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映画 : Yves Saint Laurent

いつも通り、ソルドが始まると必ずすること、、、、、

皆がソルドに行っている間に、空いている映画館に行く事。笑

やっと休日に映画を観る時間と気力が戻って来ました。既に新年明けてから幾つか観たのですが、、、

水曜日に公開されたばかりの、デザイナー イヴ サンローランの人生を描いた新作を観てきました。
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彼の繊細さや奔放な生き方、パートナー、ピエール ベルジェとの50年にも渡る愛、既に知っていましたが、
とにかく、ストーリーよりも
サンローランとピエール ベルジェを演じた主演の二人が凄い。

サンローランを演じたのは、コメディ フランセーズ所属の若干24歳のピエール ニネイ。話し方から仕草まで、もうサンローランにしか見えなくて。
ピエール ベルジェも絶賛していたそう。
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画像お借りしました。

二人の演技が素晴らしかった。
けれど、細かく観ると、時系列でサンローランが年を取っていく過程がメイクで分かり辛く、その年を取ったサンローランのお母様の見かけも何だか若すぎたり、、、と言う点はありましたが。


そして実はこれから公開のサンローランの映画がもう一つあるらしく、そのポスターはこちら。
亡くなって暫く経つのに何故か同じタイミングで。何か巨大なプロモーションが絡んでいるのかも。
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さあ、軍配はどちらに?

そして映画館の場内で、予告のプロモーションディスプレイがありました!
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いよいよフランスでも公開です。
今回、予告編を観ただけでも感動しました。予告編の最中の近くに居たフランス人のおしゃべりがピタリと止まったんですヨ。
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by 40ansparis | 2014-01-11 06:33 | cinema | Comments(20)
Commented by hairpriori at 2014-01-11 08:13
宮崎さんの邦題「風たちぬ」
娘と観たんですが3年生には難しかったようです^^
Commented by いっこさん at 2014-01-11 11:17 x
以前、お二人の映画を観ましたが、それとは別にまた二本とは。
日本でも上映されるかな。楽しみに待つことにします。
Commented by 40ansparis at 2014-01-11 16:16
hairprioriさん、そう仰っていましたね。
そういう意味でも、宮崎ファンのフランス人の反応が楽しみですね。
Commented by 40ansparis at 2014-01-11 16:20
いっこさん、以前のは、ドキュメンタリー映画でしたから当人達が出演していましたが、この新作二本は、俳優陣が演じている、最近多い伝記映画です。日本でも間違いなく上映されるでしょうね。
Commented by whitelacenonyo at 2014-01-11 21:27
わっ!見たい、見たい。
ドキュメンタリーは以前みまして、これほどまでに人の繋がりが濃いものかしら、、と感動しました。
日本で封切りされるのを、待ちましょう。
Commented by whitelacenonyo at 2014-01-11 21:29
・・・・と「風立ちぬ」とても良い映画でしたと。
アニメだから、、と思っていましたが、大人のアニメーションで感動しました。
Commented by francana at 2014-01-12 00:26
ソルドの間に映画館、なるほど(笑)。
この作品、ピエール・ベルジェの全面協力があったらしいですね。こちらがそれだけ良いと、ギャスパー・ウリエル版のサン・ローランはどう見えるのでしょう。
そして「風立ちぬ」!ようやくフランスでも公開か~と思っていたところです。見に行けるかな・・・
Commented by 40ansparis at 2014-01-12 06:03
whiteさん、まだもう片方の方は公開されていなくて観ていないのですが、大好きな俳優が出演する予定で楽しみにしています。ただ、日本でも公開されるとしたら先日観たこちらかな、なんて思います。
Commented by 40ansparis at 2014-01-12 06:06
whiteさん、日本での公開の頃、そう皆さんが仰っていらしたのを読んで、大人向けの宮崎作品と言う点でもとても楽しみにしています。フランス人の反応も含めて。
Commented by 40ansparis at 2014-01-12 06:09
francanaさん、そうなのです。特に大型映画館は、ソルドの最初の時期は空いていて最高なんですよ。
ピエール ベルジェの協力と許可によって、貴重なアトリエ風景やデザイン画も映画の中で観ることができます。
ストーリーは人生の一部だけですから知られていることばかりですが、コメディフランセーズ所属の出演二人の演技が素晴らしいです。
Commented by junko at 2014-01-12 09:58 x
Ciao ラパンさん
私ね、イブサンローランって人間的に好きだったんです
少し前にこちらで彼らのドキュメンタリー見て、やっぱり素敵な人だなあと思った、最高のカップルですよね、
マラケシュが大好きってとこも私といっしょで、、、親近感 笑

この映画こっちにも来るかしら?
Commented by marichen at 2014-01-12 13:16
ご挨拶が遅れてしまいましたが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします^^

