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フランス語なまり

パリは観光客が激減、、、とは思えない程、週末の仕事場は観光客が押し寄せて、もうぐったり。

毎日、世界中あちこちの国から来る沢山の観光客と話しますが、コミニュケーションや言葉のやり取りと言うのは実に面白く、様々な言語や国民性にも興味が尽きません。

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最近、英語圏のお客様から良く言われた事が自分でも驚き、ちょっぴりショックだったのです。

イギリス、アメリカ、両方のお客様五人に、この冬同じ事を言われました。

" あなたは、フランス人のお客様とフランス語を話している時は日本語のアクセント(訛り)があるけれど、私やさっきの外国人と英語で話す時はフランス語のアクセントになるね。"

フランス語を話す時に日本語のアクセントがありますね、と言われるのは外国人なら誰でも当然の事。
フランス語学校でも、日常でも、お国なまりが強いなあ、、と感じるのはイタリア人、中国人、、かなあ、笑。

でも、それを無くそうとする必要はないよ、そこがチャーミングさなんだから、と私の周りの人たちは言ってくれますけど、、、。

でも、英語の時に自分にフランス語なまりがあるなんて、、、ちょっと衝撃でした。自覚は全然無し。

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私、実はいつも聴いているジャズのラジオ番組で、よく司会者がアメリカ人ジャズマンに英語でインタビューをしているのを聴きながら " うわ、、、ひどいフランス語なまりの英語、、、 " と、くくっと笑いながら聴いていたのです。

そう言う訳で、、、自分の英語は今こんな状態なのかと衝撃とショックでした。

今、あらためて、、、高校時代の英語のN先生に私の英語を聞いて貰ったら、、なんと言うのかな、、と思いましたが、、、。

つくづく、、言葉を学ぶ仕組みと脳みそって、面白いものですね。


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# by 40ansparis | 2017-02-27 22:59 | フランス語 le francais | Comments(0)

カモメと朝の空

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朝のいつもの光景が、こんなに明るくなりました。
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# by 40ansparis | 2017-02-26 18:14 | パリの空 le ciel deParis | Comments(2)

Chtchoukineコレクション : La Fondation Louis Vitton

先日の凱旋門は、パリ郊外に2014年に開館したルイ ヴィトン財団の美術館に行く時の写真でした。

凱旋門の近くから、連絡バスが出ているのです。が、かなり小さいバスでびっくりしました。

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観たのは夜。
ちょうど、ロシア人資産家でフランス現代アートのコレクターであったシシュキン氏の膨大なコレクションの展示があり、終わりに迫っていたのでした。

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膨大なコレクションの中から、ゴーギャン、ゴッホ、ピカソ、モネ、ルソー、マティス、、、と素晴らしい作品が130点展示されていました。

暗く寒かった冬のパリの中で、、はっと目が醒めるようなゴーギャンのタヒチのカラーに気持ちがすうっと軽くなるのを感じました。

シシュキン氏は後に、ロシアからパリへ亡命し、パリに住んでからは実際にアーティスト達のアトリエを訪ねたりして交流を深めていたそうです。
アーティストと、リアルタイムで出来た作品の中から手に入れる作品を見極める目が凄いです。コレクションの作品は今ではよく知られた作品が多くて、、。

一方、、、アメリカ人建築家によるこの建物のデザイン、、、。見ている分にはオリジナリティーあって現代アートを扱う美術館らしくて良いのですが、中の展示室を順に周る時には、、、、次に何処に進めば良いのか、、?で、やはりデザインと機能と言うのは大概相反するもの、、ですね。

サイトからお借りした写真では全体像はこうなっている模様。
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素晴らしいコレクションでした。
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# by 40ansparis | 2017-02-24 20:49 | Musee Expositionなど | Comments(2)

Éclipses japonaises : 日本のエクリプス

9月の新学期には沢山の新刊本が発売されるのが恒例のフランス。

新刊本特集の小さな記事から見つけた本を、私には珍しく、批評をしばらく眺めたり文庫になるのを待たずに直ぐに読みました。
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この本のタイトルのエクリプス、つまり月食の事なのですが、日本の見えない影の部分、と言う意味を含めて選ばれています。

