですよ。
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