「風立ちぬ」観にいきました
宮崎駿ファンとしては、見逃せませんでした
ものを作るって大変だけど、一生をかけるに値する、素晴らしいことなんだなぁとしみじみ感じました。
フランスではどういう反響があるのか楽しみです♪
Commented by 40ansparis at 2014-01-13 00:56
Ciao junkoさん、そうですよね、特にデザイナーはエゴが強い部分があって当たり前、、あんなに謙虚な人も珍しいかもしれません。映画のシーンに度々出てくるんですが、彼はアトリエでの仕事中も常に周りのスタッフにありがとう、と言っています。彼の家族はアルジェリアに住んで居ましたから彼もアルジェリア育ち、ですからマラケシュもよく知って居たのだと思えます。
Commented by 40ansparis at 2014-01-13 00:58
marichenさん、ありがとうございます。お正月ゆっくり出来ましたか?
宮崎作品はフランスでも子供から大人まで人気がありますから、最後の作品と言う事で特に注目もあると思いますし、反応が楽しみです。私も楽しみにしている所です。
Commented by Cecile at 2014-01-13 03:36 x
L'amour fouを観て、Yvesの繊細さとアーティストの宿命の厳しさをひしひしと感じたのです。どちらも観てみたいですね。カナダでも公開されることを楽しみに♪
Commented by 40ansparis at 2014-01-13 07:17
Cecileさん、ものを創り出す、産みの苦しみ、この呪縛からはなかなかアーティストは解き放たれる事が出来ませんよね。イヴの場合、普段が穏やかなだけに、それがドラッグであり、ピエール ベルジェ以外の若い男性との恋であり、ディスコであり、、狂気の中に身を置かなければ耐えて乗り越えられないほどのプレッシャーと苦しみが常にあったのだ、と言う映画の内容にまさになっています。
今私が観たい!と思って上映をチェックしている映画がインドの映画なんですよ。カンヌ映画祭でもとても注目された映画らしくてパリでもまだロングラン上映中です。時間を合わせて観ておきたい、のですがなかなか。。
Commented by kanafr at 2014-01-13 10:23
サンローランのエキスポジションで泣き、前に上映されたベルジェが語るサンローランの映画でも泣きました。
今度の映画でも泣いてしまうかしら。
昔プリンスホテルでやったサンローランのファッションショーで見たドレスの数々、本当に美しかった!あの繊細な美しさは、やはりサンローランしかできないかもしれません。
主演の役者さん、サンローランに似ていますね。
昨年11月のディオール展は、検査の事もあっていけませんでしたが、ディオールに続いてのディオールの後継者になる筈だったサンローランの映画と続いていますね。
風立ちぬも楽しみですね。
Commented by marucox0326 at 2014-01-13 13:27
ラパンさん、こんにちわ。

私は、サンローランの人となりについて詳しくはありません。

思い起こされるのは
ジバンシーにとってのA・ヘップバーンがそうだったように
彼にとっては、C・ドヌーブが、ファッションのミューズ
だったことくらいでしょうか。

日本でも70年代ごろ、いしだあゆみとか愛用していたような・・・・。

繊細で、普通の感覚も持ち合わせていた人だったのですね。

ここのところ、比較的最近に亡くなった方の伝記映画や
ドキュメンタリー、多い気がします。

Commented by 40ansparis at 2014-01-13 17:10
kanaさん、この映画でも泣いてしまうと思いますよ。一生を描いている、と言うよりも、ディオールを引き継ぐ辺りから産みの苦しみに耐えながらボロボロになって行くintimeな部分描かれています。
男性同志の奔放な愛の世界やお互いへのジェラシーや、その合間の二人の思いやりや慰め、そんなシーンにはジーンとしました。
普段が穏やかで控えめなだけに、一方で仕事を離れるとハチャメチャに騒いだり、そんな風にしかストレスを拭う事が出来なかった彼を観ていると切なくてまた涙が出ました。
私は現在のブランド、サンローランには全く興味はないのですが、西武に居た頃、西武は販売権も持っていましたし、売り場でその頃見ていたのはまさに彼の造った洋服でしたから、あの当時をまた思い出しながら観て感慨深いものがありました。
Commented by 40ansparis at 2014-01-13 17:17
marucox0326さん、本当に最近は一年中、伝記映画ばかり続いていますよね。秋に忙しくなりかけていた時にネルソンマンデラの伝記映画の予告編が流れて、凄い人生!観たいわ、と思いながら忙しさに拍車がかかり観れずに終わったままなのですが、予告編を観た直後になんと、亡くなったニュースが流れたのでビックリしました。タイミングと言うか、、これは数ある伝記映画の中でも印象的でした。サンローランの映画は、多分ブランド好きな日本や中国では巨大なプロモーションと連動して間違いなく公開されるのではないかと思いますよ。
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