この本を書いたフランス人作家が書いた日本の影の部分とは、北朝鮮拉致の事。

フランス人にはあまり、、いえ殆ど知られていないこの一連の事件を、このフランス人作家は小説仕立てで描いていますが、詳細が詳しく、またリアルで驚きました。

後書きを読んで納得。

このフランス人作家は、佐渡や周辺まで足を運んで実際に蘇我ひとみさんの旦那様ジェンキンス氏に会い話を聞いたり、他にも関係者などに助言をもらい証言を集め取材しています。

日本にまだ居た頃、毎日の様にワイドショーで取り上げていた、その様子をまた思い出していました。

私の周りのフランス人の友人達にこの北朝鮮の話をしてみても、北朝鮮がどんな国かは皆んな知っているものの日本のこの一連の事件については、もちろん全く聞いた事も無く、実際にあった話を説明すると、かなりショックを受けて皆んな唖然とします。

小泉さんの後の政権は、何も進めないのでしょうか、、、。
色々な事に思いを馳せた読書時間でした。

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# by 40ansparis | 2017-02-21 06:15 | 本 livre | Comments(8)

春の陽射し

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朝晩はまだ肌寒いパリですけれど、、、
午後に陽が射すと、春を思わせる光と陽射しが身体に心地良いです。
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やっと、あの冷凍庫のもやの中から抜け出した感覚です。
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もう、私は裸足にパンプスで大丈夫。
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# by 40ansparis | 2017-02-18 07:55 | お散歩の時間 promenarde | Comments(10)

l'heure blue 2

先日ある場所へ行く為に、珍しくシャンゼリゼ界隈へ。

凱旋門をこんなに間近に見たのは、、、
一体、何年ぶりでしょうか。

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この時間のブルーもまた美しいブルーで、凱旋門よりも空のブルーに吸い込まれそうになって見惚れていました。

同じブルーでも、こちらは日の終わりのブルー。
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# by 40ansparis | 2017-02-16 06:26 | パリの空 le ciel deParis | Comments(8)

サン ヴァランタン

タイトルは、日本で言うバレンタインの日のフランスでの言い方です。

フランスはほとんどは、男性から女性へ、ブーケを贈ったりするのが主ですが、最近は活気のない時期を盛り上げるマーケティングが活発になってきて、どんなジャンルのお店でも。バレンタインにかこつけて何とか売り上げを上げようとしているのが見えます。

皆さんは、、、
ハート、、、
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捕まえる事が出来ましたでしょうか?
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# by 40ansparis | 2017-02-15 07:08 | フランス人・フランス観察 | Comments(2)

l'heure blue : ブルーの時間

大好きなショートフィルムに、エリック ロメールのl'heure blueがあります。
夜明けのほんの一瞬を表現した言葉なのですが、大好きな作品です。

冬も後半になると、早朝、夜が明けるのがちょっぴり早くなります。

この時期特有のブルーのフィルムを掛けたかのような、この
"青い時間 "が好きです。

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# by 40ansparis | 2017-02-13 05:38 | パリの空 le ciel deParis | Comments(10)

冬のもやに包まれて

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気温が一旦上がって油断していましたが、やはり二月。
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冬の靄に包まれたパリ。
きーんと冷えた空気に、疲れを引きずった気だるい身体を委ねて。

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# by 40ansparis | 2017-02-09 21:54 | パリの空 le ciel deParis | Comments(6)

秋冬の雑誌

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いつも繁忙期に本不足を補うビタミン剤のような存在の大人の雑誌。

この秋冬は、本も幾つかフィロソフィー寄りのものを読みました。
古本で見つけた、少し古いポール ヴァレリーの特集や、死海文書が新たに発見された特集や、、、興味あるテーマの雑誌に幾つか出会って楽しみました。

活字なしにはいられなく、本も割と読めています。寒い時期は映画館近くまで行っても、近くの本屋で時間を潰しているうちに読みたくなって、映画を観ずに結局帰ってきたり、、笑。映画はどうしても2時間くらい潰れてしまうので読む方を選ぶことも良くあります。

ヴィクトル ユゴーの文章より、、、

" Lire, c'est voyager; voyager, c'est lire"
(読むこと、それは旅すること、旅すること、それは読むこと。)

まさに!


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# by 40ansparis | 2017-02-04 05:44 | 本 livre | Comments(6)