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マリリンの年 l'anne Marilyn

今年はマリリン・モンローの没後ちょうど50年なので、もともと多く見かけるマリリンモチーフですが
今年はさらに、ポスターなど見かけます。
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ぼやっとしたポスターなので、あまり良く見ていなかったけれど、今年65周年のカンヌ映画祭の
ポスターもマリリン。

街のアートも、よく使われるマリリンモチーフ。
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先日観たMy week with Marilyn(マリリンとの一週間)は、実際に当時イギリスで映画の助手を
していた人が、マリリンのローレンス・オリヴィエとの映画出演で英国滞在中の際に、マリリンと関わった
実話を本にしたもので、それを映画化したもの。

それは、、、、マリリンファンの私としては、、、、個人的には、、、まあまあ、、、かな。。。

最近また大きなスクリーンで、昔のいわゆる名作をいくつか観ることが出来たので、やっぱりそういう
映画を観てしまうと、、最近の映画は、映像や技術は素晴らしいけれど、感動が薄いな、と実感。

まあ、とにかくマリリンの年であることには違いないようです。
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by 40ansparis | 2012-04-27 11:42 | cinema | Comments(10)
Commented by sahobo at 2012-04-27 19:08
こんにちは。ラパンさんもマリリンお好きなんですね!
私も大ファンなんです!
大勢いる好きな女優さんの中でもマリリンは別格に大好きで、アメリカ時代から写真集やポストカードなど大量に集めています。(笑)
特にミルトン・グリーンの写真集がお気に入り。
My week with Marilynは先日見たばかり。
マリリンのアップの映像はほとんどすべて写真を再現したものでしたね。
今年、私はカンヌに行かないのですが、マリリンのポスターは絶対買ってきてもらおうと既に頼んであります・・・。
Commented by 40ansparis at 2012-04-27 19:18
sahoboさんも!!私、もう20代の頃から伝記を読んだり映画を観て、大好きです。私の好みとしてはグラマーな人なのです。オードレーよりもマリリン、フランス人ならドヌーヴよりもバルドー、なんです、笑。
カンヌのポスター!そうですか~、いいですね~~。
最近10年以上ぶりに観ることが出来た映画、すごくよかったので、また偏ったネタですが、書こうと思っています。sahoboさんの映画記録も楽しみにしてますね!バカンスが近くなると、観たい最新映画は少なくなります、よね?
Commented by whitelacenonyo at 2012-04-27 22:37
>最近の映画は、映像や技術は素晴らしいけれど、感動が薄いな、
同感。同感です。

先日イブ・モンタンとイングリット・バーグマンの
”さよならをもう一度”(Aimez-vous Brahms? )を観ましたが
モノクロ映像でけれど感動しました。

マリリンの”My week with Marilyn”はちょっと好きなマリリンのイメージが壊れるようで観るのを遠慮しているのですよ。
ラパンさんがグラマラスな女優を好きっていうのは意外ですが、よぉ〜〜く考えると
そうなんだって納得出来ます。
Commented by 40ansparis at 2012-04-28 06:55
Whiteさん、バーグマンとイブモンタンの、それは私観ていません~。気になるわあ。
マリリンの映画、私も同じような気持ちだったので、公開ごすぐには行きませんでした。ただ、実話好きの私、、観ておこうと思い直したのと、同じ時期に他にあまり観たい映画がなくて、笑。
グラマー好き、意外ですか?男性でも女性でも同じなのですが、美しく綺麗で上品でも、つんとすましてる人より、茶目っ気の感じられるチャーミングな人の方が好きなのです。だから、アランドゥロンは美しいとは思うけど興味なく、だったらベルモンドみたいにいたずらっ子ぽい方が断然好き!なんですよ。
Commented by いっこさん at 2012-04-28 11:50 x
邦題「マリリン・7日間の恋」、私のショートリストに入っているのですが、ラパンさんの映画評では“まぁまぁ”ですかぁ。
でも、時間を見つけて観てこようと思います。(それにしても邦題、相変わらず“恋”がついています)
Commented by Cecile at 2012-04-28 12:21 x
Marilyn in Paris、彼女は本当に存在感がありますね。魅力もたっぷり。
先日彼女が残した日記やメモをまとめた本を読みました。撮影の合間に書いたものなどプライベートな時が伺われて興味深かったですよ。
Commented by 40ansparis at 2012-04-28 20:17
いっこさん、ホント、邦題に恋をつけるの、日本は好きですよね~、笑。映画に人を呼ぶにはそれしかないんでしょうか。
これ、いっこさんのリストに入ってましたか?
まあ、実話ですから、そっか、そんなことがあの映画を撮影している頃にあったのね、と時代背景を想像しながら観るのも感慨深いものがありましたけど、マリリンへの思い入れ具合にもよるかもしれません。最近フランスでは当時を振り返る告白本みたいなものや、新聞の記事でそういった明らかになった関係の記事を見ますね。
Commented by 40ansparis at 2012-04-28 20:27
Cecileさん、今年は彼女が亡くなって50周年ですから、たくさんのマリリン本が出版されていますね。
この映画の公開前から、元の原作と言うか本も新刊発売されてあたます。毎年いろんなスターや有名人の人生を描いた映画がありますし、そこにも描かれなかった様々な出会いがあったと思うのですが、今回のこの映画もそんな中のひとつ、でしたね。
ただ、そっか、、で終わって、見終わった後に引きずるほどでは、、、。本人の切ない思いは今も変わらない、それとまさにマリリンの素顔を一番近くで見た、その証言の映画でした。

Commented by kanafr at 2012-05-02 09:49
マリリンモンローは、まだ亡くなるには早い年齢で謎の死を遂げたから..っていうことだけでなく、やはり時代を代表するすごい女優さんだって思います。
マリリンの歩んできたドキュメンタリーを見たことがありますが、その時まで例のワンピースのすそが舞い上がるマリリンしか知らなかった私は、ヘンリーミラーと結婚して流産した時の写真を見て、この人は実際はこんなに折れそうな繊細な心を必死で支えているんだなって思いました。
アクターズスタジオでレッスンしているマリリンの顔は、映画で見せるちょっとおバカな感じはなく、やっぱりプロっていうのは凄いと感じ入りました。
Commented by 40ansparis at 2012-05-03 00:33
kanaさん、そうなのです。私を魅了した理由もそこにあって、最初は映画のイメージから入ったのですが、興味を持って20代の頃に伝記や関連の本をいろいろ読んでいくうちに、彼女の内面の繊細さに惹かれたんです。でも動いている映像じゃなくて、写真、その姿だけで存在感がある人というのは、やっぱり持って生まれた天然のオーラとしか言いようがないですね。彼女の真似をするスターが現れても、やっぱりマリリンを超えられない、というのはそこにありますよね。
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