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人生それぞれのノエル 

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ノエル前の週末、それなりに忙しかったけれど、マダムも居てふたりだし予想していたよりは
すんなりと一日が過ぎました。あっという間だったけれど。

ノエルのバカンスに入って、住宅街はややひっそり。その分、観光客が多くなって英語の方が
聞こえてきたりするのは、夏のバカンス時期と同じです。

週末とあって、久しぶりの男性の常連さんが多かったのも今日の特徴でしょうか。

その常連さんの中にも、大物ムッシュウやら、名物マダムなどいつもの顔ぶれが見えました
が、今日はなんといっても、近くに住んでいる、うちのマダムとも仲のいい40代の常連マダム。

お店に入ってきた時には、どお~?忙しい?ちょっとは休んだら~?なんてうちのマダムと
話していました。
お会計を私がレジ打ちしていたその時、そのマダムの目からポロポロと涙がたくさん流れて
きました。

さすがに仲のいいうちのマダムも一瞬絶句。私は見ているうちに自分の涙腺もゆるんで
きてしまい、、、、、、。
うちのマダムは、それでもすぐに元気にいつもどおり、話しかけて励ましていました。
抑えていた感情が、うちのマダムに会ってほっとしてゆるんでしまったようでした。

その後、少し落ち着いて、実は、、、、、と話を少しマダムと一緒に聞いたのですが、、、
それぞれの人間ドラマを垣間見て、見ながら同時に普段のこうした情景を描くのが多い
フランス映画を観ていたような錯覚に陥っていました。

マダムがボルドーに居て、私がひとりでお店を担当している時も、いつも優しい笑顔で
お店に寄って声をかけてくれるマダムなので、なおさらびっくりしました。

早くマダムがまたあの笑顔に戻れますように。心が穏やかで過ごすことが出来ますように。
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by 40ansparis | 2008-12-21 08:40 | ひとりごと murmure | Comments(0)
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