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ちょっと今週からまたバタバタするので、先に、、
母Tさん、Joyeux Anniversaire!! ![]() La vie en rose「バラ色の人生」、、、とは、なかなかいかないけれど(苦笑)ね。 またゆっくり手紙書きます!
先日の近所のバイク屋さんに限らず、個人商店の多いパリでは、店頭やカフェに飼い猫や犬が、オーナーと
一緒に居て、お店で一日一緒に仕事?をしているのをよく見かけます。 カフェのオーナーの飼い猫が黒猫なのかな?と思いながら通り過ぎたところ。。。 ![]() その名も「黒い猫のカフェ」。 こちらは「タバコを吸う犬のカフェ」という名前のカフェ。 ![]() 今や、法律改定後、パリではカフェやレストラン内でタバコは吸えなくなりましたけど。。。 昔はパリに来て、カフェに入ると、常連ムッシュウでたむろするカウンター周りはもやがかかっているほど タバコを吸う人たちで一杯でした。 そう思うとこんな名前も、ちょっともの寂しく思えます。
まだまだ雨ばかりのひんやり肌寒さが残るパリです。
昨日の夕方からも大雨。 晴れ女の私は、運良く帰る時間のみこんな感じに一応晴れて、帰宅後すぐに今度は雷雨でした。 ![]() もの凄く雲が厚いのがわかります。 ここのところは、フランス全土、ボルドーなどの南仏さえも雲、雨。本来は初夏の一番気持ちのいい時期 なのでみんなフランス人は、テンション低め。 フランスの田舎では、あまりに続く雨のせいで、土壌が流れ落ち、それによって線路も崩れて在来線が 通行中止になったり、洪水浸水した地方もあったりしています。 セーヌと反対側は、ちょっとした晴れ間に夕陽が当たって、まるで舞台のセットのよう?でした。 朝日と違って、夕陽は光が柔らかく、ほっとします。 ![]() でも、やっぱり雲が厚い!ので、すぐにまた来るな(雨が)とみんな急いで帰ります。 ![]() 今週後半からは、太陽が出て気温が上がる予報なのですが、、、、。 ![]() 「le soleil ~~!(太陽~~)。 でも焼けないの、、、、。」 いつも前を通るとじっと見つめてくれる、近所のバイク屋さんの番犬。 普段は足を揃えてお行儀良く、置物のように立っているのに、久しぶりの太陽に、今日はリラックス~~~。
仕事帰りの夜21時ちょっと前、このくらい明るくなってきました。
でも雨がちなパリ、もっと晴れていればもっと明るいのですが、、、暴風雨があったり晴れたりで まだ肌寒さが消えないパリ。 ![]() お日様の比率は、段々増えてきてはいるものの、あっという間にこんな分厚い雲がどんどん押し寄せて来て 土砂降りに。。。 まだ本当のいつもの初夏のお天気じゃない!とパリジャンはまだ不満顔です。 ![]() でも、祝日の多い5月、橋をかけて連休が続く5月。 お天気とは関係なく、なんとなくゆるーくヴァカンス気分になりつつあるパリです。
La fête de maman(ママの日)、母の日は、今年フランスは6月3日です。
と、呑気にしていたら、日本は昨日だったって⁈ 何度言っても良いかな、と、母Tさん、 忙しいだろうけど、いいカフェタイムをね。 ![]()
仕事場でお客様と話していると、今でも常連さんは
「フクシマはどお?あなたの家族は元気で過ごしてる?」と気遣ってくれて 日本の経済への懸念、周辺に住んでいる人たちへの思い、などを語ってくれます。 ![]() そんなお客様のひとりが、先日ルーヴルで耳にした、と教えてくれて私も感動したことが。。。。 調べてみたら、本当に、、、、。 今現在、6月初めまで岩手盛岡市の県立美術館で、ルーヴル美術館の23作品を展示中です。 その後、この展示は、岩手から宮城、福島と3県を巡回する予定で、岩手はその第一弾だそう。 ![]() 日常生活もままならない被災者のために、とこの展示は、ルーヴル美術館サイドからの提案だそうです。 アンリ・ロワレット館長自ら、オープニングに来県して 「人にとって、アートとは不可欠のものであり、厳しい状況のもとでは心の支えとなるものであるから。」と コメントしたそう。 うーん、ただトップクラスの美術館、と鎮座しているだけではなくて、やっぱりルーヴルというのは 存在も、ポリシーも、姿勢も一流なのです。 日本から知人が来仏した際、小さい美術館が好きな私には迷宮過ぎるルーヴル、どうしても館員に 聞いたりするばかりなのですが、その際も本当にプロとしての接し方に心の中で感動させられることが多い。 「受胎告知」や「三美神」など古代から18世紀までの彫刻や工芸品が並んでいるそうです。 ![]() このことを耳にしたと教えてくれた常連のムッシュウは、観たかったものがたまたま貸し出し中で 館員に尋ねたらしく、理由を聞いて納得、それならフクシマやその周辺の人たちの心を少しでも 穏やかにするなら良かった、、、、と帰ってきたそうで。 パリは、その昔から芸術、それは単に絵画だけではなくて映画や文学なども含めて、大事に育てたり 守ったりという文化があって、それは資金援助とかよりは遠回りで直接生活の足しになるもの、では ないけれど、その姿勢は無くさないで欲しい、と願う。 兎角、予算を減らしがちな芸術、、、どこかの国もそうかな、、、、でも一般の人のレベルででも守られて きた芸術、少なくともパリは。 パリに今でも残っているカフェで、お金のない芸術家の卵や学生にカフェを飲ませたり食事をさせて その代金を払う代わりに芸術家たちがカフェに絵画を置いていき、それらが今もカフェに残っていたりする、そんなカフェも存在します。その絵画は、後に凄く価値が出たり(ピカソとか、、、)しているのですが、 カフェ自体は当時の古い内装のまま、時代がストップしたまま存在していたりして、 いわゆるパトロンたちだけではなく、一般の人たちもたくさん芸術家を支えてきたのがパリなのですね。 月代わりに、無名のアーティストの絵画や写真、作品を店内あちこちに展示する、それをずっと続けてきて いるカフェもありますし。。。 ともかく、この展示会場に足を運べる人たちばかりではないと思うけれど、訪れた人たちの心を少しでも 温かくしてくれたら、、、と思います。 ![]() 結局パリはほぼ3週間、雨が毎日降っています。驚き。今年の4月は悲惨。5月も続くのか? 晴れた、と思っても、直ぐに降る、この繰り返し。 変なお天気は世界的な現象ではあるけれど、、、太陽の周期が冬眠低温周期に入るのでは、、と言われているらしく、、、。 地球に今、何が起きようとしてるのかな? ![]() これは、関係ないけれど、先日友人と入ったカフェに、なんとも古く味わいのあるラジエーターがあり、私の座ったすぐ横だったので。
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